TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

─女が男として生きて何が悪い─


情「、、、?」

情「ここ、、、、は?」

こそこそこそこそ

情「なにか、、、聞こえ、、る?」

「、、、って、凄く、、だよねw」

「わ、、る!」

「そう、、、なw、、、女が、、、として、、、たいとか、、、、、すぎwww」

情(?喋り声?この声は、、、遊離と暗と真理だ!!)

情(あっいた!)

情「おーぃ?、、、ぇ??」

遊離「本当に気分屋で性格読めないし何言ってんのかわかんネェよなww」

真理「アッハハwほんとにそれw」

暗「マジ分かる~w」

情「ぇ?あぇ?」

情(声が出なぃなんで?)

情(裏切られた?、、、、嫌元から、、、ッッ)

ピピピピ ピピピピ ピピピピ ピピピピ

カチッ

情「はぁッはぁッはぁッはぁッ?!」

情「ゅめ?」

情「こゎかった、、、、」😰

情「今何時だろ??」

──7:42──

情「ぇ?」

情「え?」

情「え?ゑ?」

情「ぇぇえぇええぇ?!」

情「はゃく準備!!!」

ドタドタ

いつもより遅い時間に起きてしまい不覚にも汗り大声を上げてしまった

情「いつものペースでいくと完全的に遅刻する?!?!?!?」

ドタドタ

階段を降りリビングにいくとテーブルの上に置手紙と朝ごはんが置いてあった

置手紙には「お母さんは今日早めに出ますテーブルの上に朝ごはんのフレンチトースト置いてあると思うから食べてね!お母さんより♥️」

冷めているが全然美味しそうなフレンチトーストだだが食べてる暇は無い

が余りにも美味しそうなので今日は完全遅刻デーにすることにした

パクパク

情(そういえば昨日お風呂入ってない)

情(今日は完全的に遅刻する日だしお風呂くらい入っても良いよね)

パクパク

情(ごちそーさま!おいしかったな)

冷めていてもとても美味しい

それが母の料理

取り敢えずと立ち上がりお風呂へ入りにいく

情(て言うか今何時だろ?)

チラッ

──8:32──

情(まぁいいや本当に今日は遅刻デーだし)



お風呂から上がりドライヤーや洗顔などを済ませ服を着替えた

そして家をでたところで時刻がきになり見てみる

9:51

情「やばwwwww」

ゆっくりと歩き戸を開け外へと歩み出す


トコトコ


最近は自分で言うのもあれだか病み期だ

友と呼べる人も居る

母と呼べる人もいる

父と呼べる人もいる

なのに何でこんなに病んでるんだろう?

トコトコ

もう少しで学校に到着してしまう

考えただけで吐いてしまいそうだ

楽しいのに、、、、!

楽しい学校なハズなのに、、、、、、

何故故に楽しくない、行きたくないなどの我が儘を思ってしまうのだろう

こんな俺は横暴だ

、、、、ワタシは男じゃない女、、、だ

嫌なことに女の子のだ

別に女の子が嫌な訳じゃない

けど身体がそれを受け付けてはくれないだけだ、、、

トコトコ

ついた

ついてしまった

ガラガラ

トコトコ

後「おー」

後「情~遅いぞー」

情「おそようございまーす」

後「おう、おそような! 」

後「席座れ~!」

男として生きて何が悪い

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

25

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