眠い無理やる気でないから昔書いてた
ようにそれぞれのシチュで
思いついたメンバー”のみ”で書いてくぜ☆
言っちゃえば、ゴチャ混ぜ
ハッピーセット的な…?
まぁ深く考えずに見てくれ
※注意
体調不良、〇〇パロ、カオス、キャラ崩壊。
攻めは「」受けは『』
通常時は普通に「」で書きます。
━─メンツ─━
wrwrd!
財団本部博士(有名な人達で)
その他mobさん
━───────────────━
それでは開演でございます。
この先お進みになられますとスタートと
なりますので今のうちに苦手な方は
お逃げくださいませ…
では、ゆっくりしていってね。
ワンクッション
【即席冷凍庫】※カオス&キャラ崩壊 登場人物,メイン/アイスバーグ
Side_アイス*
季節は夏中旬、研究員達は暑いだの溶けるだのほざいているが…過去の実験の影響で体温が-7℃まで下がっている私には関係のない事だ…。
Side_クレフ*
クレフ「あちぃ…これじゃアスファルトも溶けるんじゃないか?」
コン「おいおい…某C国みたいな事が起こるわけ無いだろ…」
※そのような事実は…、と否定したかった。
ブライト「”アイス”とか”氷”とか、なにか冷たいものがあればいいんだけどなぁ~…」
クレフ「…アイス?」
Side_アイス*
何故かクレフ博士に水入りバケツを持ったまま待機するように指示された…いや何で?
数分後、見事にカチコチになった
クレフ「お前ら~氷ができたぞ~w」
アイス「僕を冷凍庫代わりにするなッ”!」
作者の感想。
うちのバーグは感情的になると一人称が私から僕に変わるよ~、へへ(⌒▽⌒)癖
【熱中症】※微BL&体調不良 登場人物,メイン/ギアーズ×アイスバーグ
Side_アイス*
異変に気づき始めたのはつい先程の事だった いつも通り業務をこなしていると、ギアーズから今日の予定を告げられた。そこまでは良かったのだが…喋っている最中不自然に止まったり息切れを起こしていたり呂律が少し回っていなかったりと証拠が充分出揃っていた。
試しに休むよう軽く伝えてみた
アイス『ギアーズ博士…疲れているなら休んだほうがいいですよ…?』
コグ「いえ、お気遣いありがとうございます。ですがアイスバーグ博士、それは貴方にも言える事です。」
だがそれはひらりとかわされた
アイス『しかしッ!』
コグ「…通常通り業務を進めてください。」
アイス『…ッ、…』
コグ「それでは、私は他研究員達に業務を伝えてきますので。」扉を締める
アイス『ッ”ギアーズ…ッ!』叫
いつもより冷たい言葉に苦虫を潰したような顔をするしかなくなった。
Side_コグ*
目眩、立ちくらみ、頭痛…軽度熱中症…でしょうか?この程度なら問題はありませんね、業務を続けましょう。
そんな考えとは裏腹に症状は悪化し続けた
コグ「今週までの業務です。」
mob研究員1)分かりました…
コグ「いつも通り、私かアイスバーグ博士に提出してください。」
mob研究員1)それはそうとして…ギアーズ博士 顔色が悪いようですg
コグ「…問題ありません」
mob研究員1)いや、でm
コグ「問題ありません。」圧
mob研究員1)…、…。汗
コグ「いつも通り、業務を進めてください」
mob研究員1)あんな様子だから心配するだけ損だよ…、呆
mob研究員2)ホント無表情だよなぁ、あの人って…”歯車人間”って呼ばれるだけあるぜ…引
mob研究員3)そもそも本当に人間か?
mob研究員1)さぁ~…?
