🍪「まず❄さんは、🍫さんのどこが嫌いなんですか??」
❄「…。🍪さんが先に言ってくれませんか??」
🍪「わかりました…」
🍪「私は🍗くんのことが好きなんです…」
🍪「🍫さんが悪くなくても、🍗くんは、🍫さんのことばっかり…」
🍪「とても、とても、憎いです…」
❄「!!」
❄「一緒です!!」
🍪「まじですか!?」
❄「はい…!!」
❄「私は、🎸さんが好きなんですよ…!!」
❄「けど、🎸さんは、🍫さんばっかりで…。」
🍪「そうなんですよ!!」
🍪「🍫さんばっかり、ずるいですよね…ウルッ」
❄「ぇ、ぁ、Yes!」
🍪「え?なんで急に英語??笑」
❄「なんででしょうか?笑」
🍪「((❄さんは、やっぱり、やさしいな…」
🍪「作戦思いつきました!!」
❄「なんですか!?」
🍪「準備ができしだい、女子会を開きましょう!!」
❄「て、天才です…!!まあ、❄の方が天才ですけど!!」
🍪「笑」
❄「じゃあ、早速準備をして、女子会を開きましょう!!」
🍪「はい!!」
❄「カッターキャーをしましょう?コソッ」
🍪「!!!!」
🍪「はい。」
🍪「じゃあ、納得させるための動画を作りますね?コソッ」
❄「お願いします…ニヤッ」
🍪「🍫さ~ん。」
🍫「あ、🍪さん!どうしたの~?」
🍪「今日の夜、一緒に女子会しましょ!」
🍫「え、やろ!絶対やろ!」
🍪「じゃあ、夜、私の部屋へ来てください…!!」
🍫「オッケー!」
🍑(-🍪,🍫,❄)「((女子会だと…!!」
🍪「男子軍は聞かないでくださいね!!(照)」
🍑(-🍪,🍫,❄)「((か、かわええ…」
🍫「来たよ~!」
🍪「どうぞ~!」
🍫「あ、❄もう来てたの!?はや!」
❄「だって…久々の女子会ですから!!あと、天才ですから!」
🍫「笑」
🍪「じゃあ、第1242回の女子会を始めましょう!!」
🍫,❄「いえい~!/やった~!」