深澤side
阿部ちゃん、苦しかったよな、、
ごめん、ほんとにごめん、
これから阿部いなくてどうやっていけばいいんだよ、
わかんねぇよ、、
「一旦帰ろうか、」
宮舘「そうだね、」
そう言って俺たちは病院を出る時、
岩本「ん、?雪?さっきまで晴れてたよね?」
渡辺「雪、早くない?」
目黒「まだ11月だよ?」
佐久間「多分あべちゃんが降らしてくれたんだよ!」
向井「きっとそうやね!あべちゃんからのプレゼントや!」
「きっと怒ってるかもな「顔上げて!」ってな、わら」
宮舘「そうだね!笑」
ラウール「あべちゃんのためにも明るく行こっか!笑」
ラウあべ以外「うんっ!」
さかのぼって…
阿部side
んー、亡くなったらどうなるのかな、?
最後は雪になりたいな、
メンバーに降らしたい!
なーてね、、
雪になってみんなの体に落ちて体温によって溶けたい、
雪だったら最後の最後でみんなと1番近くでいれるんじゃない?笑
SnowMan作ってくれるかな?
あーぁ、死にたくないのにな、
なんでこんなこと考えちゃうんだろう…泣
神様、もし宜しければ俺が亡くなったらメンバーに雪を降らしてください。
佐久間side
あべちゃん、最高のプレゼントだよ!ありがとう、!
ほんとにありがとー!!笑
コメント
16件
あべちゃん、こんな事をしてくれるなんて…あべちゃんらしいなー! この物語最高(*`ω´)b続き楽しみにしとるでー!
毎日この物語めっちゃ楽しみにしてる。主さんの物語神作ばっかでやばすぎです。続き楽しみにしてます✨