照「はい。烏龍茶。」
う、うわぁ、まじ?まじできた…
やば……か、かっこいい…///
っ!じゃなかった。
○○「あ、ありがとう…ございます。」
照「○○さんって言うんだ。」
○○「え?あ、……はい。」
絵里「ね、○○どしたの?(笑)」
深澤「ちょ、照、○○さん怖がってるじゃん!」
○○「あ、いや、大丈夫。大丈夫だから…」
照「じゃあ、楽しんで?」
○○「は、はい…」
そう言って、ニコッと笑ってまた戻ってく岩本さん。
………。
やばい………どうしよ。
深澤「○○さん?」
○○「え?あ……深澤くんの友達だったんだ…岩本さん。」
深澤「え?照のこと知ってたの?」
○○「ん、まぁ……久しぶりに会ったんだけど…」
深澤「ん?そなの?」
絵里「え?もしかして、前に言ってた、バスの……」
○○「ちょ、絵里、声おっきいから!」
深澤「あ、そういうこと!なるほどねー!ってあれ?あれ?待てよ?」
○○「深澤くん?」
深澤「そういうこと!なるほど!あー!わら。○○さん、かぁいいねー!わら」
○○「深澤くん、ちょっとだまろーか。」
絵里「え?何?また2人だけで通じ合うのやめてもらえる?(笑)」
深澤「ちょ。絵里さん、○○さんが怖い!!」
絵里「しらないわよ!(笑)」
そんなこと話してたら、すごいイケメン二人がこちらにきた。大人気モデルの2人。
ラウ「ふっかさーん!」
深澤「おー!ラウー!めめもー!」
○○「うわぁ、身長高っ!」
絵里「てか、生で見てもイケメン!」
めめ「どうも(笑)」
ラウ「ふっかさん、ちゃんと仕事してる?(笑)」
絵里「ん、めちゃくちゃ愛想振りまいてるー○○に!」
深澤「ちょちょちょ、変な言いがかりやめて?わら」
○○「ちゃんとしてるよー?みんなに大人気だし。」
めめ「ふっかさんらしい(笑)」
4人で話しながら飲んでたら、いつの間に岩本さんもいて。
ラウ「わぁー、久しぶりのパパとママー!」
深澤「てか、またでかくなってない?わら」
ラウ「まだ、すくすく成長中!」
照「まだ成長すんの?(笑)」
めめ「ほんと、俺より小さかったのにいつの間にか、抜かれた(笑)」
なんて言って話してた。
康二「みんな、舘の手料理できたでー!!」
みんな、カウンターにあつまり、それぞれ皿と箸を持ってる。
照「はい、○○さんと、お友達も」
そう言って皿と箸を受け取った
○○「あ、ありがとうございます……///」
みんなで取り分けて食べる
○○「ん!!美味しい!!」
絵里「あれ?なんか○○の味付けに似てる!」
深澤「言われたらそうかも!素材の味を生かすとことかね!」
○○「ん。これも美味しー!え?これどうやって作るんだろ…」
国王「気になる?」
○○「ん、めちゃくちゃ気になる!」
国王「あとでレシピ送るから、連絡先教えて?」
渡辺「え?涼太が口説いてる!?(笑)」
佐久間「えー!!」
○○「え???」
国王「口説くなんて、姫に失礼でしょ!」
絵里「ロイヤルだけどなんか違う(笑)」
深澤「せっかくだからみんな交換したら?てか、俺がグループ作れば早いか!」
そう言って深澤くんがグループをつくり、皆を招待した。あとはみんな個々で登録。
そう、この流れで、岩本さんの連絡先を知れた。
コメント
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ニヤニヤしちゃう( ´艸`)