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umaro*.゚◦°
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コツコツコツ…
海(足音!隠れなきゃ…!)
トラクイ「海ちゃーん?どこ行ったのかなー?」
怖い怖い怖い怖い怖い…
海(このまま戻れなかったら…もうみんなと会えなくなる…でもなにもできないのはいや…!)
海「ッ…!」(ポロポロ…
トラクイ「逃げた子にはお仕置が必要みたいだね〜?早く出てこないと乱暴にしちゃうよ〜?」
海(やだっ…!怖い…!嫌だ…!)
誰か…!たすけて…!
『大丈夫です、海。』
海(!?)
コツコツコツ…
『トラクイは去りました。私がついていますよ』
海「あ、あっ…貴方は…!神様…!」
『言ったでしょう、貴方が。あの夜。私に離れないで、と。ずっといますよ。貴方とは魂から繋がっている。』
海「うっ…怖いんです…このまま、あの怪物たちに…私、殺されるんじゃないかって…!」(ポロポロ…
『大丈夫です。私が、海を守る。それに仲間もいます。貴方の友達、先生、恋人。みんな絆で繋がり合っています。』
海「…ッ…!……はい…!」
『私はこれからもう貴方の前に現れることはできません。でも貴方の心にいます。魂にも。』
海「…」
『貴方に、私の力。神の力を授けます。いままで能力が完成しなかったのは私が防いだからです。…ごめんなさい。開花までは時間がかかりますし何か衝撃がないとできません。』
海「…大丈夫です。必ず、やり遂げます!」
『…その調子です。さようなら、海…』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
タッタッタッタッ…!
海「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…!」
早く、みんなの元へ…!
なにか有利になれるもの持ち帰って…!
戻るんだ!生きて!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
海「はぁ、はぁ…!」
海「なに、これ…」
そこにあったのは様々な光を宿した形容できないものだった。広い洞窟。中央から壁から天井まで蜘蛛の巣のように。
海「これも、核…?」
?「…触るな。」
海「っ!?」
?「…近づくな。許可していない。」
海「貴方…怪物だな…!」
?「俺はここを守っている。処刑人でもある。」
?「…そう、神と同化したお前を処刑するのだ」
海「…!もう知られていたの…」
?「ああ。とある方のお命令だ。お前の死体を利用するためにお前を殺す。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
それじゃあ、さようなら👋
コメント
5件
ああ、もうドキドキしっぱなしでした…!トラクイに追われて震える海ちゃんの怯え方が本当に切なくて、神様が現れた瞬間は思わず息を止めてしまいました。「貴方とは魂から繋がっている」って台詞、すごく優しくて心に沁みましたね。でも最後に現れた処刑人…あの冷たい口調が逆に不気味で。ここからどうなるのか、続きが気になって仕方ないです😢