男と女は追いかけられていた
その追いかけていた正体は、 警察官
男と女は手を繋ぎ館に入っていた
警察官も急いで追いかける
男と女は2階に行った
2階の広い部屋にたどり着いた
そこの真ん中には怪しげな 赤いボタンがあった
男と女はそのボタンを押すか迷った
しかし、 もうすでに警察官が迫ってきていた そのため 男がそのボタンを押した警察官は大きな声で やめろと言った
しかし 、もうすでに遅かった
男は押したが何にも起こらなかった
その時 目を開けていられないぐらいの光が差し込んだ
光がなくなった後 目を開けてみるとそこには 男と女がいなくなっていた
警察官はくまなく 館を探した
しかし、 どこにも男と女はいなかった
すると 地下を見つける
そこで3人の警察官は、地下へ行ってみることにした
そこには骨になった男と女らしきものがあった
男らしき方は、ベットに横たわるようにあった
女らしき方は、白いウェディングドレスを着ていたそして、バスタブに入っていた頭には、黒くなった花がおいてあった
警察官 3人は困惑した なぜ男と女ではなく 骨になった 骨になったのが置いてあるのか
警察官は 2階へ戻った そこには男が押したボタンが置いてあった
男と女視点
俺は今警察官に追いかけられている
彼女と一緒に逃げている
ちょうど 目の前に 館があったため館に入った それでも警察官は追いかけているきているため 2階へ行った
2階には怪しげな 赤いボタンが置いてあった 押すか迷ったが もうすぐそこまで 警察官が迫ってきていたため 押してみた
押したがなにもおこらなかった
が、ちょっとしたら目の前が開けられないほどの光が差し込んできた
ちょっとすると光はなくなって前を見てみるとそこには 警察官が銃を打って止まっているのが分かった
俺は彼女と一緒に外へ出てみることにした
そこにはなんと 全員動きが止まっていた
俺と彼女は動けていた
不思議だったけどまあ 都合は良かった
だってこれから俺と彼女の生活が邪魔されないってことだから
俺たちは館に住むことにした
そして結婚指輪を買い かっこ 盗み
そして彼女と結婚した
コンビニに行った
コンビニの店員も全員 止まっていた
お金を置いて物を取って外へ出た
それから60年後 彼女の何かの病気にかかってしまって先立たれた
俺ももうすぐかと思った
先にしんでしまった彼女にウェディングドレスを着せた
そして頭には花びらを置いておいた
そして浴槽に彼女の遺体を置いた
そして俺ももうすぐかなと思ってベッドに横たわった
そこで、俺は永遠の眠りについた
警察官視点
警察官1 なぁ、これが関係してんじゃねえの?
警察官2 そんなことあるか?
警察官3 押してみるか?
警察官1 まじで?
警察官2 けど、なんかわかるかもしんねぇぞ?
警察官1 たしかに、
警察官3 ……えいっ!
警察官1、2 は?
警察官1 心まーたこれか、
その瞬間目の前がまた光った
警察官3 ?なんもおきない?
警察官2 そんなことある?光ったのに?
警察官1 うーん、なにも手がかりはえられない、か
警察官1 とりあえず戻るぞ
警察官3 うぃー
警察官2 あーい
3人は、館から出た
警察官1 なんだよ、これ
3人は、あのボタンを押したことを後悔した
コメント
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なんかすごい…