mob研究員2)Scipだったりしてなw
─廊下─
蝉の声が耳に響く…それは耳鳴りと不協和音を奏でて嫌になるほど鮮明に大きくなっていく うるさい…。
コグ「…~、…~っ”」
視界が傾く
コグ「…、”?…っ……、?」
理解が追いつかない、そのまま暗転していく
???『~~~~~っ”ッッ!』叫
Side_アイス*
後を付けていて正解だった…。まさか倒れるなんてな…、
医務室は怪我したエージェントや重症を負ったもので埋まっているため、仮眠室を借りて彼をベットに寝かせる…
コグ「…っ”、ハァ……ッ、~…ッ”…。」
アイス『駄目だ…呼吸が荒い…ッ』
何か冷やすものはないか、そう考えたとき… パっと思いついたのが自分の手だった。
アイス『ハンカチ越しなら…凍りませんよね…?』怯
ハンカチを頭に乗せ、その上に手を乗せる… すると彼の顔は少し緩み呼吸が安定する…。
数10分間看病していると、少しの唸り声とともに目を覚ます。
コグ「…アイスバーグ…、?…いったい、何故。…?」
アイス『覚えていないんですか…?』ムスッ
コグ「…すみません。」
いつもよりも少し表情が分かりやすい。
アイス『mob研究員1に業務を伝えた後、廊下で倒れていたんですよ!?!?』怒
コグ「そう…でしたか…、すみません…。」
アイス『…体調不良の時くらい休んでください…、。』
コグ「………。」困り顔
アイス『今はどうです?気分は?』
コグ「大分マシになりました…、ありがとうございます……」抱着く
アイス『ッ”!?!?!?うぇあッ!?ぎっ、ギアーズッ!?///そのッ”ちっ近ッ///』赤面
コグ「このコミュニケーション方法は嫌でしたか…?」
アイス『いやッ、嫌じゃないけどッ!///何ならめっちゃ嬉しいけどッ!///あまり長く抱き付かれ過ぎると冷えて風邪引いちゃいますよッ!?!?!?///』照
コグ「ちょうどいい温度ですよ…気持ちいいくらいです…。」うとうと~*
アイス『ギアーズッ!?ギアーズぅッ”!?///』
おまけ
コグ「そう言えば何故私がmob研究員1から業務を伝えに行ったことを知っていたのですか?アイスバーグ。」
アイス『いや…、その…それは…ッ』焦
コグ「………。気にしない事にしておきます」
作者の感想。
一生やっとけバカップル。そして2人は感想的になると呼び捨てになるのよね~
追記,歯車人間だの感情が無いだのコグの事をScip呼ばわりしてたやつはバーグに実験の研究材料として使われました☆
【隠れツーショット☆】※尊み&キャラ崩壊 登場人物,メイン/ci&syp
Side_ci*
今電車乗ってるんですけど…sypが眠たそ~な声出しながら必死に眠気と戦ってて、その様子を俺は今横で眺めてます。(※相棒組同伴)
席順はこんな感じ
空┃・┃空
ut┃通┃syp
kn┃路┃ci
他┃☆┃空
syp「ん~…ん、…~っ…」
ut「おっ…寝る?寝る?これ…w」
kn「寝るんちゃうか?…w」
と、先輩達はクスクス笑っている。 しばらくスマホをいじっていると…
syp「…ん、ぁ………んふ…、…Zzz」コテッ
ci「…んぇ…。?」
sypが俺の肩に寄りかかって寝始めた。 あ~…俺もだんだん眠たなってきたな…そう考えているうちに視界はブラックアウトした。
Side_相棒組*
現在進行形で2人は寝始めた、しかもsypに至ってはciの肩を借りて…今は2人で笑いを堪えるので必死だ。
ut「ふふ…っ、あはッ…wあっはははッ…w」
kn「ヤバい…w写真写りバリええw」
ut「撮ったんかい…っ”w」
syp「…、ん~………、ん、…Zzz」
ci「…~ッ、ん…Zzz」
その後、覚えのないツーショットをばら撒かれた新人2人はしばらくメンバーにイジられたそうな…。
作者の感想。
新人2人は尊い、以上ッ!
