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はぁい主です٩( ᐛ )و(いつもの)
今はみんくさん視点でぇす(^・^)
きなね🎤💙
「ウアッ…?!」
みんく
「キナネサン?!?!」
なう
「おかえりいいいいい」
きなね🎤💙
「ただいま????」
ツルカ
「おかえり!!」
きなね🎤💙
「あれ,みんなは建物入ってないの?」
「別々に入るとか言ってたじゃん」
ぬむ
「いや,その話なんだけどさ…」
みんく
「うぅっ…()」
ぬむ
「さっきね,みんくがその辺の家に入ったんだけどさぁ…」
…そういえば,きなねさんはどうなったのかな。
あっちの世界から早く戻ってこないかな______
みんく
『…よし,僕もらっでぃに会いに行くとしようっ!!』
ぬむ
『らっでぃ限定なのねw』
なう
『最推しに会えるのかはわからんからなぁ…』
みんく
『いや,このドアの向こうにらっでぃが待っていると信じてる。』
ツルカ
『会えるといいねww』
みんく
『入るぞっ!!』
ドアを開く音だけでドキドキする。
僕が入ったらこの家にも色が付くのかな_________
ぬむ
『色が付いてない…?』
みんく
『ハアアアアアアア?!』
ツルカ
『あれ,みんくさんいるじゃん()』
なう
『らっでぃ会えなかった…』
みんく
『それ僕のセリフなんだけど????』
ぬむ
『おっつう~~』
みんく
『クッソオオオオオオオ()』
なう
『じゃあなんで学校は入れたの?』
ツルカ
『僕と一緒に入ってみるか』
みんく
『誰かと一緒じゃないといけないの…??』
ぬむ
『まぁ,やってみなよ』
______2人で家の中に入ったけどさぁ…
ツルカ
『相変わらず白いね』
みんく
『…』
なう
『みんくさんの時は全員が入らないといけないのか()』
みんく
『エエエエエエエエエエエ』
ぬむ
『じゃあきなねさん来たら入ろうな()』
みんく
『うん…』
きなね🎤💙
「なるほど()」
みんく
「回想も丁寧に表示されるのね……」
なう
「元気だせって…」
みんく
「なうサン…」
なう
「1人で入れないのはおっつう~~~」
みんく
「ウウウウウウウウウウウッ」
「煽り検定1級ぅぅぅぅぅ」
ツルカ
「ww」
ぬむ
「www」
きなね🎤💙
「そんで僕を待ってたのね()」
ツルカ
「そうそう」
ぬむ
「みんく良かったな!やっと入れるヨ!!」
みんく
「ワアアアアアアアアアアアアアアイ!!」
ツルカ
「いや僕が入るんで()」
みんく
「ウラギリモノオオオオオ」
きなね🎤💙
「ツルカちゃん…笑笑」
ぬむ
「2人でこっそり『ツルカちゃが入ってよw』とか言ってたけど
表示されてなかったもんねww」
ツルカ
「そうwww」
なう
「まぁ,中学校は長かったからいいじゃん…」
みんく
「なうサン…()」
なう
「…おっつう」
みんく
「言うと思った。」
ぬむ
「ww」
きなね🎤💙
「笑笑」
はい,主でぇす٩( ᐛ )و(さっきの)
きなねさんの次のストーリー誰にしようかなぁと思ったんだけど,
思いついたのがツルカちゃんだったんでツルカ編(?)にしまぁす(=゚ω゚)ノ
新しい小説が夜中に更新されるでぇ()
実況者からは外れるけど,また小説の裏側みたいなのにしようと思うで_(:3 」∠)_
あと,寝てねって心配されたけど,僕はいつもこんなもんでぇぇぇぇす!!イエーーーーーイ!!
んじゃ,おっつう~~~~~
デュエルスタンバイ~~~~~(忘れてた)