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皐月side

遥は一見ツンツンしてそうなのに実はスゲー仲間想いなんだな…、過去に何があったかは知らないけど人とそんな上手くやれてない感じするし……。あんなに優しい奴なのにみんな勿体ねぇな……、でも風鈴の奴らなら遥のこと受け入れてくれるだろうし俺は外から見守ってますかね〜!

さー、明日もぶらぶらする為に寝ますかね!!




次の日


昼前に起きた俺は適当に身支度をして散歩をする為に外へ出た。

街はワイワイとみんな楽しそうだ、うん、見てて良い気になるな……。

そんな中街中に風鈴の制服を着た人達が5.6人くらい連なって歩いていた。


これが見回りってやつか……!

取り敢えず俺は不審者じゃないですよーという感じで顔を上に向け平然とした感じで彼らの横を通り抜けようとした……が、


?「…なぁ、ちょっと聞きたいことがあるんだが?」

そう言われて腕を掴まれた…。

相手に目を向けるとそこには俺より身長少し高くて白髪をオールバックにしている男が居た……。


え?俺本当にホイホイなの????






皐月君は平和に生きたい!

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