甘い 薬 __ ?
“ 注意 事項 ”
nmmn 注意 、 R 注意
本人 様 とは 関係 ありません
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桜 「 ん 〜 … 喉 乾いた 、」
喉 が 乾き 周り を 見渡す
桜 「 … お 、っ 」
「 美味しそう な ジュース 見っけ 〜 ♪ 」
見た 事 も ない ジュース を 見つけて 手 に 取って 飲んだ
桜 「 … っ 、あま 、っ 」
家 に あると いう 事 は 彼氏 の ジュース だろう
俺 の 彼氏 は 甘い もの が 苦手 だから こんな 飲み物 を 買うわけ がない
桜 「 … ま 、っ 試し に 買ってみた 的 なのか 」
赫 「 ふわ ぁ 、ッ … 」
でかい 欠伸 を 出す
< がちゃ 、ッ
仕事 から 帰り 家 の ドア を 開ける
リビング の 扉 の 前 に 行く と 荒い 声 が 少し 聞こえてくる
赫 「 … ん 、? 」
桜 「 は ッ … ぁ 、う 、? / 」
リビング には 発情 した 彼女 の 姿
机 の 上 には 空 の 瓶 が 1つ
見覚え の ある 瓶 だ 。
赫 「 … んは 、っ 笑 」
桜 「 赫 ちゃぁ … ッ っ ? / 」
赫 「 ん 〜 ? 笑 」
桜 「 な 、っ … か 変 、っ / 」
赫 「 なぁ 、桜 ? そこ の 机 に 置いてある ジュース 、飲んだ ? 」
彼女 は ゆっくり と 首 を 縦 に 振った
赫 「 … 桜 、あれ は ジュース じゃなくて 、媚薬 、な 、? ♡ 」
“ 媚薬 ” 、その 言葉 に 反応 した
桜 「 … び 、ゃ く 、? / 」
赫 「 そぉ 〜 、媚薬 」
桜 「 ぁ 、ッ 、赫 っちゃん 、っ ? / 」
赫 「 ん ? 」
桜 「 ぇ っち 、しよ 、… っ ? / 」
桜 「 赫 っちゃん の ばかぁ あ っ !! 」
朝 から でかい 声 を 出して 叩いて くる 彼女
その 手 を 掴み 彼女 は 不満 そう な 顔 を 浮かべていた
赫 「 でも 勝手 に 知らねぇ もん 飲む ほう が 悪くな ぁい 〜 ? 笑
桜 「 ぁ … んぇ っと 、」
赫 「 … かぁい 笑 」
桜 「 ん もぅ 、っ ! 」
「 なっちゃん の いじわる … っ 」
赫 「 んは っ 笑 ごめんな ? 」
そう 言い 優しく 彼女 の 頭 を 撫でてれば 頬 を 赤らめて 頭 を 擦り付けてくる
赫 「 撫でられんの 、好き ? 」
桜 「 … ん 、っ 好き 、」
「 だから 罰 と して 、沢山 撫でて … 」
赫 「 … 途中 で 理性 切れたら ごめんな 笑 」
桜 「 へ 、… ? 」
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