テラーノベル
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ということで今回は番外編だぁー( ᐛ )
何の組織かは予想してね✩
それじゃ本編く( ・∇・)/Let’s go
大型スクリーンしかない、薄暗い部屋。俺らの「いつもの場所」だ。
「それでは、会議を始める。」
いかにもリーダーといった風の男が口を開く
「今回の議題は予算編成と今後の────」
(退屈だな…)
俺は欠伸を噛み殺しながら遠くを見る。
それが俺にとっての日常だ。
正直言ってこの組織は腐ってる。
子供の為とか言っておきながら当の子供を実験に使うし、俺らを見下している。
なんでこんなんで教徒が多いのだろうか。
いや、自分も甘い言葉に騙された愚か者に過ぎないのだが。
こうなったらいっその事裏切ってやろうか。
…いや、それはリスクが高すぎるか…
だがこの組織の方針に疑念を抱いているのは俺だけじゃないはず…
フッ、まあいい、どうせこの組織は自然と綻びが出てくるだろう。
そうなったら簡単だ。
まあ、その時の世界がどうなっているかは分からないがな…
俺だって全能ぶってても何も全部知っている訳じゃない。
というか知らないことだらけだ。
そんなことはどうだっていいよな、大事なのは結果なのだから。
まあ俺は何が言いたいかっていうと、この偽善者集団に騙されんなってことだ。
よく覚えとけよ、その宗教の名は
────星屑教。
はいということで主です。
なんか途中から血迷いましたねゴミ作品になった最悪だわ。
まあいいや、書きたいの書けたし。
次回も多分新しい子出てくるよ、うん。多分。
ていうか今日期限なので設定書いてね。
それではばいちゃー
コメント
2件
続き楽しみにしてますね! 頑張ってください!