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無花果
「は、犯人が分かったって、、」
宇多川
「一体、、、誰が?」
そう宇多川達が言うと仁は一つ一つ教えた
仁
「まず、初めに今回の事件の被害者、立川鈴音、加藤真也はこの教室で殺された、後頭部を斧でやられ一振りでな」
雛田
「そのようですね、ですがまだ凶器は見つかっていない、犯人が持ち去ったと言うのが妥当です」
仁
「凶器なら発見した、倉庫の壊れたロッカーの中に血まみれなバスタオルに包まれた状態でな」
そう仁が言うと宇多川達は驚いた表情をする
まどか
「驚いた顔してるね、、もしかして知らなかった?」
鈴木
「し、知るわけないわ!あそこ私達あまり行かないし!」
幽々子
「そだねぇー、あそこ使うの大体運動部だからねぇー、、僕らの半分は使わないからねぇー」
時雨
「それにあの壊れたロッカーはいつもは箒などを入れているので、、まさかそこに凶器があった何て、、誰だって驚きますよ!」
時雨はそう言うと仁は確かになと言う
仁
「運動部ならそう反応する、だか他の運動部の奴らは知ったいたように見えるな、、」
そう仁は時雨以外の運動部、赤城、景樹、西川を見ると3人は知らない!と反論した
赤城
「し、知りませんよ!、まさかロッカーにあるなんて!」
景樹
「そ、そうですよ!」
西川
「それに知ってたとしてと直ぐにオタクらにはなすわ!」
仁
「確かにそうだな、、だか言えなかったんだ、そうだろう?」
時雨
「い、いや、言えなかったって、、、どういう意味、、」
仁
「発見した斧から被害者達の血痕と犯人の身につけちた物だうな、、、ボタンがあった」
仁が現場で見つけた物、、それは高校のボタンだった
凶器を運ぶ際、取れてしまったのだろう
しかし、高校のボタンとなると凶器を運んだのは生徒となる
仁
「このボタンは上着の袖の部分にあるはずの者だ、そして、今ここに袖にボタンがない奴がいる」
仁はそう言って時雨達の袖を見ると1人だけ着いたない者がいた
仁
「天野司、袖のホダンはどうした?」
天野
「その、無くしてしまって、、でも!それだけです!、それにそれかなんの関係が!」
杖道
「現場は倉庫の壊れたロッカーだ、しかしそこに普通は制服では行かない、、行ったとしたら埃が沢山着くはずだ」
仁
「少し見せてもらおう」
と仁は天野に触ろうとすると雛田が止めた
雛田
「確かに天野くんのボタンがあった、そうなると疑われるのは当たり前です、ですけど彼にはアリバイがあります、僕達と現場であったと言うアリバイが」
雛田
「それで天野がどうやって先生達を殺すんです」
雛田がそう言うと杖道は宇多川達から聞いた事件当時の証言のメモを見せながらこう言う
杖道
「君たちは全員、高校であったと言っていた、、しかし、寮の管理人の話しを聞いてね、、嘘だと分かったんだ」
幽々子
「、、嘘?、、」
仁
「全員が寮に**帰って来てないとな**」
宇多川達の半数は両に居たと証言したが実際は帰って来て居なかったのだ寮の管理人を問いただした所嘘を着いていたと話してくれたのだ
仁
「そうなるとこのアリバイは成立しない、全員が学校に残っていたと言う事になる」
仁
「それと、お前達は被害者達に恨みはないと言っていたがあるな」
時雨
「あ、ありませんよ!、、それに証拠が、、」
結人
「証拠ならありますよ、、これですよね」
そう言って結人はパソコンを時雨達に見せる
パソコンに写されていたのは立川鈴音、加藤真也とホテルに入って行く時雨達だった
春雨
「な、何で、、、」
無花果
「その、、が、ぞう、、を、、」
結人
「実はある依頼で調べるとか偶然見つけたんです、その時は気にしなかったんですけど、、、今回ホークアイズが調べてる事件て関係があると、、聞きまして、、、」
雷夏
「引っ張り出して来たんだ、、けどまさか、、、教師が自分の生徒に手を出してなんて、、」
恵吾
「許されない事だ、、しかし、、」
天野
「もう死んでるからそうですよね、、、」
と天野は後に続いて言うと雛田が司くん!!と呼ぶ
雛田
「君は何もしてない!、君は、、誰も殺してない!!!、僕たちが証明を、、、」
天野
「もう良いよ、、、雛くん、、、もう探偵さん達にバレてる見たい、、だから、、もう良いよ」
天野はそう言う仁達に言った
天野
「俺が先生達を殺しました、理由は、、もう知ってる通り、俺たちに手を出したからその恨みで」
天野
「なので、俺を逮捕でも何でもして下さい」
と天野は言って仁達の前に立つ
天野の顔は何かを諦めた顔をしており、後ろにいる宇多川達を見て微笑んでいる
天野
「物怪瑠衣さんも俺が突き飛ばしました、なので、、、、すいませんでした、、これ返します」
そう言って天野が返したのは**メモをした紙のコピーだ**
天野
「アリバイ工作したかったんですか、、無理そうなので、、」
天野
「さて、行きましょう、、これで事件は解決、、」
と言って仁の前で腕を出そうとした天野だったが
瑠衣
「解決?、そんな訳ねぇーだろがお前達はまだ俺たちに言うへぎ事があるんじゃあねぇーの?」
そうフードを外した瑠衣に止められた
天野
「も、物怪瑠衣、、さん、、ど、どうして、、貴方は、、あの、、とか、、おれ、、が、、」
瑠衣
「突き落とされた、けど死ぬギリギリの所で**アイツに助けて貰ってな、生きてる**」
天野
「アイツ、、って、、誰ですか?、、、」
そう天野と仁達が思っていると教室のドアが開いた
ガラ
???
「誰か?、俺だよ青年」
そう来た人物は言うとまどかは来た人物を見つめる
???
「ちょ、そんな見つめないで下さいよ、恵美さん」
まどか
「そう言うわらてもね、、、まさか君も関わっていたなんてね、、、杖鬼喇嘛」
教師に入って来た人物、、、それは杖鬼喇嘛だった
杖鬼
「いやぁー、だってさ血まみれの人間が倒れてるんよ?それに魂が出てかけてたからさー、感謝して欲しいね」
仁
「瑠衣を助けてくれた事は感謝する、、だが直ぐに俺達に教えてくれても良かったんと思うが、、、何か出来ない事情でもあったのか?」
そう仁が言うと杖鬼は頷き、天野達を見る
杖鬼
「実はね、俺独自に教室にあった願い札調べたんだ、そしたら面白い事が分かってね」
右手
「面白い事とは?」
杖鬼
「その願い札、人間が作った物じゃあなく、怪異が作ったもんだった」
杖道
「怪異だと、、、そんな事、、」
瑠衣
「ありないって思うだろ、けどあり得るだよ、杖鬼が言うには怪異から何か貰う時、使うとかは**必ず契約するんだと**」
瑠衣
「しかも、ここの学校最近変な**噂が流れてたらしくてよ**」
健三
「噂とは?」
そう健三が言うと瑠衣は教えた
ねぇ、知ってる?
体育館の主の話し
願い札って言う物をくれて、なんでも叶えてくれるんだって
けど、願い札を使うと必ず代償を払わないと行けないんだって、、
もし、それを破ったら、、、あの世行き
ねぇ、知ってる?
体育館の主
と瑠衣が仁達に話すと仁達はまさか、、と全て分かった
杖鬼
「そう、、コイツら、、いや、天野司お前契約したな?体育館の主とやらに」
杖鬼は天野にそう言うと宇多川達は天野!!と言う
時雨
「天野!!!、お前!してないよな!?あの願い札はくれたものだって!!」
無花果
「司くん!!!、嘘だよね!?」
雛田
「司くん!!!」
クラスメイトは嘘だよね?、、、と天野に言うと天野はごめんね、、、と一言謝る
春雨
「そ、そんな、、、」
幽々子
「天ちゃん、、、」
杖鬼
「認めるんだな、契約したこと」
天野
「はい、、、、噂が本当か知りたくて、、、」
左手
「そんで本当で、契約と、、バカだなねぇー怪異と契約するなんてよ」
千ト
「でも、、そこまで追い込まれてたんだね、、」
天野
「願い札を使えば、、、皆、、、自由になれるから、、って、、、、、それで、、、」
杖鬼
「願い札を使い殺した、、いや発動条件を整えて使ったんだな?現実で人を殺す条件は一つ、、、殺意が強く悲しみが強い事だ」
それを聞いた仁と杖道、雷夏は来季の言おうとしていた事がこれだったのだと分かった
杖鬼
「それで代償を君は支払ったのかな?、、、見た感じまだ見たいだ」
杖鬼
「、、願った代償は大きい、、君、、、喰われるよ?このままだと」
天野
「それでも良いです、、、代償です、、、皆が、、無事ならそれで、、良いですから、、、」
天野はそう言うと杖鬼はそ、と言って天野をの首をガシと掴み強く締めた
天野
「ぐは、、」
仁
「!、何やってるんだ!!」
杖鬼
「何って、、、首絞めてるが?」
杖鬼
「こいつは喰われても良いと言ったなら、、ここで死んでも良いと言う意味だ、、、なぁ?、天野司?死んでも良いんだよな?、、今、、此処で」
杖鬼は締める強さを緩めずに天野を目を見ていると天野は言った
天野
「し、、しに、、たく、、ない、、、」
杖鬼
「何、聞こえない」
天野
「死にたくない!!!、みんなと、、一緒に居たい!!!、喰われたくないよ、、、生きたいよ、、、生きてたいよ!!!、、、、」
時雨達
「天野!!!(くん!)(ちゃん!)」
そう天野が言うと杖鬼はよく言えました!と言って首から手を外す
瑠衣
「大丈夫か!、杖鬼これやり過ぎだって、、うわ、、跡ついてる、、」
杖鬼
「人間は死ぬ寸前になると話すからね、でもごめんよ、痛く無い?」
天野
「あ、、はい、、、ですけど、、俺、、、生きてたいです、、、、死にたくないです、、、」
そう天野は杖鬼に言うと杖鬼はこう言った
杖鬼
「なら、助けてやるよ」
天野
「え、、、良いんですか?、、、、」
杖鬼
「おう、俺もその体育館の主とやらに用があったからな、、丁度いい退治してやんよ」
千ト
「た、退治って、、、何をするの?、、ここ学校だよ?、、何か準備するにも、、場所がないよ、?、、」
杖道
「確かに道具なども色々ある、時間と費用が掛かるぞ」
杖鬼
「確かにけど一切必要ありません!!」
右手
「無いとは、、何かあるんですか?」
杖鬼
「おう!、どうぞ外をご覧下さい!」
そう杖鬼に言うわれ仁達は外を見るとそこには白田達が大きな化け物と戦っていた
杖鬼
「白田達が退治してくれるので大丈夫です!、さ!、帰ろう!」
と杖鬼は言って帰ろうとするが仁達と天野達はいやいや!と言う
仁達、天野達
「待て!(待ってよ!)これ無理(です!)(だろ!)(だ!)」
杖鬼
「いや、大丈夫だって、ほら白田達もこっち見て大丈夫だって言ってるだろ?」
杖鬼はそう白田達を指さすと白田達は杖鬼に大声でふざけんな!!!と言った
健三
「あぁ、言ってますよ!、流石に助けに行かないと!」
左手
「なら、行くか俺ちょと遊びたいかも」
杖鬼
「やめとけやめとけ、勝てないよ、あれバケモンだから」
杖鬼
「けど、そろそろうざいなぁ、、、」
そう杖鬼は言うと近くにあったハサミを掴み、それを窓を開け、化け物に向かって投げた
杖鬼
「消えな、体育館の主さん(堕ちた怪異さん)」
投げたハサミは体育館の主、、堕ちた怪異の喉を貫いた
堕ちた怪異の声が聞こえると同時に堕ちた怪異は消えた
消えたと同時に杖鬼は天野達にこう言った
杖鬼
「お前らは辛い思いをしたと思う、けど道具にたよちゃあ行けねぇー、戦え、徹底的に抵抗しろ」
杖鬼
「、、新しい命を大切しな」
新しい命、、そう単語を聞いた宇多川達女子生徒は腹に手を置いた
杖鬼
「そして、天野司、、ちゃんと罪償いな、まだ若いんだ」
天野
「っ、、はい、、償います、、」
杖鬼
「面会行ってやるから、、大丈夫、、司波仁、、」
と杖鬼は言うと仁は天野司と呼んだ
仁
「殺人を認めるんだな」
天野
「はい、、、警察行きます、、、」
杖道
「分かった、、、」
まどか
「なら、僕達も事件解決だね、物怪瑠衣も見たかったし」
健三
「ですね、帰ってレコードを、、、」
誠一
「って、、、どう書くんや?、、、これホークアイズと俺たち、ナイトアウルの事件は繋がってたんやろ?、、、、それにあのバケモン、、どう説明するんや??」
そう誠一が言うと仁達はあ、、と言ってミス、テリーを見る
レコードに嘘を書いては行けない
しかし、あの化け物を書くとすると、、
杖鬼
「嘘だと思われるのね、、、、面倒くない?」
瑠衣
「そう言うなよ、、どうすんだよ、、」
仁
「ミス、テリー、、、どうすれば良い」
仁はそう二匹に聞くとミスとテリーは困った顔をするどうやら自分達では決められないようだ
杖道
「ネスト本部に、、いや、嘘だと思われるのが落ちか、、、」
右手
「ですね、、、何か無いものか、、」
健三
「何か、ネスト本部に信じて貰える物か、、人があれば、、、」
仁達
「何か、、、、」
全員はそう思い考えていると
杖鬼
「さて、白らに電話するか、、って、録画モードになってる、、しかもさっきのバケモン倒した映像じゃん、、、充電ねぇーわ、、なぁ、だれか充電器持ってない?、、、って何、全員こっち見てさ」
仁達
「、、、」
杖鬼
「え、何?、、何?本当なに??」
ネスト本部
ある一室ではホークアイズ、スワロウテイル、ナイトアウルがから送られた事件のレコードを1人の男性、、、サカキが読んでいた
サカキ
「願い札に体育館の主、、、、、信じがたい」
サカキ
「しかし、ミス、テリーこれは本当に起こった事なんだな?」
と全てを見ていたミス、テリーに言うと二匹は頷く
ミス
「うん、あれは化け物だったよ、、」
テリー
「しかも願い札が原因であの高校も大変だったわ、、」
サカキ
「しかし、それを杖鬼喇嘛と言う青年とその仲間が解決した」
ミス
「そうそう、杖鬼喇嘛が何だっけ?、、なんかの専門家?で解決してくれたんだよね」
テリー
「怪異専門家よ、払ったり、調査したり、解決したり、悩みを聞いたりするって私達には言ってたけど、、、怪しいわ」
ミス
「確かにね、杖鬼喇嘛はなんて言うのかな、、、先を見ているって言うか、、全部知ってる言う感じ出してるよね」
ミス
「僕ちょと苦手かも」
そうミスは言うとサカキは白田達の写真を見る
白田達は髪の色と服の色、顔が同じで誰か誰なのか分からない、分かるとしたら髪の色での判別だろう
サカキ
「彼らの情報は何か分かったか?」
テリー
「いいえ、引っ越して来たばっかりだから何も、、でも黒山来季、黒山彌生、清香、3人の事は分かったわ」
テリーはそう言うとサカキに2人の情報を見せた
サカキ
「黒山来季、年齢二十代後半、職業は杖鬼喇嘛の手伝い、妻とは離婚しており一人娘と、、女子高生と付き合っていると、、、、、」
ミス
「それが清香だよ、清香の両親は亡くなってて一人暮らし、来季とは喫茶店で出会った見たい」
テリー
「司波仁達には黒山彌生を産んだ母親だって思われてたわね、、、まぁ、原因は黒山彌生が言った嘘なのだけど」
テリーがそう言うとミスはあれねぇー、、、と言う
事件解決の後、ミスとテリーは来季と彌生に会った
ミス
「来季さん可哀想だったね、誤解されたままだったら、、大変だったよ」
テリー
「3人の情報はこれしか分からないわ、、」
サカキ
「そうか、、しかし、、彼ら、、杖鬼喇嘛達の事を調べないと行けないな、、、街は犯罪が減っている原因、、とも関係があるかもしれない」
サカキ
「調べて見てくれ」
ミス、テリー
「「はーい、分かったわ」」
3人はそう話してレポートの続きを見ていると
突然、外から大きな音と同時に沢山の悲鳴が聞こえた
サカキ
「何だ!」
ミス
「これ爆発だよね!?」
テリー
「一体何が!」
3人は突然の事で何があったのかと思っていると電話が鳴った
サカキ
「もしもし、私だ先ほどの爆発はなんだ、、、何!、、分かった直ぐに向かう!」
ミス
「何か分かったの?」
そうミスが聞くとサカキはミスとテリーにこう言った
サカキ
「急いで全ハウスに連絡を、、テロ予告だ」
少し前AM8.00(ホテル)
杖
「おはようー、、」
水
「おはようございます、主様」
杖
「ってあれ?、水だけ?他は?」
水
「来季様、彌生様、鏡夜様はお部屋でお休みになられております、瑞達は少し外へ」
杖
「ふーん、そう」
杖はデーブルに座ると水が朝食を目の前に起き、杖は食べた
食べた後、紅茶を飲んでいると杖は昨日の事件について聞いた
杖
「水、昨日の事件はあの後どうなった?」
水
「天野司は逮捕されました、話しによれば執行猶予が次、早く出られるそうです」
杖
「そうか、、良かった、、後で会いに行こう」
水
「そうですね、、しかし主様今回の事件普段なら解決まで見守りませんよね?、、、どうして最後まで見守ったのですか?」
杖
「、、、、気まぐれだ、文句あるのか」
水
「いえ、、それと堕ちた怪異ですが再度主様に確認をして欲しいと鏡夜様からの伝言です、願い札の回収も済ませてあるのでと、、、」
杖
「へいへい、確認する意味ねぇーと思うけど、、、俺がトドメ刺したんだしさぁ、、、、面倒くせー、、、」
杖はそう水と話しながら話していると
ピンポーン
チャイムが鳴った
杖
「来季さん達、、ではないな、、だって鍵渡してるし」
水
「主様、私が見て来ます」
水はそう言うとドアの前を通り抜け外に出る
そして、3秒後、外から何か倒れる音がした
音的に、、、人だ
杖
「人?、、」
人でここに来るなんて、、誰だ?と思いながら杖はドアを開けるとそこには配達姿の男性が倒れていた
杖
「配達の人?、、水、何で気絶させたん?」
水
「主様、こちらを」
杖
「ん?」
杖は水に見せられたのは**ダンボールの箱に入ったタイマー式の爆弾だった**
水
「既に壊しまたので爆発の心配はございません」
杖
「なら良かったが、、、けどなんで俺に?」
水
「分かりません、、ですかこの男性が何か知っているかもしれませんが知らないかとただの配達員です」
杖
「ならなんで気絶させたのよ、、、」
水
「何かあるかと、、、申し訳ありません」
杖
「もう、、次からはちゃんと話してからやりなね」
杖
「でも、本当何で俺に爆弾なか、、、ん?何これ?」
水が壊した爆弾の裏から一枚の紙が落ちてきた
手紙には爆弾が起動した時の犯人からの長い話しが書いてあり、どうやら解除の方向とその鍵について書いてあったが、、、、
杖
「俺ら必要ないし、、なんかごめんね、、犯人さん」
杖
「でも、、犯人爆発するって思ってるだろうなぁ、、、これ、、、水、壊した爆弾ってタイマー式?」
水
「いえ、、、タイマー式と遠隔操作可能のようにされています、、どうやら遠隔操作でタイマー式を発動、、、と言う事ですが、、、」
