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中井は言った。「そんなことはさせない。特定時間停止」「これでしばらくは、動けまい。」そのまま、中井は走って、そのまま誰も来ないような雪山に行って、時間制限制にして、爆弾を爆発させたらしい。???「なかなかやるな。だが、こいつは流石に倒せないだろう。さぁ行け。ihara-450」???「お前たち!」「お前は誰だ!」???「名乗る訳が無いだろ。」「あ、ちなみに今、放出したやつ、国1つ軽々滅ぼすからね。」「くそっ!α2!避雷針!」雷を当てても傷すらつかない「じゃあこっちの番だな。ihara-450death ball」「くそっ、もう終わりか!」そんな時、誰かが助けに来た。