付き合ってる?
迷う男×鈴木
鈴木×迷う男
ーーーーーー
迷う男「あ、鈴木」
鈴木「お久しぶりです」
鈴木「何聴いてるんですか」
迷う男「ん」(イヤホン片方渡す
鈴木「…クラシック音楽だ、こういうの好きなんですか?」
迷う男「好きっていうか、小学生の時に先生が色々教えてくれたんだよ」
迷う男「それで、興味がでてって感じ?」
鈴木「なんか、意外ですね笑」
迷う男「僕、中学ん時バンドしてたんだけど?」
鈴木「そーなんですねぇ、いがーい」
迷う男「僕んち、来る?」
鈴木「いいんですか?行きまーすっ」
ーーー
鈴木「きたな、」
迷う男「片付けたし、」
鈴木「片付け手伝いますんで、片付けましょ?」
迷う男「ご褒美、ある?」
鈴木「…ええ、ありますよ」
迷う男「がんばりまーすっ」
鈴木「意外と早く終わりましたね」
迷う男「ご褒美っ!」
鈴木「はいはい」
(ぎゅーーっ
鈴木「ベッド行きましょ?笑」
迷う男「行こう」(姫抱
鈴木「わ、」
どさっ
ちゅっ、ちゅぅちゅ、ぢゅ、
鈴木「んふ」
迷う男「脱げ」
鈴木「もぉ、乱暴だなぁ笑」(脱
迷う男「俺の事攻めれないくせに?」
鈴木「僕だって攻めれますよ?」
迷う男「嘘だぁ笑」
鈴木「はいはい、脱ぎましたよ」
迷う男「やっぱり、細いなお前」
鈴木「貴方が言えませんよ」
迷う男「ま、慣らすぞ」
鈴木「はやくしてくださいよぉー」
ぐっ、くちゅ、くちゅ、♡
鈴木「ん、ふ、//」
迷う男「もう挿れていい?」
鈴木「いいで、すよ///」
ーーー
途中から
ーーー
鈴木「ふ、んぁぅッ♡」
迷う男「かわ、いっ♡」
鈴木「ぁ、んっ」
(ビュルル
迷う男「ぁ、僕もイ、くっ、」
迷う男「ふぁ、あ」
鈴木「もう終わりなんですかぁ?」
迷う男「なんだよ、性欲モンスターだっけ?」
鈴木「いや、別にそんなんじゃないですけど、」
迷う男「でも俺動くの疲れたぁ、1時間近くヤったろ、」
鈴木「じゃあ、僕が攻めても良いですか?笑」
迷う男「どーせ下手、んん、ま、いいよ」
鈴木「ちゅ、」
ちゅ、ちゅぅ、ちゅる、ぢゅ、んちゅ、
迷う男「ん、ふぁ、//」
(なんだ、鈴木意外と上手いな、)
迷う男「んは、、///」
鈴木「挿れられるの初めてですよね♡?」
迷う男「ぅ、ん」
鈴木「えっとー、たしか、ここに入れてましたよね」
鈴木「ん、あった、」
とろ、
鈴木「慣らしますね」
迷う男「ん、」
ぬぷ、
迷う男「ひぁッ♡」
鈴木「感度高いんですか?笑」
迷う男「ぃ、やっ、びっくり、しただけ…////」
鈴木「冷たいですもんね?んじゃ、続けますね」
くちゅ、♡くちゅ、ぬちゅ…♡
迷う男「あぅっ、んひゃッ♡」
鈴木「んー、気持ちいとこはー、ここかな?♡♡」
ぐりっ♡
迷う男「んひぁッ!♡」
ぐっ
鈴木「まだイっちゃだめ…ですよ♡」
鈴木「僕のでイって欲しいんで、ね?♡」
迷う男「はやく、イか、せろ、///」
鈴木「そんな口調でいいんですかね?」
迷う男「へ、」
ぐりぐりっ、♡
迷う男「やっ、め、ひぁッ♡♡」
鈴木「気持ちいですねー」
迷う男「イきた、いからッ♡」
鈴木「イきたいんでしょ?」
鈴木「じゃあ、なんて言うの?♡」
ぐりぐり♡
迷う男「んっぁや、♡」
鈴木「はやく。イきたいんですよね?♡」
ぐりぐりっ、ぐり♡
迷う男「んふ、ぁうっ、んッ♡」
迷う男「す、ずきのぉ、ッ♡ちん、こぉで、ッ」
鈴木「うんうん。で?♡」
ぐり、ぐりゅぐりゅッ♡♡
迷う男「僕のことをっ、いじめてほし、いっですぅッ♡♡」
迷う男「イかせてっ、ほしぃでしゅッッ♡」
鈴木「うん。完璧♡」
どちゅどちゅッ♡
鈴木「気持ちいですかー?」
迷う男「きもっち、ひぁ、♡んぁうッ♡」
鈴木「好き、好きですよ♡」(耳元
迷う男「や、ぁッ♡しんじゃッあ♡」
(ビュルルルルル
鈴木「このくらいで死にませんよ笑」
どちゅどちゅっ♡
どちゅどちゅ、♡♡
迷う男「もっむりぃッ♡」
(がくがくっ
鈴木「かわいー、♡」
鈴木「ぁ、イくっ」
(ビュルルルルルルルル
迷う男「んふ、、♡」
鈴木「立場逆転…かな?♡」
迷う男「…す、ずきぃ、♡」(寝言
ーーーーーー
ほい、おわり。
うん、おれにのもとはどっちでもいいんだよ。
どっちも可愛いしかっこいいからね。
迷う男(にの)と鈴木(もっきぃ)いいね。
あ、そーいえば、12時過ぎてるから、昨日?
友達と自転車で俺ん家行こうとしたら車にぶつかって初事故だったんよね。運転手さん美人さん過ぎてさ、どタイプだった。
自転車ボロボロだわ。もう少し使ってたら俺大怪我してたよ笑
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