時間は、、、と2人は爆発するハズだった時間とタイマーを確認する
杖
「タイマーは一時間、、、」
水
「爆発予定は、、、、、9時、、、」
現在の時刻、9時
杖
「これ、、、俺ら、、しちゃいけない事したか?」
水
「だ、大丈夫ですよ、、だってほら何も起こりませんし、、、、起こっても、、」
ないです、、と水が言うと同時に遠くから大きな爆発音が聞こえた
杖と水は急いで外を見ると黒い煙と共に赤い火柱が見える
爆発現場はネスト本部だ
水
「急いで黒達に連絡をします!、主様は鏡夜様達の元へ!」
杖
「分かってる、何か分かったら連絡を」
水
「は!」
杖は水と別れ、鏡夜達の部屋へと行くと部屋の中では鏡夜達が外を見ていた
鏡夜
「杖さん、これは、、」
杖
「さっき、俺に爆弾が届いたが、、、直ぐに水が壊した、、、しかし、爆発する時間丁度にネスト本部から爆発だ、、関係あるなこれは」
来季
「爆弾って!、杖さん!」
杖
「分かってますよ、、関係性を調べます」
彌生
「て、テレビ付けます!何か分かるかも!!」
そう言って彌生がテレビを付けると速報と書いてあり、キャスターが先ほどの爆発について話していた
キャスター
[先ほど、ネスト本部前で爆発が起こりました被害者は広く通行人、ネスト社員の負傷者がいる模様です]
キャスター
[また、各メディアに爆発をした犯人からでしょうか、犯行声明が出されました]
そうキャスターは言うと犯人のからのマッサージを放送した
犯人
【やぁ、花火は楽しんで頂けたかな?二つの花火で街は賑やかさを取り戻しただろう】
犯人
【しかし、これは始まりに過ぎないこれからまた新しい花火が見れるだろう、、探偵諸君!さぁ!ショータイムだ!!】
二つの花火、、、
一つはネスト本部
そして、爆発しなかった花火、、
彌生
「杖さん、、、これ」
鏡夜
「関係性がありますね、まぁ爆発しなかったのであれですが」
杖
「だな、、この映像録画されたもんだ、花火は一回しか上がってねぇーからな」
来季
「ですけど、、犯人はどうして杖さんに爆弾を?、、それにどうして部屋が分かったんでしょうか、、、、」
杖
「さぁな、、調べれば分かるだろうよ、、けどネスト本部前で爆破ね、、、何か関係ありそうだ」
杖はそう言いながらテレビを見ていると黒と黄がやって来た
黒
「失礼します、初代様、ネスト本部での爆発、初代様に送られてた爆弾、その2件はテロと言う事になりました」
彌生
「て、テロ?!、爆発は一回しか起きてないのに!?」
黄
「ネストは犯人のメッセージを聞き、街に爆弾があるのではと思っているようです」
黄
「街全体にメッセージを送っているようでネストはそれを知り、テロだと」
杖
「ふーん、、そう、、なら俺達は動かない方が良いかな、、と言いたいけど爆弾が来てしまっているしね、、、黒、黄、ネストの動きを監視して報告をしてくれ、他の奴らは街全体を捜査し爆弾が無いか調べてさせろ」
黒、黄
「は!」
2人はそう言うと部屋から消えて言った
そして、杖も部屋を出ていこうとする
鏡夜
「どちらへ?」
杖
「ちょと一服」
来季
「ダメですよ!、杖さんはこっちの世界だとまだ未成年です!怒られますよ!」
杖
「バレませんよ、姿消しますし」
そう杖は言うと部屋から消えた
来季
「大丈夫だろうか、、、」
鏡夜
「大丈夫だろう、さ、昼食にしよう」
彌生
「うん!、、、って、あれ?蟲毒さんは?」
そう彌生は蟲毒を探すと鏡夜は教えた
鏡夜
「蟲毒なら布団で寝てる、さっき寝たばかりだ起こしてやるな」
彌生
「分かった!」
そう3人は話してから昼食を食べに外へ出かけた
PM1.00(ネスト本部)
ネスト本部にはサカキから召集を受けた1〜100のハウスが来ていた
瑠衣
「まさか、全ハウスに召集が掛かるなんてな普通は上位のハウスが担当するもんじゃあねぇーか?」
杖道
「そうだか、、今回はネストに向けての挑戦、、いや本部前で爆発だ、街全体を調べる目的もあるんだろう」
瑠衣
「ふーん、仁はどう思うよ?」
そう瑠衣は仁に聞いた
仁
「ネストに向けての挑発なのかは知らねぇー、、街を守る、それだけだ」
三人はそう話しながら待っていると部屋が暗くなった
そして、モニターにサカキが現れた
サカキ
〔全ハウスが揃ったようだな、突然の召集すまない、君たちも知っていると思うがネスト本部前で爆発事件が起こった〕
サカキ
〔犯人からのメッセージを見るに今回の爆発は計画的と言えよう、街に爆弾を隠しているかも知らない、全ハウスで見つけて欲しい〕
サカキ
〔また、今回犯人が送ったきたメッセージには花火は二つ、、、ネスト本部前と何処かを爆発する予定だったと考えられる、その現場を見つけて欲しい〕
そうサカキは言うと仁達の持っている端末に爆発した爆弾の形の復元像を見た
瑠衣
「これがネスト前で爆発した爆弾か結構小さいな」
仁
「小さい分威力が強いんだろう、こんなもんが街じゅうに合ったら大騒ぎ、、いや大混乱になりかけない」
杖道
「間違いない、探さないとな」
瑠衣
「だな!」
と仁達と他のハウスは画像を確認して部屋から出ようとした時、ドアが開きネスト職員が何やら急いでやって来た
ネスト職員
「ミスター、サカキ!大変です!」
ネスト職員
「また、犯人からメッセージが届きました!!!」
犯人からまた、、それを聞いたサカキは職員からメッセージを貰い仁達と共に見た
犯人
【やぁ、ネスト諸君花火は見てくれたかな?、二つの花火を見せたかったが、、、問題が発生してね、、、しかし!安心したまえ!】
犯人
【爆発するはずだった場所に爆弾を仕掛けた!、時間は、、、、今だ】
犯人
【嘘だと思っているだろう、証拠はあるこれさ】
そう犯人は言うと同時に画面は変わり何処かのホテルだろうか廊下が写し出されたが仁達、ホークスアイズ、スワロウテイル、ナイトアウルはそこが何処か知っていた
杖道
「ここの、、、廊下は、、、、」
誠一
「杖鬼くんらがいるホテルの、、廊下に似てへんか?、、、」
そう杖鬼達が住んでいるホテルの廊下だ、昨夜も事件解決の打ち上げをしたので見間違えるはずない
まどか
「まさか、、、あのホテルが爆発する予定だったとはね、、、」
健三
「ん、、まどかさんドアを前を見て下さい、何かあります」
健三はそうまどかに言うとまどかは映像を見る
健三の言う通り、ドアの前には一つの**ダンボールが置いてあった**
だが、探偵達、仁達は直ぐにそのダンボールの中が何なのか分かる
仁、まどか、千ト、探偵達
「爆誕!」
もし、ネスト前を爆破した爆弾だとしたら、、被害者は凄い事になる
急いで向かおうとしたその時、映像に1人の女の子が現れるが仁達はその子が誰なのか知っていた
瑠衣
「彌生!!!」
そう黒山彌生だ、このホテルに暮らしている
仁
「瑠衣!!、早く彌生に電話しろ!!」
瑠衣
「分かってる!!!!」
瑠衣は急いで携帯を取り出し、彌生に電話をかける
電話を掛けると同時に画面にいる彌生は携帯を取り出し、電話に出た
彌生
『もしもし、瑠衣さんですか?』
瑠衣
「彌生!、今すぐそのダンボールから離れるんだ!!!」
彌生
『え?、、何でダンボールの前にいる事知って、、』
瑠衣
「良いから早く!!!」
そう瑠衣が言うと同時に彌生はダンボールから離れようとしたその時
犯人
[ゲームオーバー]
と犯人の声と共にダンボールが爆発、、、
千ト
「え、、、爆発、、しない?、、、」
ダンボールは爆発せず、何も起こらない
彌生
『あの、、、瑠衣さん??、、どうかしました?、、』
瑠衣
「え、いや、、彌生何とも、、ない?、、」
彌生
『ありませんが、、、何で私の前にダンボールある事知ってるですか??』
そう彌生に聞かれたら瑠衣はサカキを見るとサカキは首をふる
瑠衣
「何でだろうな、あるような気がしてさー」
彌生
『は、はぁ、、まぁ、良いですけど、、』
と彌生は言っていると映像にまた誰か現れた
現れたのは黒木と白田、杖鬼だった
3人は彌生を見た後、置かれたダンボールを見る
そして、杖鬼が置かれたダンボールを開くと中は空っぽでカメラに向かってこう言った
杖鬼
《ざ、ま、あ、み、ろ》と
そう言うと同時に映像は切れ、犯人のメッセージが続くどやら撮った物らしく映像と一致せず、話しは進んでいく
そして、最後にこれ始まりに過ぎないと言う事を言い残してから映像は終わった
映像が切れると同時に繋げていた電話から杖鬼喇嘛の声が聞こえた
杖鬼
『もしもしー?、物怪くん?』
瑠衣
「も、もしもし、、、なんで映像の、、、」
杖鬼
『さぁ、何ででしょう、爆弾なら解除して解体ずみだよ、彌生が来る前にね、、映像が繋がる前にね』
爆弾を解除し解体、、そんな事は普通の人間には絶対に不可能だが、、、杖鬼は専門家、、やれば出来るだろう
杖鬼
『どうせ、全ハウスがこれとさっきで見て、聞いてるんだろ?、しーばちゃん達にこれスピーカーにしてよ』
そう瑠衣は言うわれスピーカーにすると杖鬼はしーばちゃん、まーどちゃん、せーんちゃんと言う
しーば、、まーど、、せーん、、ちゃん??
各ハウスは誰?、、と思うが探偵達は分かった
しーば、、、、しば、、司波
まーど、、、、まど、、まどか
せーん、、、、せん、、千ト
司波仁、恵美まどか、皇千トだ
仁
「その呼び方は止めろ」
杖鬼
『やーだよ、罰ゲームで決まった事じゃん、何何恥ずいの?、しーばちゃん?』
仁
「瑠衣、切れ」
杖鬼
『ちょ!、ごめんって!切らんといてよ!』
杖鬼
『今からネスト本部に行こうと思ってるんだよ、爆弾渡したいし、それに色々話さないと行かない事があるんよ、、手続きしてくれない?』
まどか
「手続きってね、、、普通にくれば良いだろ?何で僕らに手続きを、、、」
杖鬼
『良いじゃん別に、じゃあシクヨロ!』
そう杖鬼は電話を切るとサカキは仁達を見る
仁、まどか、千ト
「、、、手続きお願いします」
3人はそう言うとサカキは杖鬼達の手続きをし、全ハウス、ホークアイズ、スワロウテイル、ナイトアウル以外は解散と言うが納得するはずない
突然の出来事だ、納得するのが可笑しい
そのため、全ハウス残る事となり杖鬼喇嘛達が来るのを待った
そして、数分後
杖鬼、、杖が1人でやって来た
杖
「やっほー、、ってうわ、全ハウスおる、、」
右手
「事情がありまして、、貴方1人だけですか?白田さん達とご一緒かと思っていましたが」
杖
「来る予定だったんだけどさー、、来る最中にちょと合ってね、それを対処しててね」
誠一
「ちょとって何があったんや?」
そう誠一聞かれたら杖はうーん、、と仁達に教えた
杖
「何か知らんが、アンチネスト?だっけか?何でか知らんが抗議してきさ、ネストは要らんとか許さんとかさ、俺らネストちゃうし、探偵でも無いしさ、良い迷惑よ」
そう杖は言うと仁達は最近、起こっているアンチネストの問題を思い出す
まどか
「あれか、、僕らは事件解決してるだけ、、本当に迷惑だよね」
瑠衣
「けど、俺達に攻撃とかしないから何も出来ないんだよなぁ、、、」
杖
「そんでさ、俺達も付き合ってらんねぇーじゃん?無視してこっちこようとしたんだけど、、、無視すんなとか言うわれてさ、揉めに揉めてさぁー、、、流石にしーば達を待たせるのあれじゃん?、、俺だけが来たのよ、、、」
杖はそう言うと仁達はお疲れ様、、と言う目線を送るが気になる事がある
それは**アンチネストがどうしてネスト所属ではない杖達を襲ったのか**
杖達は怪異専門家、事件などは解決していない
千ト
「あ、、あの、、アンチネストにその、、何かしたりしましたか?、、、そうでもしないと、、関わるとはないと思うんだけど、、、、」
そう千トに言うわれた杖は思い出す
しかし、関わった事が多くある
杖
(犯罪を止めたり、辞めさせたり、、、、邪魔したり、、、、色々やったわ)
杖達はこの世の中者ではないため、霊などが見えたりいろいろ分かる
そのため、犯罪も分かるのだ
杖
「いゃー、、、俺たちも関わったとか分からないだよね、、、、はら、、俺たち基本的に自由だから」
と杖は仁達と話してから本題に入った
杖
「って、ごめん、話し過ぎた」
杖
「さっき、話した通り解体した爆弾渡そう」
ほれ、杖はそう言うと袋の中かは解体した爆弾をサカキに渡す
その解体してある爆弾はネスト前で爆発した物と一致する
杖
「自白するけどネストが爆発された時に犯人は花火は二つって言ってたろ?その二つのうち一つは俺宛名に送られて来たよ」
仁
「だか、解体をし爆発しなかった、、それで犯人は二回目を仕掛けようとしたが」
杖道
「杖鬼くんに阻止されてしまったと」
杖
「そう言うこと、俺達も来るだろなって思ってからな警戒してたら、、来てね、、犯人も馬鹿だよね、解除されるのが落ちなのにさぁー」
そう杖は言うと瑠衣は普通の人は出来ない、、と小声で言うと杖はまーね、、と内心で思う
杖はそう説明をするとサカキは杖にこう聞く
サカキ
「話は分かった、、、君たちは私達に協力をしてくれると言う事で良いのかな?」
杖
「良いよ?、俺達もやらないと行けない事とか色々あるんで、、早く終わらせたい」
杖
「宜しくね?、、、サカキさん?」
サカキ
「こちらこそ、、、宜しく頼む」
と2人は言うがそれを見ている仁達は思った
仁達
(お互いに食えない奴だと思ってるな)と
2人はそう話しながらいると黒と水がやって来て、何しての、、と言った
杖
「黒に水じゃん、もう終わったの?」
黒
「まぁーな、、ちょと実力行使使ったが、、終わったよ」
水
「ちゃんとお話し(物理)して納得してくれたからね」
杖
「そう?、なら良いが、、ネストと協力する事になったからなんか分かったらちゃんと共有するように」
黒、水
「忘れなかったらね?」
2人はそう言って仁達、ハウス達を見る
彼らは探偵、、、普通に協力なんてつまらない
黒
「でも、タダで共有はやだよ、ネスト、、探偵さん達の実力を見せてもらわないとね??」
水
「司波さん達は見て協力にあたると俺達は思いましたが、、、他ハウスは思っていません、なので力試しさせて頂きます」
水はそう言うとモニターに二十四時間のタイマーを表示し、蟲毒を写しだした
黒
「これは俺達が作った動く怪異さ、何、無害だから安心してよ、この幼虫型の怪異を見つけ俺達を届ければ認めてあげるよ」
黒達はそう言うが探偵達は無理だと言う
しかし、救済を黒達は伝える
水
「この幼虫型は十分に一回姿を表す、それを見つければ良いさ、場所もここの街内何探偵さん達なら見つけられるさ、、さぁ、、スタート!」
水が言うと同時にタイマーは動き他ハウス達は一斉に出て行った
サカキはそれを見て杖を見ると杖は何か?と言う
サカキ
「他ハウスの実力が見たい、、そう言っていたがそれは本当なのか?見た感じただの遊びに見えるが」
杖
「まー、そう思いますよねー、、、でも俺たちは違う、、、あんたらと同じ命を守る事してんだ、守れる力がある奴らと協力したいんでね、、、まぁ、、、見つけられたらの話しですけどね?」
サカキはそう言う杖を見ていると水に杖はこう言った
杖
「水ー、誰か来たら俺に言ってねー」
水
「分かってる、、ってお前は司波さん達と調査迎え、待ってるぞ」
杖
「あ、そうだわ、そんじゃあ、サカキさん、、また」
杖はそうサカキと別れた後、仁達の元に向かった
仁達の元に向かった杖はこれからについて話した
杖
「これからだけど、、、やる事無いんだよね、、犯人からの連絡待ちだからさー、、解散で良いよ?」
瑠衣
「解散って!、いやなんか調べもんとか!」
杖
「無いよ?、それに他ハウスが参加しない事には動けないんよ、、、」
左手
「他ハウスと協力しないとダメなのかよ?、時間たっぷりあんだぜ?調べないとダメじゃあ、、いや面倒だから良いか、帰ろうぜ千ト」
千ト
「だ、ダメだよ、、それに、、じ、事件だし!」
杖
「良いの良いの、ほらほら、解散」
そう杖は言って仁達と別れ帰ろうとすると仁が待てと言った
仁
「解散するならお前は1人で帰るつもりだろう、俺も行くホテルに犯人の手がかりがあるかもしれない」
瑠衣
「確かに!、千里眼なら分かる!」
杖
「えぇー、、良いけど俺お昼食べてから戻るよ?それでも良い?」
仁
「構わない、瑠衣とおっさんも来るか?」
瑠衣
「行くに決まってるだろ!」
杖道
「何か見つかるかもしれないからな」
杖
「オッケー、まーど達も来る?、飯奢るぜ?」
とまどか達に言うとまどか達は行かないと言う
どうやら、朝から呼ばれ疲れたようだ
杖
「そう、なら行こうぜレストランでなんか奢るよ」
瑠衣
「お、マジ!何食おうかなー!」
と杖は仁達と話しながらネスト本部から出て行った
ネスト本部から出た仁達は杖鬼と共に自分達の事務所の近くにあるレストランに入った
杖鬼
「へぇー、こんな所にレストランあったんだー」
瑠衣
「隠れスポットなんだよ、だからあんま人居なくて仁とかいつもここに来てるぜ」
仁
「いつもは来てない、たまにだ」
杖鬼
「ふーん、、、本当は?」
杖道
「仁は来ているぞ、女性達から隠れる時にな」
仁
「おっさん、余計な事言うわなくて良い、、早く注文しろ、杖鬼喇嘛の奢りだいくらでも食べようじゃあないか」
杖鬼
「そうそう、好きなもん頼みな」
仁達はメニューを見てそれぞれ食品を頼み、スタッフを呼んで注文し、杖鬼と話し待っているとふと仁は窓の外を見る
外は何も変わらない日常
爆発が合ったのに誰も騒いでいないし、人も多く居た
瑠衣
「ん?、どうかしたのか?」
仁
「何も、、、、って何してんだ」
杖鬼
「え?、ババ抜き」
瑠衣
「仁もやるか?、楽しいぜ?」
仁
「良い、昨日もやったろ、、それにおっさんもなんでやってるんだ」
杖道
「良いじゃあないか、仁もやったらどうだ?」
仁
「やらない」
瑠衣
「ちぇーー、面白いのに」
杖鬼
「良いじゃん別にしーば抜きで楽しくやろうぜ、ほれ次物怪だぞ」
三人はババ抜きを続け、仁は再び窓の外をみようと思い外を見ると雨が降って来た
杖鬼
「ん?、雨?今日降らないって聞いたけど、、、通り雨か?」
仁
「多分そうだろう、空も明るい、、が止むのはまだたな」
杖道
「雨が止んでから店を出よう、まだ料理も来ていないからな」
瑠衣
「賛成ー」
そう4人は話しているとガランとドアが開く音がした
???
「最悪や雨が降るなんて、、」
???
「そうだね、けど直ぐに止むと思うしここで待ってようか」
???
