はは、ごめんね?全然投稿してないね?
皆さんどもども、展開が早すぎ的な緑谷出久です。
中学時代の僕は原作と全く違うって有名です
中学時代
中先「もうそろ高校生だから早めに志望校決めとけよー」
『はーい』
勝己「出久、どこにすんだ?」
出久「ん〜、僕まだ決まってないんだよね」
出久「かっちゃんは?」
勝己「んなの雄英に決まってんだろうが」
出久「雄英ね、、、」
出久(知り合いいるかな)
出久「あー、どうしよう」
女「み、緑谷くん!」
出久「ん?どうしたの?」
女「放課後、体育館裏来れる?」
出久「うん、いけるよ」
女「じゃあ!まってるね!」
出久「うん」
モブ「なんだー?告白かよー」
出久「いや、僕に限ってそんな事ないよ」
体育館裏
出久「どうしたの?こんな所に呼んで」
女「じ、実は私、、、」
女「緑谷くんの事が好きなの!」
出久(モブくんの予想的中だ、、、)
出久「えっと、へ?」
女「緑谷くんが誰とも付き合う気がないのは知ってるし、女の子が苦手なことも知ってる」
出久(え、すご)
女「でも!この想いだけは言っておきたかったの」
出久「、、、そっか、ありがとね」
女「返事はいらないから!」
女「また、仲良くしてくれる?」
出久「うん、もちろん」
女「じゃ!またね!」
出久「、、、へ?」
出久「展開はやない?」
出久「そういえばあの子、士傑高校行きたいって言ってたっけ」
出久「受験してみ「出久!」あ」
勝己「てめぇ終わったんか」
出久「うん、って待ってたの?」
勝己「ちげー、委員会」
出久「そっか、お疲れ様」
勝己「はよ帰んぞ」
出久「うん」
勝己(あのモブ女許さねぇ)
at home
出久「ただいまー」
しーん
出久「もう仕事行ったのかな?」
「ただいまー」
出久「おか、、、え」
出久(あれ、こんな早い時間に帰ってくる?)
出久(23時くらいって言ってたよね)
出久(てことは、、、)
出久(部屋の鍵は閉めてる)
出久(カーテンも電気も大丈夫)
出久「よし」
出久(とりあえずかっちゃんに連絡)
出久:かっちゃん
勝己:どした
出久:今家にいる?
勝己:いるけど
出久:一旦僕の家に車止まってるか見てくれない?
勝己:おー
勝己:止まってねぇ
勝己:んだ急に
出久:家に不審者がいる
勝己:はぁ!?
出久:家に来ないで
出久:警察呼んで
出久:僕のお母さんにも言っておいて
勝己:わかった
出久(で、クローゼットになんかあったっけ)
出久(お、ナイフ)
出久(相手が銃の時は、、、)
出久(これか)
出久(今の時刻は)
19時45分
出久(まだかな)
出久(その間に準備でも)
キィ
出久(は、)
キィ
出久(やばい)
出久(警察、早く来て)
ピーポーピーポー
出久(あ、きた)
勝己:出久、今どこ
出久:今は2階の自分の部屋
出久:助けて、不審者が今近くにいる
勝己:は、待ってろ
『いつ出る?いつ出る?』
出久「まだ、」
「やめろ!噛むな!」
出久「、、、え?」
「噛むなクソ犬!!」
出久「おー、、、」
警察「警察だ!手を上げろ!」
「クソが!」
ガチャ
出久)ひょこ
出久「ひょえ!?」
出久「え、お父さん?」
ひさし「出久!」
警察「え?」
出久「え、なんで?」
ひさし「仕事が終わったから帰っただけだ」
出久「え、てっきり不審者かと、、、」
ひさし「はぁ!?実の父親を忘れるとはな!」
出久「だって、こっから見たらまんま不審者、、、」
ひさし「お父さん悲しいぞ!!」
出久「う、ごめん」
引子「あなた!」
引子「不審者はどこなの!?」
出久「お母さん、、、これが不審者」
引子「、、、ふ、ふふ」
ひさし「笑ってるね?」
引子「ふふ、笑ってなんか、ふふふ」
ひさし「笑ってるじゃないか!」
引子「出久、これはサプライズよ」
出久「、、、普通に考えて不審者にしか見えなかったよ?」
ひさし「うっ」ぐさっ
引子「出久、お父さんの傷を抉ったらダメよ」
出久「はーい」
出久「え、でグルは?」
「はい」
勝己、引子、ひさし、警察、、、
出久「てことはみんな?」
引子「えぇそうよ」
ひさし「どうだ驚いたか!」
出久「なんか驚くよりも先に疑問が出たよ」
出久「なんで鍵閉めてるのに入れてるんだって」
ひさし「それは合鍵を持ってるからだぞ!」
出久「うん、わかった」
引子「あ、帰っていいわよ」
緑谷ひさし
緑谷出久のお父さん
個性は不明
とにかく明るくうるさい
この前まで海外で働いていた
嫁子供らぶ
没
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♯ 没 と は 。