テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※ご本人様とは関係ありません。
※全て妄想です。
※創作が多く含まれます。
※なんでも許せる方向けです。
※「はじめに」を読んでいただくことをおすすめします。
※短めです。
🦍→「」
🍆→『』
コンビニで適当に飯を買って来て、家に帰る。
なんでもいいから腹に入れたいと思って買ってきた。
マンションに帰ると引っ越し作業は終わっていた。
随分早く終わったんだな…
荷物が少なかったのか。
…なんて考える必要ないか。
早く部屋に帰り、飯が食べたい。
その後は、また寝る。
寝ておかないと身体がもたない。
自分の部屋の前に着き、鍵を開ける。
すると、
「あっ、エントランスで会った方ですよね?」
と、声がした。
タイミング悪かったな…と思いつつ振り返ると、金髪の男がいた。
「お隣さんだったんですね^ ^」
ニコッと笑う。
俺には眩しすぎる笑顔。
『あぁ…そうだったんですね』
分かってはいた。
けど、話すこともないだろう。
だって俺にとって近所付き合いなんて、どうでもいいから。
「お出かけの邪魔して、すみませんでした」
エントランスで会った時のことを、余程気にしているのか、また謝ってきた。
別に何も思ってないのに…嘘…苦手なタイプだなと思ってしまった。
『別に…大丈夫です』
我ながら無愛想すぎて、逆に笑えてくる。
「それならいいんですけど…」
少しの沈黙。
早く部屋に入ればいいのに、何か言いたげなその男の次の言葉を待ってしまっていた。
「あ、あのっ…」
やっと、話し出した。
『なんですか…?』
「お名前…」
『…俺の?』
「はい^ ^」
『….ぼんじゅうる』
「ぼんじゅうるさん…良い名前ですね^ ^」
…..!?
名前を教えて褒められることなんてあるかよ…。なんだこの男は…全く読めない。
『俺、もう寝たいんで…』
「あっ、すみません…また引き止めちゃった」
この男は謝ってばかりだな。
口癖かな?まぁ、いいか。
俺は、じゃあ…と言って部屋に入った。
一瞬、何か言った声が聞こえた気がしたけど、ガチャリというドアが閉まる音に全てかき消された。
「…?気のせいだろ…」
なんだかすごく疲れた。
人と話すのは苦手だ。
俺はリビングのテーブルにさっき買ってきたものを置き、寝室へ向かった。
もう、寝たい。飯とかどうでもよくなった。
ベッドに寝ころがり、目を瞑る。
すぐに睡魔はやってきて、俺は眠った。
コメント
2件
クールなぼんさんがドズルさんに心を開くのはいつなのか?ワクワクしてます‼️😆✨