「そうだな」
と声が聞こえる、だが仁は聞こえた声の内**2人を知っていた**
仁
「、、、、」
杖鬼
「しーば?どうしたー?」
仁
「、、、、、、、」
杖鬼
「しーば、、、、しーーーば、、、、無視すんな!!!!!」
と杖鬼は大きな声で言うと先ほど来た人物達が何事だと思いやって来た
???
「あの、どうかしましたか?」
???
「凄い、声聞こえたんやけど」
杖道
「あ、すいません、、大丈夫です、、ってあなた方は」
瑠衣
「大声だすなよ、悪い、、って、、え!?なんでここに!?」
杖鬼
「もう何よ!、、ってあれ?オタクらは、、、」
杖鬼
『アグリーダック』
アグリーダック
ネスト所属
序列100
記録者(レコーダー)霧縦人
記録者(レコーダー)塔翠
探偵の天命大地、調査の天才
杖道
「どうしてアグリーダックがここに、、」
翠
「俺達は彼、、名前は知らないですが彼から動く幼虫型の怪異を探せと言うわれましてね、、それで探している時に雨が」
翠
「雨宿りにここに入ったんですが、、まさかホークアイズと、、えっと、、」
杖鬼
「杖鬼喇嘛でーす、杖鬼か杖ってよんでねー、、ふぅん、、しーば、アグリーダックが来たから俺をムシったのね、、、」
杖鬼はそう仁を見て言うと仁は大地を見て直ぐに外を見る
大地も仁と目線があったと同時に目線を下に向ける
それを見た杖鬼は店員さーんと呼ぶ
杖鬼
「すいませーん、ここ会計一緒で!3人追加お願いしまーす」
瑠衣
「ちょ!!、何勝手に!!」
杖鬼
「良いじゃん、良いじゃん、どうせ雨止むまで外出られないしー、俺が奢るんだから」
縦人
「せ、せやけど、、、」
杖鬼
「せやけどじゃあないのはいはい、一回皆出てねー」
そう杖鬼は言うわれ仁達は席に立った
そして、席順はこうなった
仁、杖鬼、杖道、瑠衣
テーブル
大地、縦人、翠
瑠衣
「じ、仁!俺そっち行こうか?、、」
翠
「大地も、、代わろうか?、、、」
流石のこの配置は気まずいと瑠衣と翠は2人に言うが二人は良いと言う
縦人も良いと水を飲む
仁、大地、縦人
この3人は訳ありだ、何故こんな配置に、、、
杖道達はそう思っていると杖鬼が大地達にメニューを渡す
杖鬼
「ほれ、好きなの頼みな、俺の奢りだ」
大地
「え、い、いや、、」
杖鬼
「遠慮すんなよ、ほれほれ頼みー」
縦人
「いや、、俺ら、、食べる気分ちゃうし、、いらん、、」
杖鬼
「いらんってね、食べないと力出ないよー、ほらほら頼みなって」
杖鬼にそう言うわれた3人はメニューを貰い料理を注文した
注文を会え、また長く居ずらい雰囲気が訪れた
瑠衣
(おっさん、、俺この空気無理だよ!何とかしとくれよ!!)
杖道
(、、私もしたいが、、、、どうすれば、、)
翠
(俺もです、、、)
記録者(レコーダー)達はどするか、、と考えていると杖鬼が切り出した
杖鬼
「そう言えば大地くんってネスト作った何だっけ、、何にゃらハジメ?の息子さんなんだよね?それて塔さんは伝説の記録者(レコーダー)って聞いたけど本当?」
大地
「え、、そうだよ、天命ハジメは俺の親父で翠さんは親父の記録者(レコーダー)だったんだ」
杖鬼
「へぇー、君も親父さん見たいに成りたくて探偵になったのかい?」
大地
「そうだよ、、けどまだまだ親父には届かないよ、、、俺は、、、」
そう大地は仁を見てからそう言う
それを見た杖鬼は縦人を見る
縦人
「な、、なんや、、、」
杖鬼
「君たちって同い年だよね??、、それに見た感じ知り合い見たいだ、しーばとはどういう関係なん?」
と杖鬼が聞くと縦人は高校の友人と伝えた
杖鬼
「へぇー、高校の、、、しーばがね、、、、」
仁
「、、、、何だ」
杖鬼
「いや、、、なるほど、、、、ね」
杖鬼はそう言うと立ちやがる
そして、、、
バチン、バチン、バチン
仁、大地、縦人
「痛っ(た!)」
三人にデコピンをかました
仁
「急に何すんだ」
杖鬼
「何って、、、ガキの癖に色々と詰め込んでた奴にデコピンしただけだが?」
縦人
「ガキってな、、杖、おまんもガキやん、、」
杖鬼
「確かにガキだ、けどお前ら詰め込まなくて良い事詰め込んでるだろ?俺には分かるよ、、、なんでもね、、、、」
杖鬼はそう言うと雰囲気が一瞬にして変わった
それはまるで**蛇に噛まれたカエル、、いや、、絶対的に逆らえない相手だ**
翠
「っ、、わ、分かるとは、、杖鬼くん、、」
杖鬼
「えぇ、、全て、、と言いたいですが全てじゃあないですよ、、俺分かるんですよ、、そういうの」
杖鬼
「お前らは俺に似てるよ、、、ぜーんぶ詰め込んでさ、、、1人で全部背負いこんだら、、疲れちゃうよ?」
背負いこむ、、、
仁
「そういうお前も何か1人で背負いこんでいるのか?、、俺達にはそうは見えないが」
仁はそう杖鬼に言うと杖鬼はそう?、、言う
杖鬼
「こう見えてあるんよ、、色々、、ガキには分からないと思うがね」
縦人
「ガキってな、、杖もガキやん、、何言うてるん」
と二度言った縦人は杖鬼に拳骨を落とされる
縦人
「痛い!!!」
杖鬼
「ガキだからだ、全く二度言うからだからね?」
杖鬼
「、、俺は何があったのか興味も聞こうとも思わない、、けど、、早めに仲直りしなよ、そうした方が楽になるからさ」
と杖鬼は言うと仁達の頭に手を置く
仁
「、、お前は、、、何者だ、、」
杖鬼
「ん?、、だだの専門家だよ、、って料理来たわ食べようぜ」
そう杖鬼が言うと同時に注文していた料理が届き各自食べるが、、、約1人の料理を見て全員は食べる手を止める
瑠衣
「、、な、、なぁ、、おっさん、、あれ、、何だよ、、」
杖道
「あれは、、、」
仁
「超超激辛ラーメンだな、、、」
そう約1人、、、杖鬼の頼んだ料理だ
杖鬼が頼んだのはココの料理の中でも最も辛く全てを食べた人は居ないとされている超超激辛ラーメンだ
杖鬼
「うーん、、辛さ足りない、、あ、なんか無いかなー」
縦人
「まだ出すんか!?、もうええやろ!?」
杖鬼
「えー、辛く無いんだもん、、すいませーん、けっと、、激辛5倍ラーメンも芥子餃子、激辛芥子追加お願しまーす」
大地
「ちょ!、これ全部危険って書いてあるよ!?」
翠
「だ、大丈夫なのか?!」
杖鬼
「大丈夫ですよー、俺辛いの好きなんで」
杖鬼はそう言うとラーメンを啜る
仁達はそれを見て怖いと思ったが言ったら食わされる未来が見えたので何も言うわず食べ続けていると誰かの携帯が鳴った
杖鬼
「悪い俺だわ、、げ、清香」
杖鬼
「悪い、物怪と枯柳さん一回出てくれない?ちょと出てくる」
瑠衣
「良いぜ」
杖道
「待っててくれ」
瑠衣と杖道は席を出て杖鬼を外に出す
そして、杖鬼は電話を持ちながら外へと出て行ったのだった
数分後
電話を終えた、杖は店内に戻り仁達の元に戻るが何やら騒がしい
杖
「騒がしいな?、何だ何だ」
仁と大地、縦人が揉めたか?と思い杖は先に向かうとそこには5人の男性が瑠衣を盾に仁達と揉めて居た
杖
「おいおい、これ何だよ、、って物怪がなんで縦にされてんの??、どう言う状況?俺が居ない間に何があった?」
杖はそう言うと杖道が教えてくれた
杖道
「杖鬼くんが外に出たと同時に彼らが来てね、、、私達に着いてこいと」
大地
「それで断ったら、、瑠衣くんに!」
杖
「ほーん、なるほど」
杖は大地達から大体の話しを聞き、男性達に話しかけた
杖
「すいませんが、オタクらが盾にしてる青年離してくれません?、俺の連れ何ですわ」
男性1
「断る、こいつらネストに俺たちは用があるんだ、、ガキは入ってくんな」
杖
「ネストに??」
男性2
「コイツらを連れていけば金と名誉、地位が貰えるんだ、、だから下がりな」
杖道
「私達を、、一体何処へ連れて行くつもりだ」
男性4
「それは教えねぇーよ、さ、早く着いてきな、、さもないと、、お仲間さんがどうなっても知らないよ?」
そう男性は言うと瑠衣の首を締める
ギュ
瑠衣
「ぅ、、!!」
縦人
「物怪くん!」
男性5
「動くじゃあねぇー!、座れ!」
縦人はそう言うわれ座ると男性達は杖にも座れと命令し、杖も座る
男性1
「全員座ったな、、じゃあ、、これを書いて貰おうか」
杖
「ん、これ?」
男性はそう言うと六枚の**、、、**を出した
それを見た仁、杖道、瑠衣は杖を見る
大地
「こ、これはなんですか?、、、」
翠
「唯の、、札のようだが、、」
男性3
「これは唯の札じゃあねぇー、何でも命令出来る札、命令札さ」
縦人
「め、命令札?、、なんやそれ、、」
男性1
「言葉の通り、それに書かれた人物は何でも命令が出来るんだ、、、さぁ、、書いてもらおう、、」
か、、と男性が言おうとした同時に、、、男性は地面に顔をぶつけた
ドカ!!!!
男性達
「え、、、え!?!?」
突然、何が起こったのか分からない彼らは地面にぶつけた、、いや、地面に叩き潰した杖を見る
杖
「、、、たくさぁ、、、、、何でこう、、新しい札が出てくるかなぁ、、、、」
男性4
「お、おい、お前!!な!何を!」
杖
「瑠衣、頭下げろ」
瑠衣
「え、、あ(察し)」
瑠衣は杖にそう言うれ、頭を下げると同時に男性は顔にパンチされ、倒れ、それを見た他の中も杖を倒そうとするが、、、、
杖
「しつこいな、、これでも食べてろ」
と言って自身が頼んだ超超激辛ラーメンのスープと芥子餃子を食べさせた
それを見た仁達はあ、、、と見てから直ぐに水の用意し、約3秒後
男性達の悲鳴が店中にどどろき、店内に居た客達と店員が一斉にこちらを見た
杖に食べさせられた男性達はえげつない辛さ、暑さ、汗、そのた諸々が襲いかかり、仁達は彼らに水を飲ませる
しかし、一向に回復する模様が見えず杖道は救急車を呼んだ
瑠衣
「おっさん!、救急車は!?」
杖道
「もう直ぐ来る!、それまで水を飲ませるんだ!」
縦人
「水無いわ!、水!、水くれや!!」
翠
「すいません!!!、お願いします!!!」
そう瑠衣達の騒ぎを見て杖は超超激辛ラーメンと芥子餃子をパクパク食べながら隣で救急車を待っている名探偵二人に聞く
杖
「これそんな辛い?、俺的にはまだ辛く無いし、凄い美味しいんだけど?」
杖
「天命くんとしーばも一口食べてみ?、美味しいよ?」
仁、大地
「要らない!」
そう言うわれ杖はシュン、、となり、1人パクパクと食べた続けた
数分後、救急車が到着し男性達は病院へと連れて行かれ残された仁達はこれかはどうするか、、と話す
大地
「これから、、、どうしよか、、、」
縦人
「俺達は、、、、幼虫型やつ探さんと行かへん、、、ご飯も食べた事やし、、、行くか?」
瑠衣
「それは良いけど、、、外見てみ?、、大雨になってるぜ?、、、帰れねぇーよ、、」
そう瑠衣が言うと仁達は外を見る
先ほどまでは小降りだった雨だがいつの間にか大雨になっている
翠
「、、濡れる覚悟で帰るか、、」
大地
「風邪ひきますよ、弱まるまで待つしか、、」
杖道
「弱まるかどうかだな、、、」
仁
「どうするか、、、、」
仁達はそう言いながら外を見ているとレントランの前に2台の車が止まり2台の運転席から2人のまだ、18ぐらいの青年2人が出てくると杖はあ、やっと来たと言う
瑠衣
「え?、杖鬼に知り合い?」
杖
「知り合いっうか、部下だよ、大雨で帰れねぇーから迎え来てーって連絡したんよ」
大地
「部下?、君まだ17だよね?」
杖
「ふふん、こう見えて働いてるの(裏で)」
と杖は言っていると部下達、、、犬と猫が入って来た
カランカラン
犬
「杖鬼様、お迎えに上がりました」
猫
「たく、何で俺まで、、」
杖
「迎えご苦労!、犬飼くん?猫魔くん?」
猫
「急に呼びやがって、、こちとら忙しいのによ、、クソ」
瑠衣
「犬飼、、猫魔、、?」
犬
「ご挨拶が遅れ申し訳ありません、鷲は犬飼、空と申します」
猫
「ちっ、、猫魔、時」
そう犬と猫は陸と未来が作った偽の名前を名乗る
仁
「猫魔、、、、珍しい名前だな、、」
猫
「そうかい、まぁ珍しく名前もあるってことだよ、、って、、、は?、、何でここに2ハウスいんだよ、、、」
猫
「って、、まさか、、俺に車出せたのは、、」
杖
「しーばと大地くんと霧くんをホテルまで連れて行って貰うためだよ」
杖
「こんな大雨で道も冠水とかしてるだろうし、ホテルに居た方が安全だしね」
そう杖は言うと大地はえ!?と言う
大地
「ホテルまで!?、良いよ!事務所まで送ってくれれば!」
杖
「無理だよ、道も冠水してるだろうし、帰れないよ」
杖
「それにホテルに帰れば良い事あるよ?」
縦人
「良い事?、、なんや?」
杖
「ふふん!、それは着いてからのお、た、の、し、み!」
そう杖は言って会計を済ませると犬の車へと向かう
犬
「枯柳殿、塔殿、物怪殿、どうぞ」
猫
「ち、司波仁、天命大地、霧縦人乗れ」
そう2人に言うわれた仁達は車へと乗り込んだ
犬が車に乗ったのを確認した猫は車のエンジンを掛けて後ろの席を見る
後ろには何やら事情があり別れた名探偵2人とレコーダーが1人気まずそうにいる
猫
(若いねぇー、、まぁ、、なんとかなるしょ)
そう猫は思っていた
思ったが、、、
猫
(つ、辛!!!!)
何とかならず、気まずい時間が流れる
猫
(いや、なんか話せや!こっちとら辛れぇ!クソ!)
