リクエストthanksssssss
今回序盤が全く思いつかなくて予定より遅くなりました殺してください
contractee×mafiosoです
⚠️
R18
ど素人喘ぎ声
文章変かも(元から)
コレでも頑張った方なんだぉぉ(言い訳)
contractee→contra
ンンンンどうぞ↓
(contra目線)
今日は金曜日、仕事終わり全員で飲み会に行くことになった。
久しぶりに飲むので酔わないかなぁとか
奇行に走ったりしないかなぁーとかそんな事を考えながらボスの後をついて行った
(飲んでるよ〜…展開早い?ごめんね??)
最初は皆、余裕そうにワインを開けて行ったものの今では自分以外見事に酔い潰れていた
どうやって持って帰ろ…と自分の左側を見ると
顔を赤らめフラフラしているボスがいた
少しズレた帽子からウサ耳がピクピク動いてる
「あ、あの…ボス?大丈夫ですか?」
「ン……平気だ……(ポスッ」
「わっ……」
バランスを崩したのかボスはcontraの左肩に頭を乗せてきた
「すまん…少し借りる…」
と、いつもなら絶対聞かないであろうトーンと体勢に少しだけピシッと理性にヒビが入った
(さすがにボスまで寝られたらちょっとなぁ…)
「ボス…まだ頑張ってください…」
「んん……」
外の空気を吸わせるためになんとか腕を引っ張った
外に出た後もボスの酔いは冷めるどころかなぜか熱くなっていき
「暑いな……」とジャケットを脱ぎにかかった
「いやボスここ外…」
「仕方ないだろ…」
ネクタイにも手をかけようとしたのでストップさせた
「そんなに暑いならあそこ行きましょ」
「どこだ?……」
(はいホテルです)
部屋に着いて早々にボスをベッドに寝かせる
「はい、ここならもうとってもいいですよ」
「わざわざすまんな…」
シュルっとネクタイを解きぼーっとする
シャツを第3ボタンまで開けて綺麗な腹筋がチラッと覗く
「……水持ってくるのでそこにいてくださいよ 」
「待て……(腕ガシッ」
「な、なんですか?(ピシピシ)」
「少しでいい…そばに居てくれ…」
トロンとした目で見つめてくるボス
その時完全にcontraの理性はパリーンと割れた
ドサッとボスの上に跨る
そのままズボンに手をかける
「な、にして…」
「暑いんですよね?下も脱がせようかと」
「いや…そこまでは…//」
「遠慮なさらず」
そのままボスのアレを丸出しにさせる
「ッ…///」
恥ずかしそうに顔を背けるボス
contraはゆっくり指を2本入れ、不規則に動かす
「ン…アッ///…やっ……♡やめっ♡///」
「遅いですよ」
完全にスイッチが入り加速させる
「ああっ…!?///あっ♡イッ…///イクっ♡止めっ…///♡♡」
「イッていいですよ(耳元)」
「ッッッッ♡♡」
そう優しく耳に言うとボスは肩をビクンと震わせ勢いよく出す
「ハーッ///ハーッ……///」
息を整えるのに集中する彼に構わずcontraも自分のモノを取り出した
「ま…待て…♡まさか……♡」
「そのまさかですよ、ボス…力抜いてくださいね」
太ももを抱えゆっくり挿れる
「あう……ぐっ…♡///」
ボスはギュウギュウに締め付け、足をビクビクさせる
contraも少し深呼吸し奥を叩きに行く
「グッ♡ゔぁっ♡///やらっ♡///ぁうっ///」
「ボス……可愛いです…///」
いつも自分達の上に立って取り締まるボスが今、自分の手で乱れてると思うと余計に興奮する
そのまま叩いてると音が変わった
前立腺に突いたようだ
「んあ♡♡///しょこっっ///ダメッ///♡ダメだからぁっ///♡」
「でも気持ちいいってボスの体は言ってますけど…」
「いっっ///♡言って♡♡///にゃいっ///」
けど身体は正直に、元気よくビクビクしている
「そろそろ…出しちゃいますね…っっ♡」
「conッッッ♡♡contra///♡」
「なんですか…///?」
mafiosoはcontraに腕を巻きつけぐいっと引き寄せる
その瞬間一気に最奥に突いたので二人同時に絶頂した
「あぁ〜〜〜ッッッ♡♡♡」
「ぐっ……ゔぁ……♡」
息を切らしトロ顔で見つめてくるmafiosoを優しく撫で、キスをしておく
「んっ……♡」
「お疲れ様でした」
そのまま眠ったのでcontraも一緒に寝た
翌朝、酔いは冷めたもののcontraはしばらくmafiosoから距離を取られた
いかがでしたかね
もうちょい激しめにしたかったんですけど今の私では無理でしたすいません(土下寝)
ただいまリクエスト大募集です
ある方は2話だけでなくここのコメ欄でもドドット書いてください!
なるべく早めに投稿する予定です
コメント
7件
よければマフィ受けでチャンス攻めして欲しいです…
え、あ、あ、あ!あぁぁぁ😇(神すぎて死にました美味しかったですほんとにありがとうございます(((?