TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

rdpkオンリー

一覧ページ

「rdpkオンリー」のメインビジュアル

rdpkオンリー

1 - rdpkオンリー

♥

136

2025年05月11日

シェアするシェアする
報告する

全然出してなくてごめん

途中で書くのやめてるから出すのは多分3ヶ月後だと思います、まってて本当に。

メモで書いてたrdpkオンリー。

脳死で見て💃


───


この作品はご本人様とは全く関係のない二次創作となります。

無断転載・常識に外れる行為お辞め下さい。


※ 短編、ものによってはキャラ崩壊


───




ー 騙される方が悪くない ?


r「それは騙されるぴくとが悪くない?」

p「だって、きっくんさんが…」


でた、お人好し。ノンデリなのに2つ返事でおっけーしちゃう優しさも含んでる彼。


r「じゃあさ、俺が飲み会だから〜~って呼んでも来てくれる?」

p「…暇だったら」


少し悩んでから発言したぴくとが妙に引っかかったので、からかってみることにした。


r「えー? “らっだぁさんがいるなら” じゃないのー?」

p「寝言は寝て言え。」

r「冷たくね??」

p「…まぁ、騙さず正面から来てくれるなら全然行きますけど?」

r「ぴくと…!!!!」

p「近いっす。」


( クリスマスビストロMSSPより)



ー 先輩命令ね。 / マイクラ人狼リーグ設定


p「うーーテニスしたい…」

r「だーめ!風邪が治るまでテニスはしないよ。」

p「体なまっちゃう…」

r「ぴくとの風邪が余計酷くなる方が困るの!」

p「でも…、ぁ治った、! 治ったから!元気になったからテニスしましょ」


明らかに無理してますみたいな顔してるけど、それにも気づけないぐらいテニスしたいんだろうな。

本人の風邪が余計に酷くなったら、テニスができるのも、もっと遅くなるのに。


r「ン〜~? それはどーかなぁ〜~~?」


ぴくとの額に自分の額を近づけ、強引だが体温を測る。本人にわかって欲しいからね…、


p「ぇ、あちょ、、なにして…」


いつもなら「先輩近い、離れてください」から入るのに、何かと頭が回ってないんだろうな。


r「体温測ってるの、…あれっぴくと体温高くない?」

p「ゃちが、っちがぅ、!!先輩が近づいてきたから」


必死に言い訳してくるだなんて、今日もかわいいな


r「んね、一緒に寝てあげるから寝よ?」

p「ゃ…」

r「先輩命令ね。」

p「ぁ…い、治ったらテニスしてくださいね」

r「もちろんじゃん、安心してよ」


渋っていたが撫でてたらいつの間にかぴくさんは寝ていた。先輩命令ってつよーい。



ー 期待しちゃって。


p「おじゃましまーーす!」

r「あ、ぴくさんいらっしゃい。本当に来てくれたんだ」

p「  “宅飲みしたいー!” なんてらっだぁさんが言うから」

r「家まぁまぁ離れてるのに結構早かったよね」


元々らっだぁさんの家に行こうと思ってただなんて、口が裂けても言えない。

誘われなくても、急にらっだぁさんの家凸ろうと思っていたから。


p「まぁ、近くに用があったから…」

r「ふーん、あなんかお酒持ってきてくれた?」

p「来る前にコンビニ寄ってきたのであるにはありますけど、甘いのしかないっすよ」


選んだのは甘くて飲みやすくて、それでもアルコール度数が高いやつ。


r「なら足りるか、ありがとうぴくさん、早速飲も」

p「はーい」


カシュッといい音を立てて、お互いに缶をあけた。らっだぁさんは冷蔵庫に入れてあったビールを飲むみたい。


「「かんぱーい」」


つまみでも食べながら談笑した。

最近あったこととか、旅行また行きたいねとか。たまにテレビでも見ながら。


数時間経ってお互い酔ってきた。

今日実は気になってたことがあるから聞いてみちゃお、今なら。


p「そーいえば、らっだぁさん今日ふたりっきりなんすね?」


嬉しいけど、いつもはぺんちゃんとかぐちさん誘ってたりするんだけどなあ。

なんか話したいことでもあったのかな


r「んー?あーー、だって、ぴくと最近遊んでなくない?通話もしなかったし、ゲームもしてなくない?」

p「それはうー、あの… 」

r「なーに?飽きちゃった?おれのこと?」

p「そんなわけないけど…」

r「へえ、…んーと、ぴくとおれのことすき?」

p「うん、だいすきあいしてる」


脳から直接出た言葉がそのまま口から発しられてく。

今ならなんでもできそう。


p「らだおくん、こっちむいてよ」

r「んー?」

p「んっ、…♡」


そっと離れるだけの口付けをした。

口を離した時にらっだぁさんが頬を赤くして、目を丸くしてこっちを見てきた。


r「え、ぴく?」

p「なんでもなーいよ。何照れてんすか。 あ、これからたくさん家行きますね」

r「いやいやいや?!それは嬉しいけど…!! 」

p「ん?どうかしました」

r「今日さそってる?」

p「なーあに、期待してるんすね笑」


そんな言葉を聞いてらっだぁさんは押し倒してきた。

その勢いのまま、口を塞がれた。お構い無しにらっだぁさんは舌を入れてきた。

無意識のうちにびくっと身体が動いて、自分の舌と絡み合わされた。


p「っう、ぁッ…♡ ん、ぅあ…//」


苦しくて、らっだぁさんの背中を叩いて無理矢理にでも離してもらった。

口を離した時にお互いの唾液が垂れてきた。


p「はぁ、はぁっ…らっ、ださ…?」


にやっと口角を上げて目線を合わせて、言ってきた。


r「ふーん、そんな顔して期待してるのはどっち何だか笑」

p「ん、へへ…ッ、らだおくんヤろ、?」

r「はーーマジ知らないから。」


今日中には家に帰れないようで。



今年は沢山rdpk出すかも

受験生だから期待はしないでね


まったねーー!!


この作品はいかがでしたか?

136

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