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遅れました
戦場はいつものところ、
🐊 「敵、多い」
(気配感
🦥 「気配感じるの?」
その直後
バンッ
🐊 「ッ!散開!」
やまとの声と同時に、全員が走った
床を転がる音、弾丸が壁に当たる音。
地下に反響する。
あむぎりはパソコンで敵の情報を捉えつつ
スナイパーで敵を狙っている
🦊「ボス、敵前方と左」
(無線
🐊 「把握」
(無線
あむぎりが上からスナイパーで見下ろす
🦊 「ッ!」
🦊 「ゆうた!後ろ!」
(無線 叫
🦥「ッ?!」
ゆうたが振り向くよりも早く、
やまとが腕を掴んで引き寄せる。
弾丸がさっきまで立っていた場所を撃ち抜いた。
🐊 「周りを見ろ。」
🐊 「後ろ、がら空きだったぞ」
🦥 「…助かった。」
🦥 「ありがとう」
やまとは走って遠くで隠れる
ゆうたは息を詰め、柱に身を寄せていた。
🦥 (多すぎる…)
敵は三人。
ゆうたは銃を構えるが
指が震える。
🦥 「….っ」
ゆうたの目の前でひゅうがが倒れる光景が
脳を過ぎる
フラッシュバック
前から二人、
後ろから一人。
挟まれる。
🦥 「くそが….」
🫏 「伏せろ!」
(叫
ゆうまの声。
ゆうたの目の前に敵が現れる
バンッ
ゆうまが遠くからゆうたの目の前にいる敵を撃つ。
🫏 「ぼさっとすんな!」
(🦥 近
🫏 「後ろも来てんぞ!」
🦥 「わかってる、」
ゆうたは歯を食いしばり、
銃を構え出す。
撃つ。
弾が当たる
敵が倒れた。
🫏 「やればできるじゃん」
(軽笑
🦥 「俺の事、舐めんな」
🦊 「ゆうま達、後ろからまだ敵来る」
(無線
🦊 「ッ!沢山来るかも!」
(無線
足音。
複数。
ゆうまが前に出る。
🫏 「ゆうた、下がって。」
🦥 「でも!」
🫏 「いいから」
(声低
いつもより低い。
敵が現れると、ゆうまは迷わず飛び出す。
銃声。
敵が次々と倒れていく。
その様子を、少し離れた場所からやまとが見ていた。
やまとは敵の中心へ突っ込む
🐊 「潰す。」
銃を構え。
躊躇なく撃つ。
距離を詰める。
敵の武器を蹴り飛ばす
🐊 「遅い。」
低い声。
最後の敵が後退る
🐊 「あむ、」
(無線
🦊 「わかった。」
(無線
言葉は少ないが、あむぎりは一瞬で理解した
🦊 「ありがとな。」
あむぎりはスナイパーを覗く
撃つ。
敵の頭に命中した。
銃声は止み
代わりに、荒い息だけが残る
やまとは銃を下ろした
🐊 「全員、生きてるな」
あむぎりは走ってこっちに来る。
ゆうたは座り込みながら頷く
🦥 「生きてる。」
(呼吸 荒
ゆうまは肩で息をしながら笑った。
🫏 「はぁ、やっぱり数が多いと疲れるな。」
あむぎりはやまとの横であぐらをかきながら座る
🦊 「ボス、凄かったね!」
🦊 「すっごいかっこよかった!」
🐊 「ありがとう。」
(少照
🦥 「ゆうま、」
ゆうたがゆうまを見上げる
🦥「ありがとう、助けてくれて」
🫏 「全然!いいですよ!」
🫏 「死なれたら困りますし」
🦥 「..そうだな」
🐻 「お~い!みんな~!」
( 走
ひゅうがは移動車の中でパソコンを見ながらみんなのことを応援していた
🐻 「俺居なくても勝てるなんてすげぇな!」
🐊 「ひゅうが、肩は」
🐻「もうあんまり痛くない!」
🐊 「異次元な回復力だな」
そう言ってみんなと笑い合う
笑い合えるのが、1番幸せ
みんながそう思っている
ーー事務所
🐊 「あっちゃん」
🦊 「ん?」
🐊 「指示出し上手かった」
🐊 「ありがとう」
🦊 「全然!ボスにそう言われるの嬉しいな」
(喜
🐊 「今日俺頑張った。」
🐊 「だから、頑張ったのチュー欲しい」
🦊 「…えっ?!」
(驚
🐊 「だめ?」
🦊 「…可愛いね」
(少笑
あむぎりとやまとは口付けを交わす
🐊 「んふっ ありがとう」
(ニヤ
🦊 「頑張ったね!」
あむぎりはやまとの頭を両手でよしよしする
🐊 「…//」
(照
🦊 「あ!顔赤くなってる!」
🐊 「…うっさい」
🐻 「なぁゆうた、あれできてるよな」
(超小声
🦥 「多分じゃなくて絶対できてる」
(超小声
🫏 「これ覗いてるのバレたら、」
(超小声
🐻 「殺される、な」
(超小声
バッ
🐻 「やっべぇ目合った!」
(逃 驚
🦥 「は、!ちょ!ひゅうが!」
(逃 焦
🫏 「逃げろー!」
(笑 逃
🦊 「もう、あいつら、」
(笑
🐊 「…ふっ」
(少笑
今日で一段と仲良くなれた
そしてあむぎりとの距離も縮まった
🐊 「明日も頑張るか~」
🦊 「おう!」