続きです!!
藤澤「ほ~ら、見せて?♡ 」手退
大森「ゃッ…//」隠
若井「いやじゃないでしょー…、」手首抑
大森「んッ…♡やだァッ…/」少泣
若井「わっ…めっちゃ勃ってるじゃん、♡♡」
大森「見ちゃ、やだぁッ…♡//」顔赤
藤澤「顔赤くなってるの可愛いよ…。」頬撫
若井「🤔……下脱いじゃおっか、!涼ちゃん?俺元貴抑えとくから脱がせといて、。」
藤澤「おっけ~ぃ、、♡」脱
大森「…ッ、////んぅ…/」
藤澤「びっちょびちょ、笑」少触
ツン…ツンッ
大森「んぁ”ッッ、//♡」
大森「はぁく、して?…♡//(はやく)」上目遣
藤澤「はぁー…やばい止まんないかも♡若井上の方いじっといて、♡♡」
若井「んなことわかってるよ…♡」
クリクリコリコリッッ……シュコシュコシュコグチュシュコ、♡
大森「あ”ぁ”ッ……。♡///それむッ、りぃッ、♡んッッ///」
若井(速くしちゃぉ、笑)
シュコシュコシュコシュコッッ 速
大森「お”ッ…?!?!///いッ、ぢゃぅッッ…♡/」激喘
藤澤&若井 止
大森「んぁ、?///なッ、んで、/止めないで…♡」
若井「元貴寸止め好きじゃん…?♡♡」意地悪目
藤澤「止めた後の元貴の顔とろっとろで可愛い…。♡」頭撫
若井「じゃあ…もっかいするね?♡…」
大森「ぅんッ…♡ッッ、//」
シュコシュコグチョグチュシュコ……コリコリコリッコリコリコリ、♡♡
大森「んぁぁッ…♡♡らっ…め、ぇッ、、//」
大森「壊れりゅぅ”ッ…♡♡///」
藤澤「ネットではドSドSって言われてるのに…笑この姿ネットに上げたらど~なるんだろうね、♡」
大森「上げないで、ッ…♡//」
藤澤「上げないよ笑」
大森「ほッんと、?/♡」
藤澤 コクッ
大森「よかったぁ…♡」微笑
藤澤 ゾクゾクッ…♡♡
藤澤「ちょ、やばいかも…若井俺挿れていい?理性保てない。。♡♡」
若井「お先にどうぞ…笑その次俺ね。」
藤澤「当たり前…。」
藤澤「元貴?挿れていい?、♡」
大森「やッ…d//」
大森「あがッ…!!!//♡」チカチカ
大森 ビュルッ…♡
若井「あ、笑挿れただけでイッちゃうの変態だなぁ…元貴、♡ 」
大森「変態…!//」
藤澤「そんな口聞いちゃっていいのかな~?」微笑
大森「まッ…れ…/♡」
パンッパンパンパンパンパンパンパン♡
大森「激しっ…♡りょーちゃんっ…/」
藤澤「ん~?」動
大森「止めッ、、て…♡」
若井「そんな甘くないよ…?♡」耳舐
大森「ふ、ぁゃッ…♡」ビクビク
藤澤「こっちも集中して、?」激動
大森「ん”ぉ゛ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـっ?!?!///♡♡」
若井「元貴からこんなえっっろい声出るんだ…♡いい事知っちゃった…」意地悪な顔
藤澤「元貴、、俺イクッ……///」腰掴
大森「僕もッ…♡一緒に行こ…?」見上げる
藤澤「クッ…♡」
大森「あぁっ♡♡、、// 」
-ドクドクッ-
-ヌポッ-
藤澤「元貴…♡気持ちよかったよ、♡」
藤澤「元貴はどう…?」
大森「気持ちよかった…♡//」とろーん
若井「次…俺ね、♡」
遅れてすみませんでしたぁ!!!!!🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️
少し色々と…てかこの前ミセスのネップリ出来て良かったです🤭💖テンション上がりまくりでしたっ🫶🏻🌟
次はひろとくんの番です!!お楽しみに〜🎶✨
コメント
3件
喘ぎ声の書き方めっちゃ上手い!ほんとに初投稿!?凄すぎる
れーな!あんた天才だよ!!