テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ねこ神/moka🫶🏻💕︎😎
ただのひめ

122
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ブルロ 夢(オリキャラ作成)
名前:玉川 ゆう(たまがわ ゆう)
誕生日:3月3日
年齢:21歳
星座:魚座
出身地:岐阜県瑞浪市から愛知県に引越し
家族構成:父・母・自分
身長:144cm
体重:44kg
足のサイズ:22.5cm
血液型:A型
サイズ:B 78
W 65
H 85
肩幅40 手首15
人の呼び方:苗字/名前+さん/くん
君/貴方
保守免許:普通車運転免許・幼稚教諭・保育士
サッカーを始めた歳:7歳の頃見始めた
利き手:右利き
自分が思う自分の長所:好きなことに熱中する
(略 短所:長所以外
好きな食べ物:ビスケット
嫌いな食べ物:たまねぎ(イタリアンとか物に寄ります)
趣味:人の分析
好きな季節:秋(虫が出ないのなら)
好きな音楽:ラップ(私は全然できませんが)
好きな映画:ミステリー・アクション系
好きな漫画:SPYFAMILY(ジャンプ系)
キャラカラー:藤色
好きな動物:フクロウ(フクロウカフェに行っていました)
得意科目:数学・理科・歴史・道徳
苦手科目:英語
されたら喜ぶこと:撫でられる ハグ
されたら悲しむこと:無視(まさかとは思いますが….する前提で聞いてますか?)
好きなタイプ:大人っぽくて自立してて安定感と安心感がある人(恥ずかしい….)
初めて告白されたらエピソード:
転校前。今日で最後の地元の学校生活の日。
連絡先は交換したけど最近はあんまり話してない気がする。
睡眠時間:6時間前後
お風呂で最初にどこから洗うか:左腕
コンビニでつい買ってしまうもの:レジ横のチキン
きのこ派orたけのこ派:好みはきのこ
最近泣いたこと:たまねぎを切っていたら涙が出ました
地球最後の日に何をする?:両親とゆっくり過ごします
1億円を貰ったら何をするか:祖母の家の土地を買います。まだ借りてるらしいので。あとは母親に柴犬を買ってあげたいのと…..自分の分?…..考えさせてください。
休日の過ごし方:ゲームしたり絵を描いたり、サイクリングしたり…..フクロウカフェ行ったり
・これから頑張りたいこと・
分析面で買われたので。目を養いたいです。
あとはお料理。アンリさんが苦手って言ってたのでカバーできるところはしていかないと。
あと体力つけたいです。
・青い監獄へようこそ・
専門学校を卒業を卒業すると、8割の生徒が免許を活かせる職場に就くことが多い。だが、私は既に別の就職が決まっている。
私が高校生の時、少年サッカーに少しだけ見学に行ったことがあった。
父の仕事の移動で、岐阜県から愛知県に引っ越して来た。
体を動かすのは好きだが.そう上手いわけじゃないので、ベンチで見学。
TVでサッカー観戦する時に使うノートと筆記用具を広げて、早速分析。
TVで観るよりも分析しやすい。観るのは好き。プレイは難しい。砂利からコンクリートに切り替えられた公園の入り口に、黒いワゴンが止まった。コーチが見に行って、何か話して、名刺を渡した。サッカー関係の人だろうか。
私のベンチから3m程離離れた隣のベンチに座る男性。青の高いおかっぱりの黒髪の人。教室の扉より高い気がするので、185cm以上はありそうだ。黒い眼鏡にマスクに黒シャツ。白いベルトに黒いズボンにクロックス。
それともう1人。赤髪の綺麗な女性。後頭部でお団子にまとめた髪と、丸く明るい表情から、活発な印象を受ける。白いスーツスタイルで若い。OLだろう。背は私の母より高く、父より低い。150〜160cmな気がする。2人は選手の様子を見でるので、何か気になることがあるんだろう。
休憩タイムになると、ボールを蹴る子、水分補給をする子、様々だ。
選手のボールが私の方に飛んできた。足元ではなく、上半身に当たる角度。
私は胸で受け止め、手に取って選手に返した。私がベンチに座ると、
「君。それ。何のノート?」
ベンチにいた黒シャツの男性が私に声をかけた。
「あ⋯ちょっとした趣味で、」
「選手のこと?」
「あ、はい」
「見せて」
「どうぞ…..」
よく分からないけど、選手のことが知りたいなら気になるか。
白いスーツの女性にコーチが話しかけに行き、私が見学者で所属しているわけではないことを説明していた。黒いシャツの男性は長い足を組みながら私のノートを見ている。
あれ?この人、どこかで観たことある気がする。リアルではない…リアルだったら印象的で覚えてるはずだ。じゃあTV?
私が観るTVと言ったら、ニュース・歴史物・ミステリードラマ・あとは…サッカー。
あぁ、この人、サッカーの人だ。
日本人の中で比べれば、かなり背が高い。余分なお肉がないから、選手でもおかしくない。でも、選手の人がこんな所に来るか?現在の日本内のチームは試合があるからこんな所にそもそも来ないはず…。
「…..絵心、選手…?」
海外の選手と混ざってサッカーの試合に出ていた。顔立ち・歩き方・姿勢・声が一致している。数年前だけど、印象的に残っていて、日本人選手だから物珍しかったのを覚えてる。
「はい。ノートありがとう」
「….あの、」
絵心選手であろう人がノートを返しに来た。絵心選手なのか、という質問をしたかったが、私の質問に被せるように絵心選手は私に質問した。
「携帯持ってる?」
「え、あ、はい」
「ならこの番号登録しといて」
と言われ、名刺を渡された。名刺と言っても、名前は書いておらず、所属と住所と電話番号だけが書いてあったが。
「着拒しないでね。必要以上にかけるつもりはないけど」
なんだそりゃ。いや怖。まぁ、サッカー関係であるなら構わないけど、私選手としてやってってって言われたら絶対断る自信がある。
私がサッカーに関してできることといえば、趣味の分析か、やっとできるようになったトラップくらい。トラップはそもそも私がサッカーをプレイする時必要不可欠であって、少ない体力と低い技術を補うために覚えたものだ。
結局少年サッカーには入らず、趣味だけは続けた。高校卒業まで名刺に書かれた電話番号から連絡はなかったし、もう存在すら忘れていた。専門学校を選択した理由も手になにか職をつけておかなければ、という理由で、3年間通うことに。そして2年目。実習やらなんやらしながら過ごしていた時、忘れていた電話番号から連絡がかかって来た。
『日本フットボール協会のものです。洞察力と知能を、青い監獄
プロジェクトに汎用させてみませんか、というスカウトでお電話させていただきました』
詳しく聞けば、今の専門学校を卒業してからでいいとのこと。親が学費も払ってくれたので、今の専門学校は卒業しようと思う。
そして21歳。専門学校を卒業した年。私は日本フットボール協会青の監獄プロジェクトに参加することになった。
なんの変哲もない私の生活が変わっていく。いや、もしかしたら運命の歯車は、少年サッカーの見学で絵心選手と出会ったことから始まったのかもしれない。それを言ったら引越しも…いや…それなら父の移動の時点で…。
まぁ、つまりは運ってことだ。
運なんて自分じゃ分からない。13秒先の未来すら、予想できるが当てられる確率が100とは言えない。だから私は、この与えられた運を大切にしたい。春からの就職は、私に新しい風を運んでいる。