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全然出してなくてごめん
途中で書くのやめてるから出すのは多分3ヶ月後だと思います、まってて本当に。
メモで書いてたrdpkオンリー。
脳死で見て💃
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この作品はご本人様とは全く関係のない二次創作となります。
無断転載・常識に外れる行為お辞め下さい。
※ 短編、ものによってはキャラ崩壊
───
ー 騙される方が悪くない ?
r「それは騙されるぴくとが悪くない?」
p「だって、きっくんさんが…」
でた、お人好し。ノンデリなのに2つ返事でおっけーしちゃう優しさも含んでる彼。
r「じゃあさ、俺が飲み会だから〜~って呼んでも来てくれる?」
p「…暇だったら」
少し悩んでから発言したぴくとが妙に引っかかったので、からかってみることにした。
r「えー? “らっだぁさんがいるなら” じゃないのー?」
p「寝言は寝て言え。」
r「冷たくね??」
p「…まぁ、騙さず正面から来てくれるなら全然行きますけど?」
r「ぴくと…!!!!」
p「近いっす。」
( クリスマスビストロMSSPより)
◆
ー 先輩命令ね。 / マイクラ人狼リーグ設定
p「うーーテニスしたい…」
r「だーめ!風邪が治るまでテニスはしないよ。」
p「体なまっちゃう…」
r「ぴくとの風邪が余計酷くなる方が困るの!」
p「でも…、ぁ治った、! 治ったから!元気になったからテニスしましょ」
明らかに無理してますみたいな顔してるけど、それにも気づけないぐらいテニスしたいんだろうな。
本人の風邪が余計に酷くなったら、テニスができるのも、もっと遅くなるのに。
r「ン〜~? それはどーかなぁ〜~~?」
ぴくとの額に自分の額を近づけ、強引だが体温を測る。本人にわかって欲しいからね…、
p「ぇ、あちょ、、なにして…」
いつもなら「先輩近い、離れてください」から入るのに、何かと頭が回ってないんだろうな。
r「体温測ってるの、…あれっぴくと体温高くない?」
p「ゃちが、っちがぅ、!!先輩が近づいてきたから」
必死に言い訳してくるだなんて、今日もかわいいな
r「んね、一緒に寝てあげるから寝よ?」
p「ゃ…」
r「先輩命令ね。」
p「ぁ…い、治ったらテニスしてくださいね」
r「もちろんじゃん、安心してよ」
渋っていたが撫でてたらいつの間にかぴくさんは寝ていた。先輩命令ってつよーい。
◆
ー 期待しちゃって。
p「おじゃましまーーす!」
r「あ、ぴくさんいらっしゃい。本当に来てくれたんだ」
p「 “宅飲みしたいー!” なんてらっだぁさんが言うから」
r「家まぁまぁ離れてるのに結構早かったよね」
元々らっだぁさんの家に行こうと思ってただなんて、口が裂けても言えない。
誘われなくても、急にらっだぁさんの家凸ろうと思っていたから。
p「まぁ、近くに用があったから…」
r「ふーん、あなんかお酒持ってきてくれた?」
p「来る前にコンビニ寄ってきたのであるにはありますけど、甘いのしかないっすよ」
選んだのは甘くて飲みやすくて、それでもアルコール度数が高いやつ。
r「なら足りるか、ありがとうぴくさん、早速飲も」
p「はーい」
カシュッといい音を立てて、お互いに缶をあけた。らっだぁさんは冷蔵庫に入れてあったビールを飲むみたい。
「「かんぱーい」」
つまみでも食べながら談笑した。
最近あったこととか、旅行また行きたいねとか。たまにテレビでも見ながら。
数時間経ってお互い酔ってきた。
今日実は気になってたことがあるから聞いてみちゃお、今なら。
p「そーいえば、らっだぁさん今日ふたりっきりなんすね?」
嬉しいけど、いつもはぺんちゃんとかぐちさん誘ってたりするんだけどなあ。
なんか話したいことでもあったのかな
r「んー?あーー、だって、ぴくと最近遊んでなくない?通話もしなかったし、ゲームもしてなくない?」
p「それはうー、あの… 」
r「なーに?飽きちゃった?おれのこと?」
p「そんなわけないけど…」
r「へえ、…んーと、ぴくとおれのことすき?」
p「うん、だいすきあいしてる」
脳から直接出た言葉がそのまま口から発しられてく。
今ならなんでもできそう。
p「らだおくん、こっちむいてよ」
r「んー?」
p「んっ、…♡」
そっと離れるだけの口付けをした。
口を離した時にらっだぁさんが頬を赤くして、目を丸くしてこっちを見てきた。
r「え、ぴく?」
p「なんでもなーいよ。何照れてんすか。 あ、これからたくさん家行きますね」
r「いやいやいや?!それは嬉しいけど…!! 」
p「ん?どうかしました」
r「今日さそってる?」
p「なーあに、期待してるんすね笑」
そんな言葉を聞いてらっだぁさんは押し倒してきた。
その勢いのまま、口を塞がれた。お構い無しにらっだぁさんは舌を入れてきた。
無意識のうちにびくっと身体が動いて、自分の舌と絡み合わされた。
p「っう、ぁッ…♡ ん、ぅあ…//」
苦しくて、らっだぁさんの背中を叩いて無理矢理にでも離してもらった。
口を離した時にお互いの唾液が垂れてきた。
p「はぁ、はぁっ…らっ、ださ…?」
にやっと口角を上げて目線を合わせて、言ってきた。
r「ふーん、そんな顔して期待してるのはどっち何だか笑」
p「ん、へへ…ッ、らだおくんヤろ、?」
r「はーーマジ知らないから。」
今日中には家に帰れないようで。
◆
今年は沢山rdpk出すかも
受験生だから期待はしないでね
まったねーー!!