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三分後に〇〇する話前編

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三分後に〇〇する話前編

1 - 三分後に〇〇する話

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2022年11月01日

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三分後に〇〇する話

「うわ なにあれ」

「やば」

「きも」

「あーあの子知ってる  5年3組の……」


「ゆうれい」

わたしの名前は神木らら  あだ名は「ゆうれい」

「なんなの  あの髪」

「生まれてから一度も切ったことないらしいよ」

「なんか気持ち悪くない?」

「シッ!聞こえるよ」

全部聞こえてます……

わたしはこの長い髪はどうやら気持ち悪いみたい

「ニャーン」

初めて見る猫……かわいい……

まって……

ドンッ💥

「いたたたたた……」

「はっ!!」

「だ  大丈夫……っ!?ケガは……っ!?」

「ごめんなさい髪の毛でちゃんと前が見えなくて……」

「髪……」

「痛かったけど許す」

「そのかわり」


「僕のヘアアレンジモデルになってよ……!!」

!?

「へ〜神木ららって言うんだー  じゃあららって呼んじゃおー」

「あ僕のことは留希って呼んでいいからねー」

「……ハイ」

なんだか変なことになってしまった……

「同い年なんだから敬語やめよ〜」

どうしよう

「いやーでもほんとに髪長いよねーここまで伸ばすの何年かかったの?」

わたしこういうの

「どこまで伸ばす予定なのー?」

すごく苦手

「〰〰っ」

「ごめんわたしやっぱり……」

「え」


「これ……お花……?」

「そこのうちの花壇から拝借しましたっ☆」


「見て見てあの子かわいい♡」

「ラプンツェルみたい」

「ラプンツェルってお姫様の……?」

「ららのことだよ」


「ゆうれいのわたしがお姫様……?」

「なにこれ魔法?」

「そう!魔法!美容師って魔法使いなんだ!」


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