猫はそう思いながら運転をしていると後ろから一台の車が後ろへと着いて来た
猫は同じ道を通る人か?と思い道を走るが直ぐに可笑しい事に気づく
猫
(俺が曲がると曲がる、、、、)
猫
(、、、、、まさか)
猫は車を近くのコンビニの駐車場に止め、後ろの車を見ると、、車は止まった
猫
「マジか、、、最悪」
と猫が言うと仁達は突然、コンビニに止まり何が買うのか?と思い猫に聞こうとするが猫はエンジンを付けて三人に言った
猫
「付けられてる、今から全力で走るから、、、舌きいつけな」
そう言うと同時に猫はスピードを出し走った
ホテル(PM8.00)
来季
「凄い大雨だな、、、天気予報って当たるもんだな」
鏡夜
「そうか?、天気なんて未来を見れば分かる当るまでもない」
来季
「お前達はそうだろうが、俺達は未来とか見えないの、、全く、、」
そう来季は鏡夜と話しながら部屋で休んでいると玄がやって来た
玄
「失礼します、主様、来季様、夕飯をお待ち致しました」
来季
「ありがとう、いつも済まないな」
玄
「いえ、爆弾騒ぎでホールなどには警察、ネストの者が多く居ます、、犯人も居るかもしれません」
と玄は言うと料理の蓋を開けた
現在、来季達の居るホテルでは警察、ネスト関係者が多く居る
理由は爆弾の調査と犯人の手がかり
と言っても爆弾は一回目は水が破壊、二回目は杖が解除、解体し終わったが犯人についての手がかりがないのだ
玄
「犯人はいつ録画した物を送りつけているため特定が難航しております、場所も暗く不可能で見つけるのは難しいと」
鏡夜
「黒達でさえもか」
玄
「はい、、ですがネストが調べているのでいずれ分かるかと」
来季
「だと良いが、、、な」
玄
「はい、、、それより主様、、、」
鏡夜
「何だ?」
玄
「そろそろ、、桜蘭に戻られては?、、京和様達の事を、、その、、見ていなくて宜しいのですか?」
玄はそう言いづらそうに言う
まだ赤子の京和達には母親である鏡夜の力が必要だ、今は環達が世話をしており平気だが、、そろそろ泣くだろう
鏡夜
「大丈夫だ、この部屋と俺達の部屋を杖さんに繋げて貰った、こっちの世界でも世話は出来る」
と鏡夜は言ってスープを飲む
来季と玄はそれなら良いが、、と思いながら料理を食べたり運んだりしていると玄の携帯が鳴った
玄
「すいません」
来季
「良いよ、杖さんからかい?」
玄
「そうかと、、」
玄は電話の相手を見ると猫からで玄は猫?と思い電話に出る
玄
「もしもし?、猫?どうしたお前犬と一緒に初代様達の迎えに行ったはずじゃあ、、、」
と玄は猫に言うと猫は追われている事を話す
どうやら、爆弾を送った犯人の仲間らしく逃げていると
鏡夜
「そうか、、確かお前が逃げてる場所には俺たちしか使えない道があるはずだ、そこを使って帰ってこい」
猫
『了解、派手に逃げますわ』
そう言うと同時に電話は切れ、鏡夜は玄に玄関へ向かえと良い玄は玄関へと向かった
来季
「猫の運転か、、、大丈夫なのか?」
鏡夜
「猫の運転なら大丈夫だ、アイツはああ見えて上手い司波くん達が酔うことはない」
鏡夜
「だか、一応見ておこう、来季行くぞ」
そう2人も夕飯を食べた後玄関へと向かった
玄関へと2人が着くとそこには犬の車で来た杖道達が居た
来季
「枯柳さん、物怪くん、、とそちらの方は、、」
杖
「アグリーダックの記録者の塔翠さん、伝説のレコーダーですよ」
翠
「初めまして、、貴方方が車の中で聞いた清香さんと来季さん、、黒夜くんだね」
玄
「えぇ、どうぞ中へ寒かったでしょう、紅茶をお出しします」
瑠衣
「お、マジ!サンキュー、、ってあれ?まだ仁達来てねぇーの?、俺らより先に走ったのに、、どっか行ってんの?」
来季
「さぁ?、、けど来るはずだから中で待ってようか」
そう来季は言って3人を中へと案内すると杖は犬に猫の事を伝えるとそうですかと犬は言う
犬
「尾行されていましたか、、やはり今回の事件、、何やらありそうですな」
杖
「あぁ、、それに新しい札も出て来たしな、、面倒な事になるのは間違いねぇ」
杖
「一応、お前達も警戒と動けるようにしとけ、、あとは自由にしろ」
犬
「畏まりました」
と2人は話していると猫達が到着した
猫
「ふぅ、、到着」
杖
「お、お疲れ様、大丈夫だったか?」
猫
「何とか、たく、おいもう大丈夫だ、出て来て良いぜ」
そう猫はドアを開けると縦人が恐る恐る出て来た
縦人
「ほ、、ホテルや、、よ、良かった、、」
縦人が出ると同時に仁と大地も出てくるが縦人と大地は仁の後ろに隠れる
仁
「、、ホテルなんだ、、もう大丈夫だろう」
大地
「そう言うけどね、、あれを見て怖がらないのは可笑しいよ??!」
縦人
「せやでシバ!!、あれは怖すぎるわ!」
そう2人は言うと犬は何があったのかと猫に聞くと猫は答えた
猫
「追って来た奴らとチェイスしてたんだか、たまたま俺達専門家(怪異)だけが通れる道があってさ、そこに入ったんだけど、、たまたまなんか儀式やっててバケモンが行列しててさ、、あとは分かるだろ?」
そう猫は言うと杖は仁達を見て笑う
杖
「あはは!、天命くんと霧くんはガッツリ見ちゃゃたのね、しーばなんで見てないの、あはは!」
仁
「見えるか、真ん中で大地と縦人に掴まれて猫魔時はそれを見て爆笑してゆっくり通り過ぎるし、、何かの罰ゲームかと思ったぞ」
縦人
「せや!!!、猫魔くんも酷いわ!俺達が怖がってるんに!」
猫
「え、お前達が何も話さないし、気まずい雰囲気をするから、その仕返し」
大地
「だ、だからって酷いよ!!」
猫
「何とでも言え、それより早く中入れ、俺車しまいに行きたいんだけど?」
そう猫は言うと杖は仁達と共にホテルの中へと入って行った
杖達が中へ入ったと同時に猫は車を消し、犬とと共に降り続ける雨を見る
猫
「この雨、、ただの雨じゃあねぇーな、、怪異の力が混ざってるぜ」
猫
「しかも、この雨**悪意を持った人間は熱を出すっう呪いが掛かってやがる**」
犬
「そうじゃあな、、、我らには効かぬようにされておる、、アヤツは優しいの」
猫
「優しいね、、どうだか、、まぁ、初代と福首魁が何も言うわねぇーなら関係ねぇー」
猫
「ジジイ、願い札と命令札の関係調べるぞ、多分命令くるだろうし」
犬
「そうじゃあな」
二匹はそう話し、降っている雨の中飛んで行った
そして、それを窓から見ていた蟲毒はふん、、と言う
彌生
「ん?、蟲毒さんどうかしたの?」
蟲毒
「何でもない、、事件が事件を呼ぶとは、、妾には分からん」
彌生
「ふふ、私も分からないよ、事件って何で事件呼ぶんだうね」
と彌生は蟲毒と話しているとチャイムが鳴った
彌生は誰?と思いインターホンを見るとそこには仁と大地が立っていた
彌生は黒から大地達の話しは聞いていたのでドアを開けた
彌生
「司波さんと、、貴方は、、」
大地
「俺は天命大地、仁と同じネスト所属だ」
仁
「お前を迎えに来た」
彌生
「そうですか、分かりました直ぐ準備しますね」そう彌生は言うと支度をすまし、蟲毒と共に仁達の元に向かった
彌生
「お待たせしました、行きましょう」
仁
「あぁ、行くぞ」
そう仁は言うと大地もあぁと言って廊下を歩き出した
ホテルに入った後仁達は瑠衣達と合流し、紅茶を飲んで居たのだが、夕食となり杖鬼に彌生を連れて来て欲しいと言うわれたのだ
仁
「くそ、、杖鬼め、、、」
彌生
「その様子ですと、杖さんにイカサマで負けましたね」
大地
「うん、、杖鬼くんまさか仁の裏の裏の裏をかくとは、、誰も思わなかったよ」
大地はそう言うと杖鬼と仁のゲーム、トランプを思い出す
彌生
「杖さんはイカサマとか大の得意ですからね、見抜ける人は居ませんよ」
仁
「、、、千里眼でもか?」
彌生
「さぁ?、、それは司波さんがご存じだと思いますよ、、、2回杖さんと戦ったのですから」
そう彌生に言うわれ仁はそうだな、、と言った
3人はそう話しながエレベーターに乗ってホールに着くのを待っていると仁はふと彌生の肩を見た
彌生
「?、司波さんどうかしましたか?」
仁
「、、肩、少し良いか?」
彌生
「え、あ、はい良いですけど、、」
仁は彌生に肩に手を置く
大地
「?、仁どうかしたの?」
仁
「さっき、黒い何かが彌生の肩に居た、、大地、杖鬼から貰った幼虫型の写真見せてくれ」
大地は仁にそう言うわれ写真を見せる
その写真には彌生の肩に乗っていた者と大きさは同じで、大地はまさか、、、と思い彌生にこう聞いた
大地
「ねぇ、彌生ちゃん、彌生ちゃんって何か杖鬼くんから幼虫で動く怪異預かって無いかな?」
大地
「これ預かった居たから見せて欲しいんだけど、、」
彌生
「いえ、預かってませんが、、それに幼虫で動く怪異って、、天命さん、、大丈夫ですか?」
彌生は大地が事件で疲れすぎていて頭がイかれたと思い心配すると仁は違うと言って杖鬼から貰った写真を見せる
その写真を見ると彌生はえ??、、と言ったのち直ぐに杖鬼にだろうか連絡をする
仁と大地はその内容を聞く
内容を聞く限り、彌生は杖鬼に怒っているようで何も知らない!!と言っており仁と大地を見てから電話を切った
彌生
「、、、杖さんが話し聞きました、、全く、、道理で今日蟲毒?さんの姿が十分おきに見えたんですね、、」
大地
「蟲毒、、さん?」
彌生
「今から見せます、蟲毒?さん?姿見せてあげて」
そう彌生は両手を広げて仁達の前に出す
しかし、その両手には何もない
大地
「えっと、、」
彌生
「蟲毒?さん、、気持ち分かるよ?、、杖さんが完全に悪いけど、、姿見せてあげないと、、天命さん達が調査に参加出来なから、、ね、お願い」
と彌生が言うと同時に彌生の手に一匹の大きな幼虫が姿を現した
その幼虫は写真と同じで大地は急いで縦人達に連絡と写真を送る
大地
「さっき縦人達とネスト本部に写真を送ったから俺達も調査できるよ」
仁
「そうか、、しかし本当に幼虫の姿なんだな、、偽物かと思ったが、、まさか本当だったとはな」
彌生
「誰でもそう思いますよね、、って蟲毒さんそう怒らないでよ、後でお菓子あげるから」
大地
「その蟲毒さん?の声が聞こえてるの?」
彌生
「はい、私と杖さん達しか聞こえないようにしてて、、、司波さん達の声とか全部聞こえてますよ」
仁
「、、ホークアイズ、司波仁だ、宜しく」
大地
「アグリーダック、天命大地だ、宜しくね」
2人はそう挨拶をするが蟲毒は再び姿を消す
彌生
「もう、、司波さん、天命さんすいません、、蟲毒さんまだ怒ってる見たいで、、」
大地
「そうか、、けど縦人達に姿見せて欲しいんだ、、何とか、、その、、怒りを、、」
彌生
「蟲毒さん、怒ると長いんですよね、、まぁ、、甘い物をあげれば何とか、、、」
仁
「甘い物、、、」
そう仁は昨日瑠衣から飴の事を思いだし、ポケットから取り出す
仁
「一回しか無いが、飴ならどうだ?」
彌生
「飴、蟲毒さん好きなので大丈夫です!!」
彌生は仁から飴を貰い袋を開け、肩に飴玉を向けると飴玉が消えた
そして、彌生は機嫌が直ったと伝えると2人は良かったと言うと同時にエレベーターは到着し、ホールへと向かった
ホールへと到着した三人が中へ入るとそこには杖鬼と杖道達しかおらず、来季達の姿が無かった
仁
「おっさん達だけか?」
杖道
「あぁ、黒山さん達は少し用があって出かけるそうでな」
瑠衣
「こんな大雨なのにな、大丈夫とか言ってたけど心配だぜ」
杖鬼
「大丈夫だって、黒と紫が送ってくれるって言ってたろ?」
縦人
「せやな」
翠
「そうだな」
来季達が居ない理由を聞いた仁達は納得し、椅子に座り夕飯を食べ終えて、杖道が今回起こった事件について話した
杖道
「今回はネスト本部前で爆発が起こり、杖鬼くんに爆弾が2回も送られた事がキッカケで私達は動いている、、これであっているな」
仁
「あぁ、三つのうち二つは杖鬼が解除、破壊し爆発していない、そうだろう?」
杖鬼
「おう、けど何で俺に爆弾送って来たん?俺ネスト所属してないんですけど?」
瑠衣
「確かに!、それ俺も思った杖鬼ってネストに所属してないし、事件とか解決してないのに何で送られたんだ?」
そう瑠衣が言うとそれについてだけど、、と大地がある話しを話した
大地
「関係があるか分からないけど、、、最近街である**話しが広まってるんだ**」
杖道
「話しとは?」
縦人
「ネスト所属してはる、杖っうガキが事件が起こる前に辞めさせて、街の平和を守ってはるっう話しや」
縦人達が言った話しはこうだ
ここTOKYOCTEに最近、ネスト所属にしている探偵が事件が起こる前に辞めさせ、街を守っている
その名前の杖と言う
ことらしいが実際は
杖鬼
「ネスト所属してませんから、事件にたまたま遭遇して辞めさせてるだけだから」
杖鬼
「街の平和も守っては、、まぁ居るな?、怪異退治とかしてるし」
瑠衣
「けど、それだけじゃあないだろ?、何か黒木と白田、芽目の方な、アイツら言ってたぜ?事件とかそう言うのに巻き込まれそうになったってさ」
瑠衣
「それに逆恨みとかで自分達じゃあないのに、攻撃されるって、、特徴が着物に水色の羽織を着ているガキ、、、これお前の、、」
ことだよな?と言おうとした瑠衣だったが仁が止めた
瑠衣
「何すんだよ!」
仁
「それぐらい、コイツも分かってるはずだ、、だから動いている、、いや、動いていたそうだろう?」
仁がそう言うと杖鬼は頷く
杖鬼
「まーね、仕事に支障が出たらやだし、、何より彌生に怪我とかしたら、、俺が清香に殺されるからね、、、、まぁ、結果的にネスト、、しーば達と協力する事になったからいいけどね」
縦人
「せやけど、分からん事があるで?」
縦人
「どうして、爆弾をまた送ったのかや」
一回目で送りつけた場所は送らない
しかし、犯人は2回とも杖鬼に送っている
翠
「杖鬼くんに何か恨みがあったのだろうか、、」
杖道
「確かに、、杖鬼くん、何か恨みを買うような事に心当たりはあるかい?」
杖鬼
「ありすぎて、見当つかないよ、それに俺に宛てた爆弾、、って言う事も無いと思うんだが」
大地
「杖鬼くんではなく、、確か、、黒木くん達だっけ彼らの可能性もあるって事だね」
瑠衣
「あー、あり得そうだな、、、お前ら顔似てるし」
縦人
「せやな、俺達は2人しか見た事ない、、ほんまに似てるって言うんはシバから聞いただけやし、、信じがたいわ」
杖鬼
「あはは!、それもそうだね、けどこれから帰ってくると思うし挨拶しなよ、多分驚くぜ」
そう杖鬼は仁達と話していると杖道の携帯が鳴った、相手は先ほど杖鬼が激辛を食べさせた者達を搬送した病院からだった
どうやら、彼らの容体が落ちついたと言う事だ
杖鬼
「お、良かった、良かった、無事で」
瑠衣
「搬送させた張本人が何言ってんだよ、、、それでおっさん、アイツらに話しかけそうか?無理なら明日行くけど?」
杖道
「話しなら聞けるらしいが、、明日は無理そうだ警察が話しを聞くらしい」
杖鬼
「なら、今聞きましょうよ、、、俺も聞きたい事があるんでね」
聞きたい事、、、
それを聞いた仁達は男性達が言っていた命令札だと分かる、前、事件で関係していた願い札と同じ柄、絵、紙、全てが一致していた
瑠衣
「願い札と命令札って同じ、、そのあの化け物が作ったもんなのか?、、、」
仁
「その可能性があるから杖鬼は聞きたいんだろう、、まぁ、、、可能性が大いにあるから杖鬼は知りたいんだろう」
大地
「ねぇ、、仁達はその命令札って事何か知ってるの?、、杖鬼くんの様子も少し可笑しくてさ、、」
翠
「何か知っているかい?」
縦人
「せや、教えてくれや」
そう言うわれる仁達だが教えても良いのか悩む
願い札と杖鬼が倒したあの体育館の主については話していけないとサカキに言うわれている
しかし、杖鬼は言っても良いと言う、、、
仁
「、、、俺達が解決した事件に同じ物があってな、、それで杖鬼が確認したいそうだ」
仁
「俺達が言えるのはここまでだ」
大地達はそれを聞いて納得をしていると男性達から聞いた話しを杖道は伝える
杖道
「彼らから聞いた話しによると、彼らは**ある人物から私達を連れてこいと命令されていたようだ、、命令札とやらでな**」
彼らの話しだとこうだ
突然、手紙と札のような物か届き手紙には名前を書けば五百万を渡すと書いてあったそうで、名前を書いたと同時に札が真っ赤にそまり、名前が消えたそうだ
名前が消えたと同時に手紙と札の送り主、、七と言う送り主から電話があった
瑠衣
「?、七?、七って数字の?」
杖道
「あぁ、それで七はこう言ったそうだ」
杖道
「ホークアイズを連れてこい、一緒にいるハウスも連れてこいとな」
仁
「俺達をか、、、、」
杖道
「あぁ、札、、命令札と相手は言っていたそうだが、その札に私達と他ハウスの名前を書かせたら連れてこいと、、命令されたと言う事だが、、」
瑠衣
「命令か、けど何で俺達を?もしかしてその七って奴は俺達に何かする、いや、させるために狙ったのか?」
杖道
「そこまでは知らないようだ、、命令札を書かせろ、、とまで知らされていないようだが、、杖鬼くんどう思う?」
そう杖道は杖鬼に聞くと話しを全て聞いた杖鬼はそうだね、、と言う
杖鬼
「願い札との関連性があるのか調べないとだけどね、、言える事は一つ、間違いなくその命令札は俺達が対処しなくてはいけない物と言う事だけだ」
縦人
「対処、、どう言う事や?」
翠
「それに先どから言っている願い札とは何だい?」
大地
「仁、俺達にも詳しく教えてくれないか?何か出来るかもしれない」
そう三人から言うわれるが伝える許可がないと伝える事が出来ない、、
どうするかと仁達は思っていると杖鬼がこう言った
杖鬼
「話しても良いよー?、サカキさんからは俺が伝えておくからねー」
瑠衣
「軽!、結構話したらダメやつじゃん!ほら何だってか、あれだ秘密なんちゃら!」
仁
「秘密情報だ、、話しても大丈夫なのか?、、お前達も動きずらくなると思うが、、色々と」
そう仁が言うと杖鬼は言う
杖鬼
「大丈夫さ、ネストと動けば色々と都合が良いし、、それに、、、ボソ**天命くんが入ればこっちも動きやすいからね、、、、**」
瑠衣
「ん?、何か言った?」
杖鬼
「いや!、何も!、、ってうげ、、こんな時間じゃん、、」
杖鬼はふと時計を見ると時刻は9時を過ぎており、彌生も眠そうにしている
杖道
「話しの続きは明日にしよう、、外はまだ、、、雨が降っているな、、」
杖鬼
「泊まってけ、部屋は空いてるし」
翠
「良いのかい?、、迷惑とかでは、、」
杖鬼
「無い無い、どうせ黒達も帰って来ないだろうし、さっき連絡あったんよ、帰れないってさ」
杖鬼
「だから良いの、ほれ、部屋割り作ったから見なよー」
そう言って杖鬼は仁達に部屋割りを渡す
部屋割りを確認した仁達は杖鬼から部屋の鍵を貰う
瑠衣
「俺とおっさんの部屋、彌生の隣だし部屋まで連れてくよ」
杖鬼
「お、まじサンキュー」
杖道
「部屋の鍵は彌生ちゃんのポケットに入っていた、それで入ろう」
瑠衣
「オッケー、よし、行くか!」
翠
「なら、俺も行こう部屋一緒だ、、大地、縦人また、明日」
大地
「はい、また明日」
そう話してから、仁達は部屋に向かった
そして、杖鬼から貰った部屋割りはこうだ
瑠衣、杖道、翠
仁、大地、縦人
となっている、本当はハウス事にしたかったが杖鬼が仁達の話しと過去を知り少しでもと思ったのだ
仁、大地、縦人
「、、、、」
部屋に入った三人は話す事が出来ず、シャワーを浴び、それぞれ好きな事をやり、時間は過ぎていく
3人は何も話すでもなく、静かにゆっくりとしていると部屋に設置してある電話が鳴った
縦人が電話に出ると相手は彌生だった
彌生
[も、し、もし、、今、その、、大丈夫、、ですか?、、、]
縦人
「彌生ちゃんか、大丈夫やけど、、どうかしたんか?、、」
そう縦人が聞くと彌生はこう言った
彌生
[へ、部屋に、、、ひ、人の、、し、死、、体が、、、、く、首が、、、な、無くて、、]
とそれを聞いた縦人はすぐ行く!と言った仁と大地に彌生からの話しを伝える
縦人
「彌生ちゃんの部屋に首無し死体があるそうや!!、急いで向かうで!!」
大地
「なんだって!!、向かおう!!!」
仁
「走るぞ!」
3人は部屋から急いで出て、彌生の部屋に向かいドアを開けるとそこには座っている彌生が居た
大地
「彌生ちゃん!!」
彌生
「だ、いち、さ、ん、、あ、、あれ、、」
彌生はそう言うと服などを入れるタンスを指さす、、、とそこには先ほど仁と大地があった大きな幼虫、、蟲毒がおり、その前には、、、
真っ白な着物を身につけて、頭部のない男性の死体が立てかけてあった
仁
「急いでおっさん達に連絡だ、、それと杖鬼達にもな」
縦人
「おう!、呼んでくるわ!!」
そう縦人は言って部屋から出ていこうとすると
???
《まて、出ていくでないお主死ぬぞ》
と女性の声が聞こえた
女性、、この部屋にいるのは彌生だけだ
大地
「え、あ、、あの!、貴方は誰ですか!何処に、、」
???
