テラーノベル
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若井さんと、初めて体を重ねた日、、
正直あれは、僕の我儘だったかもしれない
ほぼ一方的に僕からだもん
でも、、若井さんの、すっごい気持ちかった…藤澤さんぶりかも、あんな気持ちくて優しいの……/
青林檎のことを話してる時も、目を逸らさないでずっと、真剣に話を聞いてくれた
…そんな優しい人に僕はすぐ惚れちゃうんだもんっ…/
r「あれ、元貴青林檎にいたの?」
m「…//、ぅんっ、」
そう言うと、藤澤さんは、いつも誰?とか聞いてこないで、ニコって笑ってくれる。
青林檎は、ネコとタチ専用で別れてる
藤澤さんは、タチのほう
こんな優しくて可愛いのに、意外でしょ?
m「んへっ、久しぶりにきもちかったぁ、♡」
r「笑、良かったね」
m「藤澤さんぶりだよ、?」
r「えぇ~?」
m「また、藤澤さんともシたいなぁ~…、♡」
そう言うと、藤澤さんの顔が一瞬ニヤケた気がする
そういう一瞬理性が切れかけて襲いそうになる瞬間ほんと好き
r「ほんと、小悪魔だね」
r「ここに来てからさぁ、?僕にはすごい淫乱だよね」
m「だって、このお店が僕に教えてくれたんじゃないですか、”色々”と、♡」
r「……まぁ、確かにね?」
r「最初教える時も僕だったし」
ここに来たのは数年前_まだ20歳になる前だった
藤澤さんに初めてシてもらった時もすごく優しかった。
ほんと、優しくて甘くてドロドロ
m「〜、んふ、」
r「………これからお店だよっ、」
なんか、優しい後には優しいのが欲しくなっちゃった…♡
藤澤さんの腕に絡みつき、足を絡ませる
m「…ぃいんですっ、ちょっとだけだし、、」
m「まだ、余韻抜けないからぁ、」
r「…僕動かないよ今日は」
藤澤さんは僕にちょっとだけ甘い気がする
行為中も、普段も、、
m「ん゛っ、ぃえて、いーれすかッ、…?」
r「っ、うん、♡」
上に乗り、藤澤さんのお腹に手を付きながらゆっくーり腰を下ろしていく。
m「ぁうっ、~~、♡ッ゛し゛ぇ んぶ、?」
r「ん〜、まぁ、?w」
m「っふッ、も、がまんれきなぃっ、♡♡うごいていーれすかっ、…?♡♡」
r「……♡♡うん」
僕が動きながらも、藤澤さんは心配してくれる。
可愛い可愛いって言いながら、髪をどかしたり、真っ赤になってる僕のほっぺを触ったり、
こち゛ゅっ、♡♡
m「ん゛~、♡♡ふかぃ゛、、♡」
m「ふじさゎ゛さんもぉ、っきもちぃ…ッ?♡♡」
r「ちゃんと気持ちいよ、元貴もかぁいい、♡♡」
m「ぁ゛ふ、♡ぇへッ、♡♡」
そんな僕の好きな時間も一瞬で終わる
嫌いな時間は長いくせに、
シャワーを浴びて、ベッドも綺麗にして服を着て、藤澤さんと一緒に林檎堂に戻る
r「まだふわふわしてるよぉ〜?」
m「ぇへ、らってぇ…藤澤さん好きだもんっ!」
そう言うと、少し呆れた顔で言うけどニコニコでニヤけてるの丸わかりだから〜、
r「1回ぎゅってして終わりね」
m「やったぁ、」
m「〜んふ、まだ暖かい…♡」
r「ほんと可愛い」
コメント
1件
やっべぇ可愛い…🥹ペットにお迎えしても…((((((((殴