【某自己紹介ネタ】※呪鬼パロ&カオス 登場人物,メイン/ut島
Side_Not*
ut島「いや、俺…下の名前言ってからフルネームで言うとかっこいいって事に気づいたんよね…」真剣な眼差し
呂戊太「どういうこと…?w」
ut島「ちょ、シッマ聞いてもらっていい?」
孝行「あぁ、ok~?w」
孝行「…お名前何て言うんですか?」
ut島「大…、ut島大」キラーン☆
豚平「だははははッ”w⤴」爆笑
希「…ッ”ははははっw⤴」爆笑
作者の感想。
こんな感じで平和にやってて欲しい
【銃フェラ】※微エr&BL 登場人物,メイン/クレフ×ジェラルド
Side_ジェリー*
僕は逃げている、え?誰からかって?いつも賭け事で殺してくるクレフとコンドラキからだよッ!何でいつもこんな目に合うんだッ!
まだ居ないであろうコピー機に入り鍵を掛ける…しばらくは大丈夫だろうと胸をなでおろした途端、背後から声が聞こえる。
クレフ「自ら喰われに来るなんて…これは驚いたな…」ニヤッ
ロドニー『あ』絶望
背後にいたのはクレフ博士だった、もう今すぐにでも逃げだしたい。
クレフ「そう逃げ腰になるなよ、私は君に会えて光栄だと思っているぞ?ジェラルド博士」
ロドニー『また僕を殺しに来たんだろッ!もういい加減やめてくれッ!』
クレフ「何故そう離れようとする…ただお話をしたいだけさ!」ニコッ
ロドニー『嘘つかないでくれッ!全部知ってるんだからなッ”!』
クレフ「…そうか、残念だよロドニー…。」
その言葉を聞いた瞬間、彼は愛銃のショットガンを構えてこう言った。
クレフ「大人しくいつもみたいに逃げ惑えば良かったのになぁ…?」カチャッ
ロドニー『ひぃッ!?』涙目
クレフ「ご丁寧に鍵まで締めてくれて、ご苦労さまなこった…」嘲笑
絶体絶命、逃げ場は無い。今度こそこの人に殺されてしまうのか…
クレフ「無様に命乞いでもしてみたらどうだ?」
ロドニー『へ?』
クレフ「ほら、しろよ。命乞いを…」
顔の目の前まで銃口を突きつけられ、必死に命乞いをする。
ロドニー『お願い、します…許してッ』涙目
クレフ「足りないな」圧
しばらく考え込んだ後、再び銃口を向け直され指示される…
クレフ「口を開けろ」
ロドニー『えっ、いや…えっと』
嫌な予感がして少々躊躇う
クレフ「死にたいか?」圧
ロドニー『スミマセンコレデイイデショウカ』涙目
嫌々口を開けて待機する、するといきなり銃の先端を口に入れられる
ロドニー『っ、ぁ…えッ”』
吐き出そうと、逃げ出そうと、後ろに引くがドンドンと壁際に追い込まれてしまい。遂に逃げ場を失ってしまった…
ロドニー『あ、ひッ…ぅ”ぁ…ッ』涙目
恐怖でどうすることもできず涙目になっていると、…
クレフ「………ッw」ニヤッ
いきなり喉奥にグッと先端を押し込まれる 嘔吐反射で気持ち悪くなるがそれでもやめてくれる様子はなさそうだ…
ロドニー『ぉえ”ッ…ぉっ”…ッぁ、え”ッ…ぇ”っう”、ッ~っ”ッ』涙目
空吐きだがいつかホントに吐きそうだ
ロドニー『ぅ、えふ…はかへ…ッ”こぇ、やぇ”ッッッっ!?!?ゴホ”ぉ”ッッ、~~っ”!?!?』涙目
どうやら僕の言い分なんて彼にとったらどうでもいい物のようらしい…
ロドニー『とぇ”へッ”ッッお願ぁ”っッ』泣
必死で止めてくれと懇願すると、ようやく動きがピタリと止まる
クレフ「…今日はこの辺にしておこう」
ゆっくりと口から抜かれるが、気持ち悪さで蹲ってしまう。
ロドニー『おぇ”ぇ…ッッ”、ゴホッゲホッ…ゲホッゲホッっ”、ケホッ…はッ、ヒュッ”…~…っ”』泣
ふと、背中にぬくもりを感じる。これは…擦られているのだろうか?乱雑ではない…子供を看取る父親のような優しさを感じる…。この人の考えていることは意味が分からない…、気持ち悪い…ッ”、…。
そのまま身を任せ、意識を手放した
Side_クレフ*
想像よりもくたばるのが早かったな…まぁ、次は自分のモノで試してみよう…❤
作者の感想。
クレ×ジェラもいいとは思いません?