《お主らの目の前じゃあ、司波仁、天命大地よ、妾の姿の見ておろう》
そう声の主に言うわれた2人はまさか、、と思い蟲毒を見る
仁
「、、お前なのか?、、、」
大地
「彌生ちゃん達しか話さないって、、」
蟲毒
《今回は事態が事態、、話せばなるまい、、、それより霧縦人と言うておったの、そなたまだあやつらに伝えるでない、、爆発するぞ》
そう蟲毒は言うと死体をどかし、後ろを見せるとそこには爆弾が設置されていた
しかも、発動しており爆発時間まで残り30分もない
縦人
「ば、爆弾!?何で、、って時間ないやん!!」
大地
「残り時間は、、十分、、しかもセンサーが付いてる、、誰か出たら即爆発だ」
大地
「仁、、やれるか」
そう大地は仁に聞く
仁
「あぁ、、やれる」
仁
「線の色と仕組みを教えてくれ、大地」
大地
「オッケー」
2人はそう言って爆弾の解除に当たった
そして、数分後、、爆弾は解除され縦人は急いで杖道達、杖鬼達を呼び、警察を読んだ
縦人から全てを聞いた杖道達は彌生の部屋を調べ、杖鬼達は彌生を保護し移動した
瑠衣
「まさか、彌生の部屋に死体と爆弾があったなんて、、、俺達来てたのに、、、」
仁
「バレないように細工がされてあった、気づかないのはしかない事だ」
翠
「そうだな、、しかし何故、彌生ちゃんに死体と爆弾が、、いつ運びこまれたんだ?、、」
翠
「このホテルには警察が居た、彌生ちゃんも部屋からあまり出ていないと聞いたが」
杖道
「仁達と一緒に出て行った時としか考えられませんね、、、死体の状態から見て、、殺されてからまだあまり経っていません」
縦人
「せやな、、しかし頭部だけ無いなんて、、何か意味があるんか?」
瑠衣
「確かに、、首だけないなんて、、なんかあんのか?」
大地
「分からない、、死体が誰なのかまずは調べないと、、何かないか、、」
そう大地は死体に触れると死体の手から一枚の紙が落ちた
縦人
「ん、テンメー、なんか落ちたで?」
仁
「これは、、、メッセージ」
死体の手から落ちた紙はメッセージだ、そのメッセージにはこう書いてあった
Nana fushigi
と書かれていた
瑠衣
「何だこれ、、seven、、、、」
仁
「Nana fushigi、、、七不思議だ」
杖道
「七不思議、、、どういう意味だ、、七不思議は学校での怖い、実際あった物をまとめた事を言うが、、、」
翠
「何故、死体がこれを?」
大地
「分かりません、、ですがこの文字をよく見ると急いで書いた物だと分かります、、被害者が殺される前に書いた物だと分かります」
書かれている文字は急いで書かれており、繋ぎ繋ぎに書かれている
縦人
「ホンマや、、せやけどこの七不思議とこの被害者、、何の関係があるんや?、、それに、、何で彌生ちゃんの部屋に爆弾と一緒に?」
大地
「それは調べて見ないと分からない、、それに彌生ちゃんの部屋に死体と爆弾を置くなんて、、、許せない」
瑠衣
「だな、まだ子供なのに、、、犯人を絶対捕まえてやる!」
仁達はそう話しなから死体と爆弾を調べていると来季と杖鬼がやって来た
来季
「失礼します、司波くん達今大丈夫かい?」
仁
「黒山さんと杖鬼、、大丈夫ですが、、何か?」
杖鬼
「彌生の部屋で死体と爆弾が合ったって聞いてね、、、ちょと見に来たの、、それが首なし死体と爆弾か、、」
来季
「俺は杖さんの付き添いでね、、それで被害者の事何か分かったかな?」
そう来季が聞くと杖道はいいえと言う
杖道
「いいえ、何も、、何か分かりそうな物が無いか調べたのですが、、、何一つ」
杖鬼
「ふーん、、この死体がどうやって運ばれたとかは?」
瑠衣
「それもまだ、、っか彌生の部屋に出入り出来るの杖鬼達だけじゃん、あとスタッフ、スタッフ達も調べたんだだけど何も無かった」
杖鬼
「そう、、、」
杖鬼はそう言うと死体をじっと見つめる
そして、杖鬼は死体を見つめた後仁に聞いた
杖鬼
「しーば、この死体見て何か分かった?どっか変とか」
仁
「この死体の腕に縛られていた跡があった、それに足には何処かの土が付いていた、、土的に、、何処かの**神社**だ」
杖鬼
「神社?、、それ本当?」
仁
「あぁ、色、形的に神社で使われてる土だ、、後は苔などがあった」
神社ね、、、杖鬼はそう言うと黒木、白田と呼ぶ
するとドアから黒木、白田がやって入って来た
縦人
「あ!、お前はさっき会った!」
黒木
「さっきぶりだな、、見つけられたようで何よりだ」
そう黒木は言うと杖鬼は2人にこう聞いた
杖鬼
「この辺に神社ってあるか?、このホテル、、そうだな10メールぐらい」
白田
「あー、、神社ね、、、あるな」
瑠衣
「お!、マジ!何処!」
黒木
「ここだ」
黒木と白田は神社の場所を仁達に教えると杖鬼にこう聞く
白田
「なぁ、ここの神社に司波さん達行くのか?」
黒木
「流石にここの神社は司波仁達だけでは無理だ、、ここは今は霊達が溜まりやすい」
杖鬼
「そうなの?、、ならしーば、明日ここの神社行くなら黒達連れて行って、今そこの神社霊が溜まりやすい時期らしくてさ、危ないって」
仁
「分かった、、今日はもう寝よう、、また明日調査をするぞ」
瑠衣
「了解、、って死体このままじゃああれじゃん、、」
瑠衣
「何かシーツかけとくか?」
縦人
「せやな、、掛けとくわ」
そう縦人は布団のシーツを取り、死体に掛け杖鬼達と共に部屋から出た
来季
「彌生は俺と清香の部屋で今日は寝ます、その方が彌生も宜しいかと」
杖鬼
「そうした方が良い、死体を見たんだ、、側に居てあげて下さい」
杖鬼
「俺は願い札と命令札についての関連性を調べて見ます、、しーば達は明日神社行く前に俺んと来てね、渡す物あるから」
翠
「渡す物?」
杖鬼
「それは明日渡すよ、、今日はもう寝よう、、明日も早いからね」
仁
「そうだな、、部屋に戻ろ、明日は遅い」
そう仁が言うと大地達はそれに頷き、各自部屋旗戻り眠りについた
深夜
仁達が眠りについたを確認した杖は1人、死体の確認を再度していた
杖
「これは酷いな、、首を取らなんざ相当だ、、けど彌生の部屋に置くなんて、、、そこが分からん、、何で彌生の部屋に置いた、、、」
杖
「それにこの着物、、、俺と同じ妖力を抑える着物、、何故死体が来てるんだ」
死体が来ている白い着物は普通の物ではない
抑えられない妖力を抑える特別な布だ、それは抑えられない力、、特に怪異の強い者が身につける物だ
杖は力が強く抑える事は出来るが念の為着ている
しかし、それを死体が着ているなんて可笑しい
杖
(死体に着せるなんて、、、いや持ってる奴なんて早々に居ない、、)
杖
(怪異の気配はこの着物からは感じとれんが、、、この死体からは凄い感じるな、、、)
この死体からは強い怪異の気配を感じる、気配を感じられるとしたら一つはただ力を奪われた、二つ、、乗り移りだ
乗り移りなら身体の中に入ったので気配が強く感じる
だが、乗り移りだけでこうも強く、普通は絶対にならない
杖
(乗り移りだけじゃあこうもならん、、、考え過ぎかもしれんが、、、まさか、、、あれか、、いやでも、、あれは、、、)
杖は1人そう思いながら死体を確認していると一匹の黒揚羽が肩に止まった
すると、杖はその黒揚羽を見るとこう言った
杖
「早く解決してやるから、戻れ、それと来季さんと白、黒に明日頼むって言ってくれ」
と杖が言うと同時に黒揚羽は飛び立ち姿を消した
姿を消した黒揚羽を見た杖は死体にシーツを掛け直し、部屋から出て屋上へと向かう
外はもう雨は降っていないため、綺麗な満月が見えた
杖
「綺麗な満月を見ながら、酒飲んで居たいのになぁー、、、、はぁ、、、、」
杖
「殺人事件と命令札、、、首なし、怪異の気配、、力を抑える着物、、、、神社」
杖
「嫌な組み合わせだな、、、何も起こらない、、いや、、最悪な事にならないと良いが、、、、」
そう杖は言うと1人、街を見下ろした
同時
杖の前から消えた黒揚羽は自身を作り出した主、、蟲毒の元へ戻っていた
蟲毒
「早くか、、、分かった、戻れ」
そう主に言うわれた黒揚羽は蝶形のヘアピンに姿を変え、彌生の髪に止まった
蟲毒
「、、、妾も動かねばならんな、、彌生の側を離れないようにせねば」
蟲毒はそう言うと寝ている来季と外で命令札関係を調査している白達に杖からの伝言を伝え目を閉じた
次の日
来季は白と黒と共に杖達の元へと向かった
白
「来季様、初代様の命令だからと言って無理に来なくても良いのですよ?、彌生の側におられて下さい」
来季
「ありがとう、けど大丈夫だ、側には鏡夜が居る、それに、、杖さんが俺を司波くん達と一緒に行動させるなんて、、何かあるに違いないからね」
来季
「それに、、俺も今回の事件少し気になるだ、どうして彌生の部屋に死体があったのか、、そして、、杖さんをどうして狙ったのか」
黒
「確かに、、犯人はどうやって彌生の部屋に入ったのか、初代様に何故爆弾を送ったのか、、気になりますが、、、今回行く神社に何かヒントがあると初代様は考えておられるのでしょうか?」
来季
「分からない、、だが何かあるんだろう、、白、黒、司波くん達を守りながら頑張って調べよう」
白
「はい」
3人はそう話しながら部屋へと向かっていると目の前に中が現れた
黒
「ん、中かどうかしたのか?」
来季
「確か、俺たちが行く予定の神社を調べていたんじゃあ無かったかな?何か合ったのかい?」
と黒と来季が聞くと中は言った
中
「行く予定だった、神社で殺人事件が起こったよ、しかも左手が切断され、昨夜の死体と同じく力を抑える着物を身につけて」
AM10.00(神社)
来季
「これは、、、酷いな」
黒
「左手だけがありませんね、、」
そう2人は倒れている死体を見て言った
中から話を来た後、3人は杖の元に向かうとそこには連絡を聞いた仁達が現場に向かおうとしていた所で危険な神社と聞いていたため仁達は来季達に共に来て欲しいと言うわれ現場に来たのだ
白
「首を紐で締められた見たいだな、跡を見るに抵抗、、、してないな」
黒
「だな、抵抗する事が出来ずに殺られたか」
瑠衣
「それぐらい俺達でも分かるよ、、、ってかここ神社って白田言ってたけど、、、本当に神社か?、、、全くそうには見えないんだけど、、、」
白
「神社だ、地図にも書いてあったろ」
白
「今は修理しててあんまり物が無いんだろ」
そう白が言うと瑠衣はふーんと言うと来季は瑠衣に被害者の事を聞いた
来季
「物怪くん、被害者の事何か分かったかな?」
来季がそう聞くと瑠衣は教えてた
瑠衣
「あぁ、被害者は藤野鷹(ふしのたか)、職業は**自称払いやだよ**」
白
「自称、、払いや?」
瑠衣
「おう、名刺見たいなの出て来てさ見るか?」
瑠衣にそう聞かれ白と黒は見せてもらうと名刺には払いや、藤野と書かれていた
しかし、黒と白はこの藤野が払いやではない唯の人間だと言う事は直ぐに分かる
黒
(コイツからはなんの気配も力も感じない、、偽払いやだな)
白
(そうだろうな、、けど何で殺された?詐欺してて殺されたとか?)
黒
(それもあるだろうな、、まぁ、後で調べれば分かるが)
2人はそう話し名刺を見ていると瑠衣が2人に藤野鷹の死体発見時についても通報について話した
瑠衣
「被害者は発見時、神社の中心に置かれてたんだ、そんで**蝋燭が2本火が付いてある状態で死体の左、右に一つずつ置いてあった**」
来季
「蝋燭が?」
瑠衣
「おう何か関係あるかもしれないって仁達は言ってる、俺もそう思うけど」
白
「蝋燭は長かったのか?」
瑠衣
「長かった、まだ火を付けて、数分でも経ってないな」
3人はそう聞き、死体を見ると確かに蝋燭が2本、左、右と立っている
黒
「通報したのはここの管理者か?」
瑠衣
「いや、参拝客、忘れ物を取りに戻ったら合ったんだと」
黒
「ここの神社、夜はどうなんだ?門が合ったが、、」
そう黒は門を見て聞くと大地が答えた
大地
「夜は開いてるよ、ここの門は立て付けが悪い見たいで閉じる事が出来ないそうなんだ」
来季
「天命くん」
大地
「大体の調査が終わったので仁達と一度ホテルに戻ろうかと」
仁
「瑠衣、行くぞ」
瑠衣
「分かった、黒木達も戻るか?」
黒
「いや、俺達はもう少しここの神社について調べたいから行かない」
来季
「俺は杖さんからお願い事をされていてね、夕方に帰るよ」
縦人
「ん?、お願い事ってなんなや?」
来季
「それは秘密さ、それじゃあまた夕方、ホテルで」
そう来季は言った仁達、黒達と別れ1人神社から出て行った
黒
「それじゃあ、俺達も」
白
「だな、またな司波」
と2人も言って仁達と別れ神社の捜索を始めた
とあるビル屋上(PM1.00)
赤
「ねぇねぇ、伯、緑、黄、何か手掛かりあった?」
そう赤は伯達に聞くと伯達は無いと言った
伯
「なーんも、たく彌生の部屋全部を捜索したけど何も出なかった」
緑
「同じく、、、何も」
黄
「だよねー、後は黒、白、玄、深、中、紫、邑、青、碧、水、瑞、暁、初代様の連絡待ちになるね」
そう黄はスマホの画面を見せて言った
現在、伯達は杖の命令で彌生の部屋に怪異が侵入したのか人が入っていないか、死体の身元、爆弾について調べていた
赤
「首なしの人誰か分かった人居る?、何とか見つかったとかさ」
黄
「無いよ、けど指紋とか取ってるし後でわかるしょ、伯ー、緑そっちは?」
緑
「何も、、、」
伯
「俺も同じく」
赤
「そうかー」
彌生の部屋に死体と爆弾を運ぶなど絶対に不可能
何故なら、彌生の部屋には自身、、杖しろである黒達の結界か貼られ、無害の人しか入れない仕組みになっている
しかし、今回はそれを通り抜け彌生の部屋へと侵入している
伯
「彌生の部屋に死体を置いた人物は無害であるから通り抜けられた、けど誰なのか、、何者なのか、、玄と中が調べると言ってたけど、、、」
緑
「それも難しいそうだ、、ここの街に人間全員を調べるなど時間が掛かる」
緑
「別の方法で探すと言っていたが、、、」
別の方法、、、
赤
「玄と中の別の方法って、、、僕嫌な予感かしない」
伯
「俺も同じく、、、まぁ、、犯罪が多い街だし、、うん、大丈夫だろう」
そう三人は話しなが街を見ていると緑の電話が鳴った
緑
「済まない、、」
伯
「良いよ、誰から?」
緑
「彌生からだ、、何かあったのか?」
緑はそう言ってから電話に出る
そして、数分後緑は電話をしまい伯達に言った
緑
「スネイクピットと遊びに行きたいそうだ、俺達について来て欲しいと」
黄
「スネイクピットと?」
緑
「どうやら、ホテルの近くのレストランで期間限定のパフェがあるらしくて行くそうだ」
伯
「近くの、、あー、あそこね、了解」
伯
「彌生は今ホテル?」
緑
「いや、レストランにスネイクピットと共に居るそうだ」
黄
「オッケー、行こうか」
そう黄が言うと伯達はレストランへと向かった
レストラン(PM3.00)
彌生
「今日は誘ってくれてありがとうございます、えっと、、スネイクピットさん」
雷夏
「雷夏で良いよ、言いづらいでしょ?」
そう雷夏は言うと恵吾達も頷く
結人
「そうですね、僕は結人って呼んでください」
恵吾
「俺は恵吾と読んでくれて」
彌生
「分かりました、雷夏さん、恵吾さん、結人さん」
そう彌生が言うと三人は別に良いと言い、ジュースを飲んだ
さて、どうしてスネイクピットである雷夏達が彌生と共にレストランに来ているのかと言うとそれは結人が見つけた**ある情報について聞き出すためだ**
雷夏
「そう言えば今日は勇気達は居ないの?いつもなら一緒にいるよね?」
彌生
「白さん達なら今日はその、、用事でいないんですけど、、伯、、目芽さんと黄さん、赤さん、緑さんは手が空いたとかで今こっち来てますけど、、、それがどうかしましたか?」
結人
「え、い、いや、!その気になったたげです!」
彌生はそう言うわれはぁ、、と言うと雷夏は結人から貰った**あの情報を思い出す**
雷夏
(彼らの事、、彌生ちゃんは知ってそうだし、、上手く聞き出せば、、ね)
雷夏はそう思いながらパフェを待っていると恵吾が彌生に来季と清香についてと杖鬼について聞いた
恵吾
「そう言えば来季さんと清香、杖鬼はどのような関係なんだ?、来季さんと清香は杖鬼を杖さんと読んでいるが」
彌生
「あー、お父さんと清香さんは杖さんのなんて言うでしょうか、、知り合い、、いや、、部下、、仲間と言うんですかね?、、」
雷夏
「仲間?って、、あー、専門家?」
結人
「確か、、えっと、、怪異専門家って前杖鬼くんから聞いたような、、、けど来季さんと杖鬼さんって年結構離れてますよね?、清香さんもですが、、」
彌生
「あはは、元々お父さんと私ってその、、そこに何かいるって感じやすいとかそう言う」
彌生
「それで結構悩んでた時、清香さんと出会って杖さんに合わせて貰って、、怪異が関与してる事件とか手伝っているって感じなんです」
恵吾
「感じやすいか、、例えばどんな風に?」
彌生
「そうですね、、、なんて言うか、、此処に言ったらダメだとか、、入っては行けないとか、、ですかね??」
雷夏
「へぇ、なら僕らも感じる事とか出来るの?訓練とかさ」
彌生
「出来ると思いますけど、、、やったら杖さんが怒りますよ?杖さん怒ったら怖いです」
そう彌生に言うれるが全く想像が出来ない
結人
「そうなんですね、、、」
彌生
「全く想像出来てませんねその様子ですと、、まぁ、見れると思いますよ?、、運がよければ」
と彌生が言うと同時にパフェがやって来て4人はパフェを食べた
食べ終わった後、4人は話し店から出て何処に行こうかと話していると
???
「あれ?お兄ちゃん達と、、誰?その子?」
前から1人の女の子がやって来て雷夏達と彌生にいう
彌生は誰?、、と雷夏を見ると雷夏は答えた
雷夏
「僕の妹の秋雷だよ」
秋雷
「ちょと、お兄ちゃん、その子誰?、、もしかして迷子?」
秋雷にそう言うわれ来夏は違うと言って彌生の事を説明すると秋雷はへぇーと言って挨拶をした
秋雷
「初めまして、お兄ちゃんの妹と秋雷って言うの宜しくね」
彌生
「はい、黒山彌生です宜しくお願いします」
挨拶を終えた2人を見た雷夏は何故、秋雷がここに居るのかを聞いた
雷夏
「そう言えば秋雷はなんでここに?、確か今日どっかに遊び行くって言ってたよね?」
秋雷
「うん、ちょと時間があったからこの辺ぶらぶらしてたの、お兄ちゃん達も来る?楽しいゲームとかあるって!」
秋雷はそう言うと一枚のチラシを見せる
超新型ゲーム!
七不思議とその謎を解き明かし脱出しよう!
新しく追加設定、オリジナルキャラも!
更にお助けキャラも登場!
