リクエストありがとうぅぅぅ
一件一件捌きやすので応援よろしく!
なんか思ったのと違う…ってなったらぜひワイを殺してください!
今回は🍗×🪖です
微エロです
れちゅごー
(リクエスト待ってるよん)
ラウンド終了後
guestは先程coolkidに大きい一撃をもらい
なんとか耐え抜いた
「……いてぇ」
あいにくメディキットを持っておらず
eillotから一枚もらっておこうかと考えていると
「ん?あっguest!?戻ったのか!?」
「あぁ…」
チキンを食べながらshedがやって来た
傷まみれの俺を見て急いで駆け寄ってくる
「うわぁ…かなりもらってんな…メディキットは?」
「ないが…この程度ならまだ… 」
「あ、俺ちょうど持ってるから治しちゃうわ」
と、中を開けて包帯を取り出す
「服脱いでくんね?」
「いや自分でやる(((バサッ」
「じっとしてろよー」
「話聞けよ…」
慣れた手つきで包帯を巻いていくshed
別にしなくていいのにと思った時、彼の手が止まった
「…どうかしたのか」
「いや…傷跡すげぇなーって」
どうやらここにくる前の傷跡が気になってるようだ
「痛くねぇの?」
「慣れてるからな」
あらゆる戦場を通って来た俺にとって、今ではかすり傷程度である
「そうか…」
「なんか…あるのか?」
少し黙って何かを考えるshed
そして包帯をまた巻こうとし…
「チュ」
「!?」
背中の傷後の一つにキスしてきた
「なにしてっ……//」
「チュ…チュ」
「ンア……///」
恥ずかしさと困惑に戸惑う俺を気にせず
キスを続ける
つい体がビクンと反応する
「ン……//ちょっとは和らいだか?なんて…」
「あのな…///」
お互い顔を赤らめ少しの間沈黙し…
「な、なぁ…」
「んだよ…//」
「俺の部屋で治していいか?その…」
「は…///」
なんとなく察した
「ダ、ダメなら全然…」
「………わかった…」
「え?」
「いい……ぞ…///」
「パアッ)じゃあ行くか!」
「引っ張んな…!イテテ」
その後
背中の傷の治療をされたguestだが次は腰痛に悩まされた
「しばらく俺の治療禁止な」
「そんなぁ(´・ω・`) 」
気合いが入ったらその「治療」のシーンも書こうかなと思いますよえっへへへ(キモ
guestの受けってほんと見かけないですよねーなんで?
なにはともあれリクエストありがとうございます!!
ある方は2話のコメ欄にバババって書いてくださいね!
コメント
1件
いいね100ほんまにありがとうございます!!!!!!