【何徹目?】※カオス&キャラ崩壊&軍パロ
登場人物,メイン/苦労人組
Side_Not*
僕達は仕事戦士☆魔法使い(三十路越えの童貞)さ!チェリーボーイズとでも呼んでくれたまえ…ッ!(テンションのバグ)
tn「キャー素敵ぃ~❤」キュルルン
tn「…何してんねんやろ。」悟
em「I’m at my limit」
翻訳(私はもう限界です)
tn「What did you say …!?!?」
翻訳(なんだって…ッ!?!?)
em「I’m going to die from overwork …。」
翻訳(過労死しそう…。)
tn「It’s over now 」
翻訳(もう終わりだよ)
em「I’m going to work hard 。」
翻訳(仕事燃やしてきます。)
tn「I’m going to kill that scum^^」
翻訳(あの”カス”殺してくる^^)
em「fucking go !!☆」
翻訳(よっしゃ行ったりましょうッ!!☆)
tn「ok我総統粛清実行、今確殺決定ナリ。」
tn「レッツゴー☆」指パッチン
作者の感想。
全部読めるけど書けないし意味は知らん
書けたのはfucking go☆くらい
【不眠】※尊み&微体調不良&軍パロ 登場人物,sn神&rbr
Side_rbr*
最近戦争の後始末とか見張りとかで全然寝れてへん…と言うか寝られへん…。ふらふらするっちゃするねんけど…ドーパミンが溢れてきてどうしようもない…仮眠室、いや…。
おぼつかない足取りで向かったのは医務室だった…、
sn神「あら、いらっしゃい。どうしたの? 」
rbr「最近眠れんくてな…」
sn神「不眠かぁ…なるほどね~、他には?」
rbr「頭痛と…ふらふらする事くらい?」
sn神「了~解、ちょっとまってて!」
しばらくするとsn神の手に握られていたのは薬ではなく甘くて美味しそうなココアだった
sn神「温かいものを飲んでリラックスすると良い感じに眠れるんだよ~…」かき混ぜる
rbr「…へ~、」
sn神「全く…他人事だなぁ~、ほら…ど~ぞ!甘くて美味しいよ~♪」
rbr「…いただきます、…。」
とても温かい、心が満たされていく…。
rbr「美味しい…」ボソッ
sn神「それはよかった!」微笑み
だんだんと眠気が襲ってくる………。
Side_sn神*
もう眠そうだなぁ~…w
rbr「、ん…ぁぁ…」ポヤ~*
sn神「…寝る?」ニコッ
そう言いながら自分の膝を軽く叩き、膝枕を企んだ。まぁ~…多分無理だと思うケド…
rbr「ん、…んぅ…………」ポスッ
sn神「へ?」驚
なんということでしょう、眠気の前ではそんなの関係ないみたいです。
sn神「…やっぱ可愛いなぁ~、今度は俺を膝枕してね~❤」
願望を呟きながらrbrを撫でるのであった。
作者の感想。
流石ホモ神…☆
終わり_🖊️
今回はこの辺で終わりぃッッッッ!
コメント
3件
新人組かわええ!!!それを撮ってる相棒の先輩感もたまらん 中年組はね…!いつもお疲れ様です(^q^)
新人がてぇてぇすぎるッピ……😭✨✨ SCP財団…?、は申し訳ないけどほんとに知らなくて……😇😇 中年組のイカレ具合が大好きです。はい 天界組もいいですね神さんはもう願望が現れすぎててすこすこのすこ ンゴさんはどんどん寝て欲しい