場所〇〇
開催日○月○日〜○月○日まで
彌生
「七不思議、、」
結人
「へぇ、結構前から開催してますね、、けど長いですね、こう言うのって短くないですか?」
秋雷
「短くする予定だったんだけど、思った以上に人気になったらしくて延長したんだって」
雷夏
「へぇー、彌生ちゃんはこう言うゲーム好き?」と雷夏はチラシを見ている彌生に聞く
彌生
「そうですね、、、脱出ゲームとかならお父さんと何回かやってるので好きですけど、、、こんなガチのは、、あまり」
結人
「ですよねー、僕もガチのはあまんり好きじゃあないです、、ってまさか、、雷夏くん」
雷夏
「行くに決まってるじゃん!、秋雷!これ僕達も行って良い?」
秋雷
「大丈夫だよー、参加人数決まってないし子供オッケーだから」
恵吾
「待て、これから白田、、目芽達が来るだぞ?そんな事していたら時間に間に合わないぞ」
彌生
「大丈夫ですよ、伯さん達には連絡するのでそれに私も遊びたいです」
そう言うわれ恵吾はなら良いが、、と言うと彌生は白田、、目芽達に連絡をし雷夏達と共にチラシの場所へと向かった
5人はチラシに載っていた場所へと向かうとそこには沢山の人がおり並んでいた
秋雷
「わぁー、凄い人居る、、これ何時間待ちかな?」
雷夏
「えっと、、あ、一時間待ちって出てる」
結人
「一時間ですし、、待ちましょう、それに人も少なくなってますし、あっと言うまですよ」
彌生
「ですね、恵吾さん、この脱出ゲームの写真後で下さい、お父さん達に見せたいです」
恵吾
「良いぞ、沢山撮ろうな」
5人はそう話しながら待っていると一時間後、入り口に到着し、スタッフから説明と**一粒の飴を貰った**
秋雷
「これ何ですか?」
スタッフ
「この脱出ゲームは謎を解きながらになりますので糖分を必要とします、そのため謎解きが全て終わったらあなめ下さい」
そうスタッフは言うと建物内の説明とゲーム内容を説明した
スタッフ
「この建物内撮影などはしても大丈夫ですが、ネタバレにならないようにあまり撮らないで下さい、ギブアップする場合などはお近くにスタッフがありますのでそらまでお願いします」
スタッフはそう言うとドアを開けてこう言った
スタッフ
「あなた方はクラスメイト達を探すためにやって来た生徒達です、クラスメイト達が消える前に残したカードには七不思議について書いてあり深夜、高校へやって来ました」
スタッフ
「さぁ、行ってらっしゃい!」
と言うわれ5人は中へと入って行った
5人は中へ入るとそこは昔の学校と言った雰囲気で窓や掲示板、色々な物があった
秋雷
「凄いね、昔の学校って感じ」
彌生
「そうですね、、ですけど良くここまで再現出来ましたね、今って凄い進歩してるんですね」
そう5人は話しながらゲームを始めた
5人は順調に謎解きを進め、謎解きも最終へと向かっていた
秋雷
「やっと、、、最後の謎までこれた、、」
結人
「もう、、これ本当に脱出ゲームですか?、、、もうグロい内容、、物語ですよ、、」
雷夏
「確かにそれはあるかも、凄いリアルだったしねー、けど途中から彌生ちゃんがほとんど謎解いちゃってし、僕ら全く謎解きしてないけどね」
恵吾
「確かにな、ものの数分で全て解いていた、彌生はこう言うのが得意と言うのがわかるな」
彌生
「いえ、まさか当たるとは、、偶然ですよ、、それに雷夏さん達の力あってこそこごで来れました、最後まで頑張りましょう」
秋雷
「そうだね!、最後の謎を解いて早く脱出しよう!」
秋雷はそう言って最後の部屋のドアを開けようドアに触れようとすると彌生が突然、秋雷の手を掴んだ
バシ!
秋雷
「え?、彌生ちゃん?」
彌生
「、、秋雷さん、雷夏さん達の後ろに、、」
結人
「え?、や、彌生ちゃん、、きゅ、急に、どうしたんですか?」
彌生
「この部屋、、、嫌な気配がするんです、、」
嫌な気配、、、
彌生は確か感じやすい体質と言っていた
3人は本当なのかと思い、恵吾が彌生に聞いた
恵吾
「嫌な気配とは、、、どういった事だ?」
彌生
「、、中で何か、、何かが居る、、それか危ないという事です、、、」
彌生
「皆さん、下がって下さい、、、開けます!」
そう彌生は言うと拳でドアを壊す
そして、壊れたと同時に中から嫌なニオイ、、血のニオイがしてきた
彌生はニオイを嗅いだと同時に雷夏達にこう言った
彌生
「警察を呼んで下さい、、」
彌生
「それと杖さんを、、」
彌生
「殺人事件です」
ナイトアウル事務所(PM6.50)
千ト
「やっぱり、、あれって、、人魂だったよね、、」
右手
「千ト、飲みますか、、っておやこれは」
千ト
「あ!、右手くん!ごめんすぐ退かすね!」
そう言って千トはテーブルに置いてある、一枚の絵を退かそうとすると右手は良いと言う
右手
「良いですよ、千ト」
右手
「私も見たいので、置いといて下さい」
と右手に言うわれた千トはそ、そう?、と行って絵を机に置いた
右手
「千トが見たと言う、水色の人魂はこのような形、姿をしていたんですね?」
千ト
「う、うん、、手のひらサイズで、、ユラユラ揺れてたんだ、、」
あの時の事を千トは思い出しながら書いた絵を見せると右手はなるほど、、と言い千トは右手にどう思うかと聞くと右手はそうですね、、、と言う
右手
「実際見ていないので何とも言えませんが、、気にはなりますね、杖鬼喇嘛が居る場所に現れ、千トを案内した、、それが気になります」
千ト
「僕も!それは気になってるよ!杖鬼くんの場所を案内してくれるなんて、、杖鬼くん何か知ってるかな?」
右手
「どうでしょうか、教えてくれないかも知れませんよ、、彼の素性は謎ですからね」
千ト
「そうだね」
2人はそう話しながら紅茶を飲んでいると右手の携帯が鳴った
右手は誰かと思い見ると左手からだった
右手
「もしもし、左手ですか」
左手
[兄貴ー、千トとこれから俺が居る建物にこれるか?、事件が起きててさ]
右手
「事件、、それはそれは、、私達をご指名で?」
左手
[ご指名だよ、杖鬼喇嘛から直々な]
杖鬼喇嘛、、
彼から直々の事件依頼をナイトアウルに
右手
「分かりました、向かうので場所を送って下さい」
右手がそう言うと左手は了解と言って電話を切ると場所が送られて来た
千ト
「右手くん誰から?」
右手
「左手からです、事件が起きていて私達に来て欲しいと」
右手
「しかも、、依頼人は杖鬼喇嘛さんからで、、直々だそうです」
千ト
「え、ぇぇぇ!?、直々!?なんで!?」
右手
「さぁ?、、先ほど左手から場所が送られて来ましたので向かいましょう、そこに杖鬼喇嘛さんも居る事でしょう」
千ト
「い、行きたくないなぁ、、、ぅぅ」
そう2人は話してから左手から送られた場所へと向かった
数分後、2人は左手から送られた場所へと向かうとそこには左手と杖鬼が待っていた
杖鬼
「やっほー、皇くん達待ってたよ」
千ト
「き、昨日ぶりです、、杖鬼喇嘛さん、、」
杖鬼
「うんうん、昨日ぶりって、、あ、ごめんごめん、除菌して無かったね、するから待ってな?」
そう杖鬼は言うとウエットティシュで手を拭き千ト達に事件内容を説明した
杖鬼
「今回起こった事件は殺人事件さ、しかも殺されたのは男性2人は**二つの事件に関与しててねー、、手伝って欲しいんだ**」
千ト
「ふ、二つの事件に?、、」
左手
「そうそう、二つの事件にな、、しかもその二つの事件とこの事件、、ネスト爆発と関連しててな、それをオレ達と一緒に調査して欲しいんだとよ」
右手
「爆破と、、しかし何故私達に依頼を?ネストを通している貴方なら必要ないでしょうに」
と右手は杖鬼に言うと杖鬼は答える
杖鬼
「俺もそうしたかったんだか、アンチネスト共がまた騒ぐからさー、表向きは依頼でって事にしたんよ」
杖鬼
「それに現場も厄介でね、、イベント会場の中よ、、警察もおるしさ、、、、全く面倒だよ」
右手
「なるほど、、事件について中で詳しく教えて下さい」
杖鬼
「良いよー、詳しく話そう」
そう杖鬼は言うと三人と後に中へと入って行った
杖鬼と左手の後を着いていくとある一つのドアに到着し、左手がドアを開けた
ドアを開けて中に入るとそこには男性二人の死体があったが可笑しい事に直ぐ気づいた
右手
「この二つの死体、、、体の一部がないですね」
千ト
「そうだね、、右手と左足が、、」
二つの死体にはそれぞれ右手と左足が無かった
右手
「それに、、白い着物に、、四つの蝋燭ですか、、」
左手
「変な現場だろ?、しかもコイツらの殺され方も変何だよ」
千ト
「へ、変って?」
杖鬼
「これだよ、片方は首締め、もう片方は首締めプラス、、毒ガスでね」
杖鬼は死体のクビを見せると片方はローブか何かで首を閉められ殺されたのか分かる
そして、もう一つの痛いは首を出て掻きむしった後ともう一つの死体と同じく首を絞められていた
千ト
「同じ殺され方をしてるのに、、片方は違う?」
左手
「そう、殺すなら同じ方法で普通やるだろ?けど同じ方法だけど違う」
右手
「確かに変ですね、、手間を掛ける必要がない、、それに何故体の一部がなく、蝋燭が、、それに何故、白い着物をきさせているのか、、」
千ト
「あ、、あの、ふ、二人の名前は?、、」
杖鬼
「右手がない方は**上野青花(わの、せいか)左足が無い方は清音斎(きよね、さい)**」
杖鬼
「コイツら二人はアンチネストで最近は過激派として動いていたらしい、ほれこれ見る?」
二人はそう言うわれ杖鬼から二人の情報を貰い見た
確かに最近、アンチネストの過激派が事件を起こしているとは聞いたが、、まさか殺されるとは
しかも、体の一部が無い状態で殺されているなんて
千ト
「上野青花さんと清音斎さんの事、、杖鬼くんは、、、」
杖鬼
「知ってたよ、ほら本部で話したじゃん、俺達を邪魔したってアンチネスト、その中に居たよ二人、けどまさか殺されるとはね、、、怖い怖い」
杖鬼はそう言うと千ト達にこう言った
杖鬼
「事件は3つ起きている、しかも体の一部が無い状態でね、、言っておくけど死体を発見したの彌生なんだよね、そんで一つ目の事件の発見者も彌生なのよ、、、しかもこの着物特殊もんでね、俺達専門家の出番なのよ」
右手
「なるほど、、」
左手
「そんで俺らの出番って訳、その特殊な着物をネストを渡される前に、、、」
千ト
「回収をして欲しいと言う事だね」
杖鬼
「そう言うこと!、依頼料は、、そうだね、、何が良い?、何でもいいよ?」
何でも、、、ね
右手と左手はそれを聴きニヤけ、千トは何でも!?と驚く
杖鬼
「ゆっくり考えな、、って話し過ぎたね、そろそろ調査を初めて貰おうかな、俺は彌生所に行ってくるわ」
杖鬼はそう言うと現場から立ち去り、千ト達は調査を始めた
右手
「まず初めに、、彼らの身体を見てみましょう、、と言っても一部ないですが」
千ト
「こ、怖い事言うわないでよ!!、、右手くん!!」
左手
「実際ほんとじゃんか、一部がない状態であるんだし、けど何で手と足がねぇーんだ?丁寧に血を拭いて着物を着せてるとか何かありそうじゃん」と左手が話していると千トはふと殺された上野青花の事を見ると右手に何かの切れ端が見えた
千ト
「上野青花さんの手に何か握られてる、、」
右手
「おや、本当ですね、見てみましょう」
右手はそう言って死体が持っていた物を取るとメモ用紙の切れ端だろうか、血でこう書いてあった
sin
左手
「sin、、罪だな」
千ト
「罪、、彼の罪のことかな?」
右手
「そうなら、血で書く必要はありません、自分の罪を暴いて欲しいなんて考えません」
左手
「そうなると、、これはダイニングメッセージか罪ね、、千トどう思うよ」
千ト
「そうだね、、犯人の罪、、または何かの罪を現してるじゃあないかな?」
右手
「何かの罪、、ですか」
上野がメモを持っていたので清音も何かあるかと思い右手は調べるが何も出てこなかった
千ト
「持っていたのは上野さんだけだったね」
左手
「だな、この罪と犯人が関係してるなら、、な」
3人はそう話しながら調査をしていると杖鬼からメールで先ほど聞いた二つの事件についての書類が届いた
右手
「二つの事件とも体の一部か無い状態で発見されていますね、、2件目は蝋燭があり、1件目は爆弾とダイニングメッセージが残されていた、七不思議と」
千ト
「第一の被害者、、まだ誰なのか分からないんだよね?、、何か関係があるのかも」
千ト
「第一で発見された死体は、、今どこに?」
右手
「ホテルにあるそうです、杖鬼喇嘛さんからのメールにホークアイズとアグリーダックと協力するならホテルに来て良いそうです」
左手
「協力ね、、もししなかったからどうなんだ?」
右手
「続きでこう送られてましたよ」
杖鬼
[協力しなかったから、記憶を全て消すからね、物理で]
物理で、、、
杖鬼がそう書いて送ると言う事は本気だろうと3人は分かり千トは右手にホークアイズ、アグリーダックに協力するとメールて欲しいと頼み、右手はメールを送ると直ぐに返信が来た
右手
「オッケーだそうですが、ホークアイズは別で動いているそうで後から合流になるそうです」
左手
「別件か、、何だ?」
右手
「さぁ、、ですが何かあるのでしょう、今日はもう遅いです、明日ホテルに行きましょう」
千ト
「そ、そうだね、帰ろうか」
千ト達はそう話し決めてから事務所へと帰った
次の日
ホテル屋上(AM6.00)
来季
「うーん、、困ったな、、どうしたものか、、」
紫
「来季様、朝食をお待ち、、、ん?、来季様どうかなさいましたか?」
来季
「あ、紫か、、すまない少し悩んでいてね、、」
紫
「少しでは無いような顔していますよ、何があったのですか?」
そう紫は朝食が入っているバケットを地面に置くと来季は話した
来季
「実は今は行く神社、、いや境界に蟲毒を連れて行く必要、いや、連れて行かないとなんだよ、、」
来季の話しはこうだ
第二の事件現在で発見された神社にはどうやら蟲を祀っていたそうだ
しかし、事件に関係があるの分からないが蟲型の怪異達が神社から出られなくお互いに食い、、言わば蠱毒状態でヤバいく幻の怪異の蟲毒なら何とか出来ると犬、猫から聞きお願いをしようとしてると
来季
「けど、、蟲毒は絶対ヤダと言う未来が見えるんだ、、、」
紫
「確かに、、あり得ますが、、、土下座をすればなんとか、、、」
来季
「なれば良いが、、、最悪、、危険覚悟で彌生を、、、、、」
と来季は言いながらバケットを手に取り開けると
蟲毒
「む?」
来季
「え?」
中には蟲毒がいた
来季
「え!?、なんで蟲毒が!?」
紫
「来季様どか、、ってえ!?、蟲毒!?なんでそこに!?」
蟲毒
「小腹が空いての、たまたまテーブルにご飯があってバケットに入って食べていたらそのまま紫、お主に連れられたのじゃ」
そう蟲毒に言うわれた紫はここにくる途中、なんか重いと思ったが気のせいと思っていたが、まさか入ったいたとは
居た、、、
そうなると先ほどの話しも聞かれた
来季
「蟲毒、、さっきの会話聞いてたよな?、、」
蟲毒
「聞いてあった、何やら妾の力が必要だとしかし断るぞ、妾は何もしとうない、彌生の父親であるお主の願いでもな」
紫
「彌生なら良いのか?」
蟲毒
「、、、内容によるがな、、妾はもう疲れた寝る」
蟲毒はそう言って寝ようとするが来季は起こし、お願いをする
来季
「蟲毒!、頼む!一緒に来て欲しい!このままじゃあ一般人が大変な事になる!」
蟲毒
「妾には関係ない、彌生の元に戻る」
来季の説得、話しを聞かず蟲毒は彌生の元に戻ろうとすふるが紫が蟲毒に黒い札を貼った
すると蟲毒はその場から消える事が出来なくなった
蟲毒
「!?、これはなんじゃあ!?」
紫
「それは鏡夜様から預かった札だ、お前が消えそうだったら使えと言うわれていてな、使ったまでだ」
来季
「鏡夜、、こうなる事知ってて渡したのか?、、、、、」
蟲毒
「今すぐ剥がせ!、許さんぞ!紫!!!」
紫
「剥がして欲しいなら協力しろ、それにその札は役目を果たさないと取れないらしいからな拒否権はない」
紫
「諦めるんだな」
蟲毒はそう言うわれイヤイヤ、従った
蟲毒
「分かった、、協力してやろう、、、」
来季
「ありがとう!、彌生には説明しておくから、さ行こうか」
紫
「俺も行きます、ちょうど手が空きましたので」
来季
「そうか、助かるよ」
来季はそう言って蟲毒が入っているバケットを手に取り、屋上から飛び降りようとした時
来季と紫が下を見るとそこにはホークアイズがおり仁、瑠衣、杖道がこちらを見ていた
それを見た二人は屋上の裏から飛び降り神社へと走り出す
屋上から飛び降りようとしていた場面を見られた以上、何か聞かれるのは確実
来季
「話したら巻き込みかねん、紫、神社の近道は」
紫
「ここを真っ直ぐ行くと、、ですがホークアイズの事務所前ですが」
来季
「大丈夫だ、さっき司波くん達はホテル前に居た、来れるわけない」
そう話しながら二人は走ってホークアイズの事務所前を通り過ぎ、行こうとした時
瑠衣
「そこまでだ!、止まって貰うぜ!」
突然、建物の横影から瑠衣が現れ前を封じた
来季
「も、物怪くん、、どうして、、ここに?」
来季
「さ、さっきまで、、」
ホテルに、、、そう来季が言おうとすると仁がこう言った
仁
「俺たちは確かにホテルにいた、だか二人の姿を見て追いかけて来た」
紫
「追いかけるとは、、どうやって?」
仁
「表から消えたと言う事は裏から逃げた事になる、裏から逃げれば事務所前を通るからな、簡単だ」
説明をされた、二人はなるほど、、と納得する何とかして3人を撒けないかと考えるが無理だ
仁は千里眼の持ち主
しかも、ホークアイズは格闘系
無理に逃げようとしても無理だ
来季
「、、、悪いけど退いてくれないかな?、、、今すぐに」
杖道
「それは出来ません、私達はあなた方に聞きたい事があるんです、行かせられません」
聞きたい事、、、
紫
「聞きたいことね、、、悪いが後で良いか、俺達は暇じゃあ、、ないんでね」
紫はそう言うと瑠衣の目の前へと行き、目と目を合わせる
瑠衣
「な!」
紫
「司波仁、枯柳杖道を足止めしろ、命令だ」
と言うと瑠衣の瞳が紫色となり仁と杖道を攻撃した
杖道
「っ!、瑠衣!」
仁
「おい、瑠衣に何をした」
紫
「さぁ?、、俺達の邪魔をさせん、、、」
紫
「来季さんいきましょう」
来季
「あぁ、、済まない、、司波くん、枯柳さん、、物怪くん、、頼んだよ」
そう来季は二人に謝り紫と共に神社へと向かう
しかし、神社へと向かう
紫
「門か、、、」
来季
「閉まってる、、、だと」
ここの神社の門は立て付けが悪く閉じない、、そう大地から聞いていたが念の為本当なのか調べ、悪いと分かった、、、
しかし、立て付けが悪く、閉まらない門が閉じているのか
紫
「微かにですが、、、中から邪悪な気配が、それに、、、この門に閉じ込めの術が掛けられています、、素人が掛けたものです」
素人が、、
邪悪な気配
閉じ込めの術
その三つの単語を聞いた来季は嫌な予感がして堪らない
来季
「紫、こじ開けろ」
紫
「分かりました」
紫は来季にそう言うわれ門をこじ開けようと門に触れようとした時
杖道
「追いついたぞ、、、って何をしているだ」
仁
「、、ここに何かあるのか?」
瑠衣で足止めしていたはずの二人がやって来た、杖道の背中に瑠衣がいるので気絶させられたのだと直ぐに分かった
来季
「、、、、あなた方には関係ありません、、お帰りを」
杖道
「それは出来ません、ここの門、、、閉まらないはず、何故閉じているのか疑問です、それに、、、何故、私達から逃げたのかも知りたいので」
仁
「それに瑠衣に何をしたのか聞きたい、、紫、作間」
二人にそう聞かれた来季達だが、此処で話したら面倒だと思い、どうするかと考えていると閉まっていた門が開いた
キィ、、、
来季
「!、門が!」
紫
「開いた、、、」
仁
「開いたな、、ん?なんだあれは?」
門が開き、来季と紫が見ているのを見た仁だが神社の中心に**黒い着物を身につけて、倒れている女性を見つけた**
杖道
「!、大丈夫ですか!?」
それを見た杖道は女性の側に駆け寄り触れようとするが紫がそれを止めた
紫
「触れるな!、死ぬぞ!」
と紫が言うと同時に倒れていた女性は立ちやがり杖道の首を掴もうと腕を伸ばす
しかし、紫がその腕を掴み、気絶させた
紫
「すいませんが寝てて下さい」
来季
「紫!、その女性は!」
紫
「気絶させました、、ですが**操られていた見たいです**、暫くは目を覚さないかと」
来季
「そうか、、枯柳さん怪我はありませんか?」
杖道
「あ、ありませんが、、、彼女は、、」
仁
「どういう事なのか説明して下さい」
来季達はこれは無理だと察し、説明する
紫
「彼女は怪異に操られて居たんだ、あの着物は 怪異を引き寄せる特別な物でね」
仁
「あの黒い着物が?、、そうは見えないが」
来季
「怪異が見る俺達や妖力が強い者しか分からないからね、見た目を見ても分からないよ」
来季はそう言うと紫から黒い羽織を三枚貰い、仁達に渡す
杖道
「これは、、、」
来季
「頭から被って下さい、、説明します、何故俺達がここに来たのか」
来季はそう言うと仁達は頷き、来季は3人に簡単に説明した
ここの神社は今、蟲型の怪異達が閉じ込められ蠱毒状態であり、危険であることを
仁
「なんるほど、、だから俺たちから逃げたのか」
来季
「うん、君たちを巻き込みたく無かったんだ、、危険だからね」
杖道
「ならば、私達はここから居ない方が良いのでは?、、」
紫
「無理ですね、ここに入った時点でホークアイズ、貴方方は狙われしまっています、ここから出ても死ぬか、、食われるかだけ」
仁
「、、、それでどうするつもりだ?」
来季
「ここで消すよ、、いや、、退治かな?、、」
と説明していると紫は準備が終わりましたと言って円の中心に来季達を座らせ、周りに酒を円状に巻いた
まいている途中、瑠衣が目を覚まし杖道が説明すると瑠衣は仁から羽織を貰い被った
それを確認した来季は仁達に言った
来季
「俺から離れないで下さい、、目を閉じて、、声に耳を傾けないで下さい」
仁達は何故と思ったが来季の言葉を聞き、目を出した
目を閉じたのを見て確認した来季は紫に目線を送り紫は始めた
紫
《この世の怪よ、今こそ姿を表したまえ》
紫
《汝、命にたまえ!》
紫
《紫作間の名の下に!》
と紫が言うと同時に神社内の空気が変わり、黒い瘴気が流れた来た
仁達はその瘴気を感じると人間の本能で危険だと分かり、、目の前に何か居る事も感じ、分かる
それは、、、この世ではない何かだと
動けば、、何かを発せば、、、、
3人はそう思い黙っていると
???
