テラーノベル
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※ご本人様とは関係ありません。
※全て妄想です。
※創作が多く含まれます。
※なんでも許せる方向けです。
※「はじめに」を読んでいただくことをおすすめします。
※今回、短めです。
🦍→「」
🍆→『』
近くのコンビニまで、遅めの朝飯を買いに行く。
眠い目を擦りながら、玄関のドアを開ける。
なんだか外がいつもより騒がしい気がしたと思ったら、隣に誰か引っ越して来たらしい。
どんな人が引っ越して来たとか、俺は興味ないし、近所付き合いなんて考えてない。
業者さんが忙しく荷物を運び入れている。
挨拶されるから会釈だけ返した。
マンションのエントランスまで降りてきて、見かけない人とすれ違った。
ガタイのいい金髪の男性。
イカつい人が引っ越して来たな…と思って、そのまますれ違おうかと思った。
「あっ…ここの住人さんですよね?」
話しかけられた
マジか…初対面でも話しかけるタイプか…と思った。
俺はこの人苦手かもしれないと思いながらも、
『はい…そうですけど』
と、応えた。
「僕、今日502号室に引っ越して来たんです!ドズルって言います^ ^」
『あぁ…どうも…』
俺は無愛想に返した。
『ちょっと前の家で色々あって急に引っ越しすることになっちゃって、もう嫌になりますよー、あはは」
『そうなんですか…それは大変でしたね』
俺が何も聞いてないのにどんどん自分の話をしていく…全くもって苦手なタイプだ
「あっ…すみません。お出かけされるのに引き止めちゃった…」
『あぁ…まぁ』
「すみません…」
申し訳なさそうに眉を下げて謝ってきた。
『じゃあ、俺は、行くんで…』
「また会えたら挨拶させてくださいねー^ ^」
にっこり笑うその人に、
俺は言葉を発せず、軽く頭を下げただけにした。
はぁ…俺の隣に引っ越して来たのってあの人だよな…
俺とは正反対の明るい性格のタイプかよ…。
まぁ、気にすることないか。
俺は、急ぎ足でコンビニへ向かった。
コメント
2件
新しいシリーズものですね😆👍 めっちゃ展開が楽しみです‼️