異世界転生物語
番外編 快斗の日常 小説版
前回のあらすじ?
これは「」で投稿していた(現在は削除済み)番外編の、ノベルver.です!小説版とさせていただきます!
※ここからが本編です
今、僕は学校にいる。異世界転生した時のことを数人の友達に話している。「転生した世界は「アルコバレノ」って星で~~~」「すげぇ!おもしろ!次は次は?そのあとどうなった?」朝陽が食いついてくる。「そのあとは~~~で~~~なって~~~でなんとか帰ってきた」一通り、説明しきると息をつく。「へー!すごいね!」涼香が言う。「ほんとに~!?」夏帆が言う。「ほんとだよ~!」僕は返事をする。「へー。そんなことほんとにあるんだ!」夏帆が言う。先ほどとは違い、僕の言うことがほんとだと思ってくれたようだ。「だよね!驚きだよ!」涼香も言う。「新鮮な体験ができたんじゃないですか?」悠真が問いかけてくる。少し、間があったが、しゃべり始める。「うん!初めてだったし、いい刺激にもなったよ!」「まあ、そう何回もあっても困るけどな~!」朝陽が言う。「それもそうだね」僕は答える。「じゃあこれからもがんばるしかないな!」朝陽が言う。「そうですね」「そうだね」悠真と涼香がいう。「!じゃあこれからもがんばるぞ!」朝陽がもう一度言う。「おー!」涼香が言う。「がんばろぉ!」「頑張りましょう!」夏帆と悠真も続いていう。ガラガラ。「はーい。席すわれー。ホームルーム始めるぞー!」仁先生が来たようだ。「おーい。座れってー!」「うぃー。座りまーす。」「えー。ホームルームだるい…」周りの人がしゃべっているのが聞こえる。「学級委員~あいさつしてくれ~」仁先生が言う。「きおつけーれーい」学級委員が言う。「おねがーいしまーす」みんなが口を合わせて言う。「今日の予定は~~~五時間目には図書でテラーノベルを読みます。」「てらーのべる?」横の凛ちゃんに聴く。「小説を読めるし、投稿できるアプリだよ!面白い小説いっぱいあるよ!私も投稿してる!」凜はそう教えてくれた。「へー!楽しみ!早く五時間目にならないかなぁ」僕はつぶやく。「ほんとだねー!」凜は言葉を返してくる。「おいそこー!ホームルーム中に話すんじゃなーい!」仁先生に注意される。「すいませーん」僕と凛ちゃんの声が重なる。「はーい!それじゃあホームルーム終わりまーす。」仁先生が言うと、最初にあいさつした人とは別の学級委員があいさつをする。「きをつけーれーい」「ありがとーございましたー」みんなで言う。「一時間目は国語だ~。準備しとけー。」そういうと、仁先生は教室から出ていく。
快斗の学校生活はこれからも続いていく
コメント
3件
お〜!!これ私途中までしか見れてないんよな!!!((( 待って凛ちゃん…?鈴…???((( 笑笑ちゃんとホームルーム再現しとる笑 なんか色々登場人物おるな!? 覚えきれん…快斗、朝陽、凛、夏帆、…忘れた笑笑 番外編珍し〜✨️