「あ、らだおぉ」
『なに?』
「僕今からこの《本当のことしか言えない薬》飲むからさ~」
『おん ゑ?』
「だからこれ飲んだ後の僕が何言ってたかメモしてくれん?」
『ん?は?』
「や~この薬飲んだら記憶消えちゃうぽくてさ~」
『あ、え、へぇ~』
「だから頼む!」
『いいけど…』
「しゃぁ! じゃ、いただきま~す」
『はいということで質問させていただきます』
「はーい」
『えーまず、俺の事はどう思ってますか?』
「推し、単純に推し 性欲はまったくと言っていいほど沸かない 推しと好きは違うからね」
『お前は誰に対しても沸かんやろ』
「そうなんだけどね~」
『じゃぁ次、最近やろうとしてることは?』
「ん~まず青井受けの方の更新 後もうそろそろで僕5か月記念でしょ?それの記念で少し特別なのをちょいと」
「あーあとFAを描きたいなって 滅茶苦茶いい小説いっぱいあるからね! で、暇になった時にイラコンとかテラ企画とか、後衰退したロスの話も大体設定がまとまってきたからそれも書きたいね~」
『多いな まぁそれが出来るくらいの暇な時期に入ったし丁度いいんじゃないか?』
「やーホントそう! 夏休みと言えるほど長い期間ではないけど暇になったし」
『因みになんだがこの薬の効果はいつまでなんだ?』
「ん~あんま長くないんだよね~ ゆうてもう終わるくらい?」
『え、みじか』
「でしょ~ まぁ長すぎても意味ねぇっていうか」
『ま、そうだよな~』
「眠い!寝る」
『え』
「ん~おはよぅ」
『おら、メモしてやったぞ』
「お、ほんとじゃ~ん マジサンクスだわ」
『青井受けの投稿もう少し遅くしてくれたら許す』
「wwはいはいしばらくはレダーさんに頑張ってもらいますよっと」
『あ、そういや🌭愛されのほうは後どのぐらいで限定になるんだ?』
「あー大体25話~30話あたりで本編終わりにして番外編2話程度やって限定に移動だよ」
『ん、おけ じゃぁ後一ヶ月ぐらいは暇そうだな』
「ww僕の投稿頻度舐めてんだろお前ww」
『そらもちろん』
「よ~しギャングカフェまでぶっ通しを全部8月中旬までに終わるよう努力するわ」
『やめろ』
「www」
とまぁこんな感じです
それじゃね~
コメント
1件
えなんかセンスィティブ付けられてrrrrrrrぅwwwウケるんですけどぉwww いやウケねぇよ何がウケんだよク○が なんだ?あれか?○欲の話したからか???直接的じゃないじゃんそれくらい許してよTeller君ヨォ…思春期かよぉ…()