【妾の眠りを邪魔するのは、、、貴様か】
???
【消えもらおう、、、二度と妾の眠りを妨げぬように、、喰うてやろう】
そう蟲毒の声が聞こえたと同時に強い風と強い気配、強い殺気が感じれた
強い風のせいで頭から被っていた羽織がずれ、仁と杖道はふと目を開けて前を見る
前を見ると、、、
そこには**巨大な黒い芋虫がいた**
仁、杖道
「っ、、、」
二人はそれを見ているとその芋虫は後ろ向き仁と杖道をジロリと見る
仁達は直ぐに目を伏せ、下を向くと紫が手を2回叩いてからこう言った
紫
「もう、大丈夫だ、目を開けても」
紫
「来季さん、あとはお願いします、俺は後処理をしますので」
来季
「うん、司波くん達目を開けても大丈夫だよ」
来季
「気分が悪くないかい?」
と来季に聞かれ言うわれた三人は立ちやがり目を開けるとそこには、、、来季と紫だけが立っていた
瑠衣
「こ、怖かったぁー!、なんだよあれ!雰囲気が、、ほ、本当にもう大丈夫なんだよな!?平気だよな!?」
来季
「大丈夫だよ、、、ん?、司波くん?、枯柳さん?どうかしましたか?」
来季
「俺たちを見つめて?」
仁、杖道
「いや、、なにも」
来季
「そうですか、神社から出ましょう、近くの喫茶店で少し休みましょう」
瑠衣
「俺、喫茶店か、、仁、おっさん行こうぜ?」
そう瑠衣に言うわれた二人は頷き、来季と瑠衣と共に門から出るとふと、来季の持っているバケットに目をやる
仁
「、、、おっさん、あのバケット、、どう思う」
杖道
「何か入っている、、いや**居るな先ほど物陰が見えた**」
仁
「おっさんもか、、、大体なんなのか俺はわかるが、、、見た方が早い」
杖道
「知っているのか?」
仁
「あぁ、、あの黒い芋虫も何なのかもな」
そう仁は言うと杖道と共に瑠衣達の後を追うように歩いたのだった
そして、神社に残った紫はそれを見た後門を静かに閉じた
バタン
紫
「よし、、これで、、、捜索が出来る」
来季達がここの神社に来た理由は一つではない
二つあった
一つは払う事
もう一つは事件で関与されている命令札、死体についての捜査だ
第一に彌生が発見した死体には微かにだが何かの道具が使われた形跡があった、それは第二、第三、第四も同じくに
紫
(初代様が言うには発見された現場に何か使われた痕跡があるはずと言う事だが、、、あるか?)
紫は死体が発見された場所と建物内の捜索をしていると
紫
「、、、なんだここは」
現場の直ぐ前にある建物に**何重にもかけられた鍵とチェーンがあった**
紫
「現場には警察、司波仁達がいた、、これに気づかないわけない」
死体発見時、建物全体を調べた仁達はここの中も見ているはずだ、それは白、黒、来季も確認ずみだ
そうなると
紫
(俺たちが去った後に、誰かが入れないようにしたか)
一度入った場所を入らせないようにする
、、、怪しすぎる
紫
「壊すか」
紫は壊すしかないと思いチェーンを掴もうとした時、後ろから多数の気配を感じ
紫
「邪魔をしないで欲しいんですけどね、、、」
感じた感じとった気配を全て倒し、拘束、電話、危険物などを全て没収した
一瞬の出来事で紫の後ろで何かしようとしてきた者達は状況把握が出来ていないようだ
男性1
「な、何が、、お、起こって、、!」
女性2
「わ、わたし達、、そ、そんな!」
紫
「はいはい、話しならあとできちんと聞きますから今は、、開けさせて貰いますよ」
開けようとした所を襲われそうになった、、
そうなると何かあるのは間違いない
紫はチェーンと鍵を自身の力を使い開け、中を見るとこれは、、と思う
紫
「、、開けさせたく無いはずだな、、、こんな、、、殺人を行なった場所を見つかりたく無いからな」
紫がドアを壊すとそこにあったのは
壁には飛び散った血、床には足を拘束するための鎖、両壁の左、右には手を拘束する為の鎖
そして、、、大量の血痕が残されていた
しかも、一人ではない複数、、、その地面に願い札、命令札が七枚散らばってあった
紫
「、、、、、」
それを確認、見た紫は携帯を取り出し
杖に連絡をした
【殺人現場発見、関与あり、至急来たり、空いているハウス、襲撃者捕獲】
とメールし、拘束した者達を監視した
神社(PM10.,00)
誠一
「ほ、ほんまに犯行現場や、、」
健三
「そうですね、、これは、、酷い」
まどか
「だね、、しかもまさか司波仁達にバレないように細工して隠すとはね、、、よくバレなかった物だよ」
そうまどか達は犯行現場を見て言った
まどか達、スワロウテイルは事件の捜査を終わらせて次の日にまた調べようと思い事務所へ戻っている最中、清香と黒木、黒夜に遭遇した
遭遇し、話していると杖鬼からのメールでご指名を受けた
内容はこうだ、犯行現場を見つけたので清香達と共に調べて欲しい、また襲撃者達の対応と警察を頼みたいと
まどか
「けど、清香達も杖鬼喇嘛にこんな事調査させられてるのに怒らないね、、血痕とか大量にあるのに、、、」
清香
「怪異が起こした事件を良く、捜査してるので慣れているです、、杖さんが私達をご指名し、調査させると言う事は、、怪異関係があるからだと思いますよ」
黒夜
「だが、今回の事件には爆発事件も関係してると杖鬼は睨んでいる、、、」
黒木
「だから、協力しろと言う事なんだろう」
健三
「爆発、、確かにそうですね、七と言う人物に関係しているのかまだ分かりませんが何かあるでしょうね、、、」
まどか
「けど、ここの現場をきちんと調べないと分からないな、誠一、健三、ここ調べてて、僕は襲撃者達に話しを聞くよ」
そうまどかは言うと襲撃者達に話しを聞いた
まどか
「さて、話しを聞かせて貰おうか」
女性1
「ネストに話す事なんて何も無いわ!」
男性1
「そうだ!、ネストなんて、信じられるか!」
とまどかが聞こうすると彼らは話さないと言い張った
どうやら、彼らはアンチネストのようだ
まどか
「事件のために聞きたいんだけど、、、話してくれそうにないね、、、」
とまどかは言うと清香が任せて欲しいと言う
清香
「なら、私に任せて下さい、直ぐに話せるようにするので」
まどか
「え?、本当に?頼もうかな」
まどかは清香にそう言うと清香は、、、
彼らに平手打ち、、すなわちビンタをかました
良い音を立てて
まどか、誠一、健三
「え、、?」
清香のビンタはどうやら物凄く痛いらしくアンチネスト達は物凄く痛がっている
それは跡をみれば直ぐに分かる
もちろん、中で調べている誠一達にも聞こえる訳で驚いている
誠一
「な、なんや!この音!」
健三
「まどかさん!?この音は!」
まどか
「え、あー、、、清香が平手打ちをした音だよ、、」
清香
「さて、、、話す気になりましたか??」
誠一達はそれを見てえ?、、え?、、と言うとアンチネストが清香を見て何故襲撃をしたのか話した
男性3
「お、俺たちは!、ただ**命令されたんだ!!紫髪のガキを連れてこいって!!**」
女性3
「そ、それと!、ここを開けようとしてる人間を邪魔しろって!!」
まどか
「命令?、誰に?」
とまどかが聞くが男性達は言うわない
清香は再び、手を上げると言った
女性2
「な、7、七って奴に命令されたのよ!、事件の撹乱をしたいなら邪魔しろって!!紫髪の子供を誘拐しろって!」
七、、、
まどか
「司波仁達を狙っていた奴の名前だね」
誠一
「せやな、けど何で紫くんを誘拐しようとさせてたん?、紫くん達とこの事件はまぁ、関係してはるけど」
健三
「その七と言う人物に会いたいですね、、あなた方居場所知って、、」
女性1
「し、知らないわ!、メールでやり取りしてた!」
男性3
「そのメールも削除した、、、、残ってない」
男性はそう言うと黒木と黒夜は彼らのスマホを確認する
確かにメールは削除されており、一つも残ってない
黒夜
「ありませんね、復元すれば見れますが、、」
黒木
「清香さん、どうなさいますか?」
清香
「そうだね、、恵美さん、ネストで復元をお願い出来ませんか?、内容によっては杖さんに伝えないとなので」
まどか
「良いよ、僕たちも確認したいしね」
そうまどかは清香からスマホを貰うと犯行が行われた場所を見ていると誠一は黒木と黒夜をじっと見つめる
黒木と黒夜に気づき何か?と聞く
黒木
「踏分さん、俺たちの顔に何かついてますか?」
誠一
「え?、いや!、ほんま似てはるなと思っただけや!」
黒夜
「本当か?、、正直に言った方が楽になるぞ」
と黒木と黒夜に言うわれた誠一は言いづらそうにこう聞いた
誠一
「いや、、その、、、、」
誠一
「黒木くんと黒夜くんは、、本当に18才なのかと思うてな、、」
病院で見た夢で誠一は杖鬼達の学校であろう教室を見た
その教室にはとても昔の年が描かれ通り、今の年とは違う
黒木と黒夜は誠一にそう言うわれ何故?と思う
誠一
「いや、、、18にしては、、その大人らしいと思うてな、、すまん忘れてくれや」
黒夜
「良く言うわれるから良い」
黒木
「そうそう、別に良いよ」
そう言うわれ誠一はそうかと言うとふと、夢の中であった不と言う青年のことを思い出した
彼は何か**知っているようだった**
それに、、夢から覚める前に見たあの光景
誠一
「杖鬼くんは、、、、血まみれやったな、、」
黒夜、黒木
「は?、、、」
そう黒木達に言うわれた誠一は、は!とする
どうやら口に出していたようだ
誠一
「え?、、あ、いや!、何でもあらへん!、独り言や!忘れてくれ!」
黒木
「は?、いや、どういう」
黒夜
「おい、説明し、、」
まどか
「ちょと、誠一!何してんのさ!早く来てよ!調査進まないんだけど!」
健三
「そうですよ、誠一くん早く来てください、、怒りますよ?」
とまどか達から言うわれ誠一は直ぐ行く!と言い黒木達から離れた
誠一
「済まん!、黒木くん達と少し話してたわ!」
まどか
「話しなら後でしてよね、、はぁ、、早く調査しよう、で帰ろう、眠い」
健三
「そうですね、まどかさん、、誠一くん早くしますよ」
誠一はそう言うわれ現場の調査を開始するが黒木達が何か**焦った顔をしているのを気づか無かった**
黒木、黒夜
「まさか、、、そんなはず、、」
黒木
「玄、、」
黒夜
「黒、、」
黒木、黒夜
「、、、、確かめなければ、、」
そう黒木達は言うと誠一の後ろ姿を見つめた
数時間後、調査を終えたまどか達は清香にこう聞いた
まどか
「ねぇ、杖鬼喇嘛に今から呼べる?ちょと見て欲しい物があるんだけど」
健三
「私達、、ネストが調べられる物なのか、、いえ、調べても大丈夫なのか見て欲しいんですが、、」
清香
「大丈夫ですよ、一応私にも見せて下さい、もしかしたら対象出来るかもなので」
清香にそう言うわれ誠一は**現場に落ちていた、願い札と命令札、そして、一枚の赤い石を見せた**
誠一
「下に落ちてたんやけど、、、大丈夫な奴か?」
清香
「、、、これは、、杖さんに対象して貰わないとですね、、、」
まどか
「あ、やっぱり?そんなヤバい?」
黒木
「まぁ、、ヤバいな、、」
黒夜
「この赤い石、、、怪異を無理やり取り憑かせ、我が物にするもんだぞ」
ホテル(PM12.00)
環
「うーん、、鏡夜帰ってくるの遅いなぁー、、」
環
「直ぐ帰ると言っていたが、、何かあったのか?」
そう環は寝ている彌生を見ながら言った
何故、環が此方の世界に来ているのか
それは、杖からの応援要請だ
環
(怪異に関与してるかも、、いや、、してる事件が多いから解決、犯人を見つけ、ネストと協力しろ、、、杖さんと鏡夜、来季さん、、白達がいるのに呼ばれるなんて、、相当だ)
力を持っているトップ
初代、杖
福首魁、鏡夜
二人が居るのに呼ばれる、、それは相当ヤバい事なのだろう、それに白達も全員動いている
爆発、七、、
関係は深まるばかりだ
環
「犯罪都市、、か、、、確かに犯罪がやまないな、、、、」
環はそう窓から外を見ると目の前に白、、白杖代が現れた、どうやら報告をしに来たようだ
環
「白杖代、、そう、、、ありがとう」
環
「また、暫く、、、うん、、頼んだ」
白杖代の報告、鏡夜はスワロウテイルといる事
赤い石の発見、新しく**遺体が発見された事だった**
現場は公園の湖、三体の遺体が発見された
環
「足、胴体、、、、魂か」
発見した当時、三体の死体は沈められており殺されたのは3日前だと言う事だ
環
「沈めるなんて、、、人間がする事だ、、怪異なら食う、、、魂も、、、何かあるな」
環
「、、発見された現場に行っても良いが、、良いものか、、」
そう環は思い、彌生を見ていると白杖代が杖からだろうかある連絡を渡す
内容は現場へアグリーダックと向かい、調査するようにと書いてあり、翠の連絡先が書かれていた
環
「いや、、こんな夜中に、、もう大地くん達も寝てるだろうし、、悪いよな、、」
環
「明日、電話して、、、うーん、、けど、、」
電話するかどうか環は悩んでいると白杖代が携帯を環へ渡す
環
「え?、、、かけて見てば?、、そうだな、、留守番電話にすれば良いし、、かけよう!」
環は覚悟を決めて、翠に電話をかける
しかし、予想通りもう寝ているようで留守番を残す
環
「滝って言います、明日聞いたら連絡下さい」
そう言ってから環は電話を切ると鏡夜が帰ってきた
ガチャ
鏡夜
「環、居たのか
環
「遅くまでお疲れ様、白杖代から大体は聞いた、大変だった見たいだな、いろいろと」
そう環が言うと鏡夜はまぁなと言う
鏡夜
「襲撃者達はアンチネストだった、紫を狙ったのも命令されたからと言っていたが、、何か裏がある」
環
「それを調べるのか?」
鏡夜
「予定ではそうなるが、、杖さんから何か言うわれるかもしれないからな、あまり動けない、環こそ杖さんからの呼ばれて来たんだろ?、、どう思う今回の事件」
環はそう鏡夜に聞かれるがなんとも言えない
環
「そうだな、、、、事件を発覚させるなんて人間がする事、、けど遺体は微かに怪異の気配を残していた、、、まだ調べないと分からないな」
鏡夜
「まぁ、そうだな、また明日調べるか」
そう鏡夜は言うと黒杖代からバスタオルと黒い着物を貰う
それを見た環はそろそろ行くと言った
環
「鏡夜も戻ってきたし、俺は街を見てくるよ、何か見つかるかもだし」
鏡夜
「そうか、あまり目立つ行動するなよ」
環
「わかってるよ、それじゃあまた明日!」
環はそう言って窓から外へと飛んで行った
ホテルから出た環はネスト本部の屋上へと降りると姿を消し、爆発が起こった場所を見る
白からの情報ではこの爆発はネストへの宣戦布告なのではと書いているが本当なのだろうか
環
(宣戦布告なら、こんなネスト前でするか?、、普通ならもう少し謎をかけたりするが、、、それに杖さんにも送っている、、)
環
(それに、、、杖さんに先に爆発をさせる理由が分からない)
ネストへ宣戦布告したいのであれば、杖へ先に爆弾を送り、ここに来るように指示する必要はない
それに、爆弾をもう一度おくるなど、、
環
(何か、、杖さんに恨みが、、だか杖さんはここに来てまだあまり経っていない、、)
環
(、、、一度、降りて調べてみよう)
本部の屋上から降りた環は爆発した現場を確認すると被害者は少ない事に気づいた
環
(爆発は小さかったのか?、、あまり建物も道路も木も壊れていない、、それに範囲が狭い)
環
(もし、宣戦布告するならもう少し広く爆発をするはずだ、被害者も多い方がネストも動く)
環
(けど、被害者は少い、、、そうなると、、この爆発は宣戦布告ではなく、何かの合図、、)
環
(この爆発はそれをするための物、、杖さんをここに連れてきたと言う、、、けど杖さんは来なかった、、、)
環はそれらを考えると一つのある**可能性を導く**
環
『これは、ネストへと宣戦布告ではない、、杖さん達への、、宣戦布告だ』
次の日
ホークアイズ事務所(AM8.00)
仁
「、、、、」
瑠衣
「なぁ、、おっさん、、仁ずっとソファに居るけど、、、昨日話し引っかってんのか?」
そう瑠衣は横にいる杖道に聞くと杖道は頷いた
杖道
「そうだろうな、来季さんの話しに、、私もそうだが」
昨日、仁達はあの後喫茶店で来季と四人で休み話していた
瑠衣
「あー、それは俺もあるぜ?、来季さん達が被害者全員と面識があったっう話し」
事件の被害者は全員、杖鬼喇嘛達と面識が会った
杖鬼達はあったような、、と言う認識だったようだが被害者達の家の部屋には杖鬼達の写真、名前、性別、多くの事に壁に貼ってあった
瑠衣
「あの部屋ヤバかったよな、、、なんっうか、、執着感じた、しかも彌生の写真まで貼ってあったし、、」
杖道
「そうだな、場所も位置、何をしたのかさえも書いてあった、、、執着なのか考えたくないな」
瑠衣
「けど、なんであんなに執着したんだ?杖鬼達になんっうの?引き寄せる力とかあんの?」
杖道
「私は分からないが、、あるんだろう、、瑠衣はどうなんだ?杖鬼くん達と行動していただろう?」
瑠衣は少しだか、杖鬼達と行動していた
何か感じていただろうかと思い聞くと瑠衣はこう言った
瑠衣
「確かに行動してた、けどなんて言うが基本的に自由行動だった、お願いされた時には動いて欲しいって言うかんじで」
瑠衣
「仁とおっさんに会いに行っても良いとも言うわれてたけど、、なんて言うの会いずらくてさ、、一回、、本当一回だけ、会いに行ったぜ?」
杖道
「会いに来てたのか!、いつ!」
と杖道が聞くと仁は言った
仁
「俺とおっさんが高校へ行った時だ、門の後ろで立ってた」
瑠衣
「さ、流石仁、、、」
仁
「俺に気づかれて、パルクールで逃げたんだろ?靴跡が付いていたからな」
仁はそう言うも立ちやがり、二人に少し出ると言って事務所から出て行った
事務所から出た、仁は一人公園へと向かった
公園へ向かった仁は一人ベンチに座り空を見上げる
仁
「、、、」
仁は被害者達のあの異常までの執着について少し気になっている、杖鬼喇嘛達に何故、あそこまで執着するのか、、
部屋で見つけたメモにはこう書いてあった
救済は救い
罰は罪
存在はない
と被害者達のメモ全てに書いてあった
仁
「、、救い、罪、、存在、、まるで何かの話しだな、、」
そう仁は呟きながら空を見ていると
???
