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Part3
コウスキ
su視点
ーーー？！ーーーw！ーーー！！
奥の部屋から楽しそうな声が聞こえてくる
あんな事を言ってしまったが いざ待つといってもすごく退屈で、寂しいという気持ちが浮き上がってくる。
テレビも見る気になれないし ただ長引かないといいなーと思うだけ、
su「……まだかな」
・・・
30分くらい経っただろうか？さすがにもう待てないってゆうか……ちょっと期待して来ちゃったし……撮影もきっと長引くはず、少しくらいしてもバレない、
そうドキドキしながらも下半身へと手を伸ばす あまり物音を立てないように、そーっと。
見られるかもしれないのに、恥ずかしいのに、という気持ちも興奮に代わっている
ｸﾁｭ……ﾁｭｸ……
su「んふｯ……ふｯ……」
バレない、きっと、1回出したらやめる、
su「ふーｯ…」
su(イクｯ……コウちゃんｯ♡……イッちゃｯ//)
ﾋﾞｭｸｯ♡
パンツの中がドロドロになってしまった、
手洗わないと、着替えないとだし、
su「…はｯ……はぁｯ…コウちゃん…まだ、」
ko「コウちゃんはここだけど？」
su「……は、？」
ko視点
30分前……
lio「もうさあぐりげんちゃんとやれよ！」
gur「ええ？！俺だけ？！」
mir「やれよちゃんと〜」
ko「は、ははw……やれよー、」
ko(あ” ー、スキマが心配で話入ってこねえ、)
さすがに30分も経つ気もしたけど
めちゃくちゃ長く感じる、！
今頃スキマはなにをしているだろうか？
待つとか言ってたけど、飽きて帰ってる可能性だってあるし、せめて断ればよかった……
lio「聞いてる？コウch？」
ko「え？あぁ、聞いてるよ」
mir「え〜女でもいんの？コウちゃんw」
やばいめんどくせえ状況になる予感、
みるとんは女の話になるとしつこいんだよな、
疑われる前になんか理由つけてやめるか、？
いやーそれだったらより、
「ンｯ……コウちゃｯ……」
ko「、え？」
今明らかにスキマの声、だよな？
俺で抜いて、、る？
lio「さっきからどした？マジで女の可能性あるぞw」
mir「えガチ？焦ってる？w」
Gur「え？え？コウちゃんホント？」
あーやば、これガチでやばいやつ、
なんか理由つけて切り出そ
今はとにかくスキマ優先しねえと、！
ko「あー、ちょっと体調悪いwだから今日はやめとく！また誘って」
lio「は？おーい！…切ったわマジで、」
mir「うそっしょコウちゃんww」
Gur「えー、本当にただの体調不良だといいけど、」
・・・
ko(俺の気のせいか、？でも聞こえたしな、)
su「コウちゃん……まだ、」
ふーん、なんか可愛いことやってんじゃん。
今日はスキマもその気だったんだ
ko「コウちゃんはここだけど？」
su「……は？」
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