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どうも皆さんこんにちはあいです!
⚠️注意⚠️
・暴力、暴言等の表現
それでは本編へ…
ある程度の作業の説明を太宰さんにしてもらい、其の後は部下で僕の元相棒と呼ぶべきだろうか。 芥川と会う事になった。
敦「よろしくお願いします、」
芥川「……」
ちょっとお辞儀する芥川
太宰「挨拶も出来ないの?」
そう言って太宰さんは芥川の事を殴った。
芥川「ッ、」
敦「大丈夫、?」
芥川「大丈夫だ、」
太宰「チッ、ちょっと、今日は会わせようと思っただけなんだから早く下がりなよ。」
芥川「承知。」
可哀想だな、芥川、
太宰「良し!邪魔者も消えた所だしイチャイチャしよーよ敦ちゃん」
敦「何言ってるんですか太宰さん!早く仕事終わらせてください!//」
太宰「えー?今は敦ちゃんとイチャイチャしたい気分だなぁ?」
中也「おいクソ太宰!何セクハラしてんだ!」
太宰「げっ…チビが来た、」
中也「何がチビだ!お前其の意味の無い包帯外せよ! 」
太宰「なっ!包帯は私の一部だよ!何を言っているんだい?やっぱり脳筋チビには分からないのかな?」
中也「あ”ぁ?」
敦「あ、あの… 」
太宰「あぁ御免ね敦ちゃんこの”チビ”のせいで」
中也「何だとクソ太宰!」
敦「喧嘩しないでください、」
太宰/中也「喧嘩じゃ/ない/ねぇ!」
そう言う所は合うんだ、
其の夜、太宰はまたあのバーに行った。
……
安吾「また孤児を拾ってきたんですって?」
太宰「あぁ!そうさ!」
織田作「そうだな。」
安吾「もう…今度はどんな子何ですか?… 」
太宰「今度はね!天から舞い降りてきた天使見たいな子だよ。」
織田作「俺はあの子に助けて貰ったんだ。」
安吾「ほぅ、本当に天使見たいな子ですね…」
太宰「でしょ!あっ!でも安吾にはあげないからね!」
安吾「否別に僕は要らないですよ。」
太宰「えー、見たら絶対欲しいって言うと思うけど…」
安吾「さっきから僕にあげようとしてるのかあげないようにしているのかどっちなんですか?」
太宰「えー?あげない!」
安吾「はぁ、」
織田作「そう言えば太宰。芥川には会わせたのか?」
太宰「あぁ、一応会わせたけどもう最悪だった!」
織田作「何かあったのか?」
太宰「あぁ、敦ちゃんがよろしくお願いしますって挨拶したのにあの役立たずは挨拶返さないでお辞儀だけしたんだよ!?もう重罪だよねこれ!私もう無理すぎて殴っちゃったよ! 」
安吾「そろそろ其の芥川さんへのそう言う仕打ち辞めません?」
太宰「絶対ヤダ!」
織田作「其れは芥川が可哀想だろう」
太宰「えーあんなの別にいいじゃんか〜」
安吾「織田作さんがまともな事言ってる…」
太宰は織田作や安吾と1時間目程酒を飲み、ルンルンで帰宅している。
其の理由は、家に敦がいるからだ。
まだ敦の部屋が用意出来ない間は、私の部屋に寝泊まりさせる事になっている。
太宰「ただいま〜♪」
太宰は真っ先に寝室へ向かう。
敦「すぅ、」
太宰「わぁ〜!可愛い!抱き着いて寝た〜い、…ん?」
今の敦の格好を紹介しよう。
ダボッとした服(太宰の服)を着て、半ズボンは凄く短くて、もうちょっとで見えそうなくらいだ。そして上の下着はちょっと見えている。
太宰「え?襲っていいかなこれ」
と言うか敦ちゃん結構胸有るのにブラ付けないのかな?あ、そもそも付けた事無いのかもしれないね。
まぁ教えて上げたい所だけども、ちょっとぐらい良いよね、?
そう思いながら太宰は携帯で写真を滅茶苦茶撮るのであった。