「あれ?、仁さん?」
???
「どうしてここに?」
自身の名前を呼ばれ、声の方向を見るとそこには彌生が立っていた
仁
「彌生か、、少し散歩だ、、お前こそここで何をしてるんだ?、、」
彌生
「仁さんと同じで散歩です、ホテルから近いので」
彌生
「一人で来てませんよ、あそこに赤と中が立ってますので」
彌生はそう言うと仁は入り口近くに赤木と木中が此方を見ているのを確認する
仁
「なら良い、事件がまだ解決していないからな、、あまり一人で出歩かない方が良い、、暗くなる前に帰れよ」
そう仁は彌生にいうと彌生ははいと言って仁の隣に座る
彌生
「仁さんこそ、事件の調査中ですか?瑠衣さんや杖道さんが居ませんが」
仁
「散歩に来ただけだ、直ぐに戻る」
彌生
「そうですか、、今回の事件大変だってお父さん達から聞きました、、私達が関係してるとか、、すいません、、」
仁
「お前が謝る事はない、事件はそうして発展していくことがあるからな、、それに今回の事件には**共通点がある、、それも含めれば大体は分かる**」
彌生
「共通点、、、身体の一部がない事ですね?」
彌生
「お父さん達もそれは関係あるって言ってました、、私達に何か関係あるのか、、、、」
と彌生は空を見つめて言うと仁は言う
仁
「確かに、、もし関係があるなら、お前達は何か知っている、、いや、忘れているな、それか誰かが関係しているかだ」
彌生
「関係、、、ですか、、」
彌生は何かあるかと思い出そうとしていると彌生の携帯がなった
彌生
「あ、すいません、出ても良いですか?」
そう彌生は仁に言うと仁は良いぞと言い、彌生は電話に出た
彌生
(間違い電話かな??)
彌生
「もしもし」
???
[黒山彌生ちゃんだね?、聞いた通り、女の子だ]
彌生
「っ、、誰ですかあなた、何故私の名前を知っているんですか」
彌生は隣にいる仁を見ると仁はスピーカーにするように言い、スピーカーにした
彌生
「貴方は誰ですか、なんかの詐欺でしたら切ります」
???
[詐欺?、違うよ、僕の名前は七って言うんだ、ほら、杖鬼くんに聞いてないかな?]
七、、、それは男性達と女性達を仁達、紫に向けた者達が言っていた名前
仁と彌生は何故、そいつが電話を、、と思っていると彌生は七に何故電話してきたのかを聞いた
彌生
「、、私になんのようですか、、」
彌生
「それになんで私の携帯電話の番号を」
七
[あはは、急に掛けられたら誰でもそうなるよね、、実は今日彌生ちゃんに電話したのは、、]
七
『君を迎える準備が整ったから迎えに行くって連絡したかったんだ』
迎えに行く、、
仁は何を言っているのかよく分からない
それは彌生も同じだ、コイツは何を、、何を言っているんだ
彌生
「は、む、迎えって、、どういう、、」
七
[あ、そうだよね、急に連絡したらそうなっちゃうよね!、ごめん!]
七
[僕達約束したでしょう?、準備が整ったら迎えに行くって、それまでお父様達と待ってるって]
彌生
「そんな約束してません!!、それに私貴方と合ってませんし!知りません!!」
七
[待たせすぎて、嫉妬してるんだね、大丈夫、今夜仲間が迎えに行くから安心して]
七
[あ、それと着物のドレスも用意してあるから安心してね、だから何も必要ないよ]
七
[それじゃあ、今夜迎えが行くから、、待っててね]
と七は言うと電話は切れ、彌生は仁を見ると仁は言った
仁
「ホテルに戻るぞ、オッサン達にも連絡する」
仁はそう言うと彌生の手を繋ぎ、入り口にいる赤木と木中達の元に向かい、先ほどの電話内容を伝える
赤城
「は?、、なにそれ?」
木中
「彌生を迎えに??、、、」
仁
「あぁ、急いでホテルに戻る、ホテルで一番安全なのは、、、」
赤木
「杖鬼の部屋だ、そこなら誰も入れん」
木中
「連絡してくる、俺と一緒にホテルへ戻ろう」
仁
「あぁ、急ぐぞ」
3人はそう話してから各自動いた
ホテル 杖の部屋(PM4.50)
杖
「彌生、、もう大丈夫だ、ここなら誰も入ってこれないからな」
彌生
「は、はい、、」
蟲毒
「大丈夫じゃあ、妾が側におる」
彌生
「ありがとう、、蟲毒さん、、」
そう彌生は言って蟲毒を抱きしめた
それを見た杖は蟲毒に頼んだと言って部屋から出る
部屋から出るとそこには仁達、ネスト達、怪盗
環達が立っていた
杖
「こんな所で集まらないでよ、もう、、、、玄関とか入り口は?」
結人
「大丈夫です、ハッキングして皆さんが持っている端末にライブで流れるようになってます」
まどか
「他ハウスも周り警戒してくれてるよ、あと警察もね」
杖
「そうか、、」
杖はそれを聞き、壁に寄りかかると大地が七と言う人物について本当に知らないのかと聞くが杖達は知らんと答える
紫
「知りませんよ、七なんて言う奴は」
深
「それに、、彌生との関係も知らない」
黒
「と言うより、俺達は七って野郎を今物凄く殴りたいんだが?、何が迎えにだ、、イカれてるだろう」
瑠衣
「確かに、、やべー奴だろうな、、彌生指名で、、、って、、ここに来季さんと清香が居なぁーんだけど、、、、」
確かにここに**全員居ない**
瑠衣は二人は何処に?、、と思っていると清香と親友と言う滝が教えてくれた
滝
「えっーと、、、来季さんときょ、、清香なら今部屋で、、、白田と瑞、青木がその、、落ち着かせてる最中なんだ、、、」
滝
「彌生を迎えに来るなんてぶん殴るって聞かなくて、、、、多分、収まるのは、、、だいぶ先になりそうかな、、?」
瑠衣
「そ、そっか、、」
仁
「話しはそれぐらいにして、今夜について考えるぞ」
そう仁が言うと杖は頷く
杖
「そだねぇー、七って野郎は迎えを送るって言ってたからなぁー、、人間かバケモンか解らんが、、今夜来るな」
誠一
「いや、、バケモンって、、何でなん?普通人間やろ?」
環
「そうなんですが、、今回の事件怪異に関する物が多いんです、なので可能性としてです」
縦人
「な、なるほどなぁ、、、人間なら俺たちがそのバケモンなら、杖鬼達がやるっうことやな?」
杖
「そゆこと、だから各自まぁ、、一応バケモン時だったら怪異の武器それぞれ渡しておく」
そう言って杖は小さな指輪をそれぞれに渡す
恵吾
「この指輪が、、武器?」
雷夏
「ただの指輪じゃんこんなのが武器になるの?」
杖
「怪異が攻撃してきて、これまマズイ!と思った時に自身が思っている武器を出してくれるから、大丈夫だ」
翠
「ほぉ、、これが、、」
杖
「けど、無くさないでね?、それ俺の道具の中でも一番無くしやすい奴だから、お願いね、マジ」
健三
「分かりました、無くしません」
杖道
「それで、私達はどうすれば良い?格フロア事にいれば大丈夫か?」
環
「はい、ホテルの人には話しは通っているので大丈夫ですよ、各自お願いします」
そう環が言うと仁達は頷き各自行こうとすると杖が瑠衣を呼び止めた
杖
「あ!!、瑠衣は残って!」
瑠衣
「は?、なんで?」
杖
「良いから、ちょと話しがあんの」
瑠衣はそう言うわれ仁達と別れ、杖の元に向かう
瑠衣
「で、話しってなんだ?」
杖
「実は俺と一緒に部屋の中に居て欲しいんだ、彌生を側で守りたいんだけど、、一人じゃあ難しくてね」
瑠衣
「良いぜ、守ってやる!」
杖
「あんがと!、そんじゃあしーば達には連絡しとくから先入ってて俺も入るから」
そう杖は言うと瑠衣は部屋の中へと入り、杖は仁達に連絡をした
連絡をした後、杖はドアに結界を張り付けた
杖
「これで入ってこれないな、、さて、、退治と行こうか」
と杖は言って、部屋へと入った
各自、それぞれ周り、中を警戒をし、数時間立つ
彌生
(何も、、来ない、、)
彌生
(七って人は迎えを送るって言って、、けど、、、)
彌生
(逆にこんなに来ないなんて、、、可笑しい)
彌生
(杖さんも、、居るし、、大丈夫だよね?、、)
そう彌生は不安を思いながら窓の外を見てふと、隣で漫画を読んでいる瑠衣を見る
目線を感じた瑠衣は漫画から目を話し、彌生になんだ?と聞いた
瑠衣
「ん?、どうかしたか?」
彌生
「え、あ、いえ、、、凄い落ち着いてるなと、、私のせいでこんな事になっているのに」
瑠衣
「彌生のせいじゃあねぇーよ、悪いのは七っう野郎だ、迎えに行くとかさ、、俺が守ってやるから安心しろよ!」
瑠衣にそう言うわれた彌生ははい、と言って本を読んだ
そして、同じく彌生達の部屋にいる杖もそれを見て微笑む
杖
(良かった、、、瑠衣は彌生と中良いからな、、これで平気か)
杖
(けど、、、本当に可笑しいねぇー、、、もう少しで0時、、こんな遅くまで来ないなんて、、)
杖
(一回、環に連絡して見るか、、何かあるかも)
杖は環に連絡をしようと携帯を取り出そうとしたその時
杖、彌生、瑠衣
「!!!」
杖
「何だ!」
窓を叩く音が聞こえ、杖は彌生と瑠衣を自身の後させてから窓を見るとそこにはなんと
人間の形をした化け物、、怪異が窓にへばりついていた
杖
「コイツがお迎えか、、こりゃ、、趣味悪い事だぜ」
瑠衣
「コイツ、、、首と両腕、両足、、全部縫い付けてある、、、まさか!!」
杖
「そのまさかだろうな、、俺たちが調査してた事件で無くなった身体の一部が使われてるな、、しかも丁寧に」
人間の姿をした怪異のパーツは全てこれまで見つかった死体から無くなった身体の一部で全て作られている
杖
「たくさ、、死人の体を使って何してんのかねぇー、、、俺があの世送りにしてやんよ」
そう杖は言い、窓に歩き出したそのとき
化け物
「グァぁぁ!!!」
化け物は窓を壊し、中へと入ってきた
杖は武器である斧召喚し、化け物に攻撃すると化け物の両手が伸び後にいた彌生と瑠衣を掴んだ
彌生
「キャ!」
瑠衣
「な!」
二人を掴んだ化け物は杖の攻撃をくらい、窓から飛び降り木と木をつたい逃げていく
杖
「水杖代!、黒杖代!、紫杖代!」
と大声で杖は杖しろを呼ぶと三体は目の前に現れる
杖
「彌生と瑠衣が連れて行かれた!、あのバケモンの後を追え!!!」
そう杖は化け物のを指さすと三体は飛んでいき、跡を追った
そして、窓が割れる音と杖の叫ぶ声が聞こえた仁達と環達がやってくる
誠一
「杖鬼くん!、さっきの、、、ってなんやこれ!」
大地
「窓が壊れてる!!」
縦人
「それに、、彌生ちゃんと瑠衣くんが居らへん!!!」
仁
「二人は何処だ、一体何があった」
環
「杖さん!!」
杖
「バケモンに連れて行かれた、しかも事件でなくなった身体の一部で作られたもんでな」
右手
「、、その化け物はどちらに逃げたのですか?」
杖
「今、瑞達が追ってる直ぐに分かるさ」
と杖は言うと瑞から連絡が来た
化け物の居場所を特定したようだ
杖
「特定出来た見たい、、さて、、行きますよ」
杖
「二人を助けに」
そう杖は仁達に言って瑞から送られた場所へと全員で向かった
???
彌生
「っ、、ん、、、!ここは!」
化け物に連れて行かれた彌生が次、目を覚ましたのはベットの上だった
彌生
「わ、私、確か、、ホテルで、、、!瑠衣さん!!」
ホテルで一緒に化け物に捕まったのは自分ともう一人、瑠衣だった
彌生はベットから降りて、周りを見るがそこには瑠衣の姿は無かった
彌生
「瑠衣さん、、は何処に、、、、」
と彌生は言いながら椅子に座ると部屋のドアが開き、一人の男性が入ってきた
男性
「おはよう、彌生、目が覚めたんだね良かった」
男性はそう彌生に言う
彌生
「貴方、、、、まさか、、七ですか」
そう彌生が聞くと男性、、7ははいそうですよと言った
七
「そうだよ、やっと会えたね、ごめんねずっと待たせて、怒ってるよね、、、」
七
「もう少しで準備が全部終わるから、、そしたら迎えにくるからね」
彌生
「じゅ、準備、?、、な、何の?」
そう彌生は聞くと七は言った
七
「俺と君の結婚式さ」
け、結婚式?、、、何を言ってるんだ、、
彌生は目の前にいる男性が何を言っているのか分からない、、
何を言って、、
七
「着替えは俺が、、いや、彼が手伝ってくれるから安心してね」
七
「入れ」
七はそう言うとドアから、、、瑠衣がやってきた
彌生
「瑠衣さん!!!」
彌生は瑠衣に駆け寄り声をかけるが、、何やら様子が可笑しい
瑠衣
「、、おはよう、、ございます、、彌生様、、」
彌生
「え、、え?、、、様って、、、瑠衣さん、、!どうしちゃったんですか!?」
瑠衣は彌生を様つけし、膝をついて頭を下げる
それを見て彌生はまさか!と思い七にこう言った
彌生
「瑠衣さんに何かしましたね!」
七
「話し合いをしたんだけど、、、納得しれくれないから、、彌生には悪いと思っているよ、友達をこんなふうにしてしまったことは」
彌生
「そう思うなら今直ぐ元に戻して!、私がここに居れば良いはずです!」
七
「それはダメ、彼は彌生の大切な友達だ帰らせたら可哀想だ」
七
「それじゃあ、俺はそろそろ行くよ、結婚式の準備があるからね、、瑠衣くん後は頼んだよ」
瑠衣
「畏まりました、、、旦那様」
と瑠衣が言うと七は部屋から出ていき残されたのは彌生と瑠衣だけとなった
彌生
「瑠衣さん!、目を覚まして!!」
彌生
「いつもの瑠衣さんに戻って!」
そう彌生は瑠衣の手を掴み言うが瑠衣は奥様と言う
瑠衣
「奥様、混乱されているとは思いますが落ち着いて下さい、、着物を着ましょう、旦那様が選んだ物ですのでお似合いになりますよ」
彌生の言葉は瑠衣には届かず、瑠衣は結婚式に着る着物を持ってきて彌生に見せる
瑠衣
「此方になります、お着替え下さい」
そう瑠衣は彌生に着物を渡す
彌生
(そ、そんな、、、瑠衣さん、、、)
彌生
(お願い、、早く、、私と瑠衣さんを、、、助けて!)
彌生はそう強く願いながら、瑠衣の事を見たのだった
同時
杖達は瑞達から送られた場所へと到着していた
しかし、その場所に杖と雷夏達は見覚えがあった
杖
「ここが、、ってあれ?ここ第二と第三者の遺体を見つけたところだよな?」
恵吾
「あぁ、、あのイベント会場だ」
そこは雷夏達が彌生とゲームをした会場だった
事件が発覚し、関係者以外だれも入れないはずなのだが、、、テープがない
左手
「テープがねぇーな、、こりゃあビンゴだな」
千ト
「だ、だけどどうしてここにその、、化け物は来たんですか?、、」
仁
「今はわからない、、だか入ればわかる事だ」
そう言って仁達は中へ入ると突然強い眠気に襲われた
探偵達、怪盗達は眠気に耐えられず眠ってしまった
杖と環、白達はそれを見て駆け寄ろうとしたが黒い影が彼らを飲み込みこむ
環
「!、杖さん!」
杖
「行け!、司波達を守れ!」
と杖は言うと白達を元の姿、人魂に戻し仁とまどか、千ト、大地、雷夏のポケットに投げ込み影は姿を消した
杖
「環、鏡夜と来季さんを呼べ、これはもう俺達しか手に負えん」
環
「え!?!?、ここにですか!?」
杖
「しゃーねーだろうが!、もう司波達は消えたし、変な気配するし!」
杖
「彌生と瑠衣が連れて行かれた所でもう無理だ!」
環はそう言うわれた、確かに、、と思い頷く
環
「わ、分かりました!、ここに呼びます!!けど、、杖さんが二人を抑えて下さいね!?」
杖
「ま、まかせろ!、頑張って抑える!」
環はそれを聞き、鏡夜達へと連絡をする
そして、連絡を終えた環は杖にこう伝えた
環
「鏡夜に伝えたら、、、今、、桜蘭にいるようでして、、、来るのは30分後になると、、、」
杖
「さ、、30分、、、、」
環
「は、、はい、、、俺達、、ここに居た方が良いですよね?、、、さっき電話ごしでしたが、、殺気が凄かったです、、、来季さんと鏡夜の、、」
杖
「居た方が良いな絶対、、、はぁ、、」
と杖は言うと仁達が消えた場所を見つめこう言った
杖
「探偵諸君、、怪盗諸君、、」
杖
「俺達が、、、その行くまで、、、」
杖
「ガンバ!」
そう杖は笑顔で言ってから環と共にこれから来るであろう、夫婦(怒らせたらあかん人達)をまった
中編2終わり
後編
開始
鏡夜、来季
到着まで残り30分
コメント
1件
うわー、一気に読んじゃいました…!このエピソード、情報量がすごくて頭が追いつくの必死でしたけど、それ以上に引き込まれました。 まず、天野司くんが犯行を認めたあとの展開がもう…。彼の“死んでもいい”って言葉が切なくて。でも杖鬼喇嘛の“死にたくないって言え”って迫り方が印象的で、そこから「生きたい」って本音を引き出せたのが良かったです。 それにしても、ラストの鏡夜と来季さんが呼ばれる流れ、30分後に何が起きるんだろう…。身体の一部がない死体や願い札・命令札の繋がりも気になるし、七って人物の正体も謎だし。次が本当に待ち遠しいです!