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マッシュルとクロスオーバーです
他のクロスオーバーもします
ご注意下さい
三年前、鏡夜と来季は結婚の約束をした
三年前までは実感など一切感じなかったが、
三年後となりその実感は強く感じるようになった
光
「来季さーん、これ着てみてよ、サイズ確認したいからさ」
そう光は言うと来季に服を渡した
来季
「光くん、、別に俺はどのサイズでも大丈夫だよ?、、結婚式の服だし、、」
光
「結婚式の服だからだよ!、サイズ合わせないと着崩れしちゃうじゃん!」
と光は言うと来季を試着室に押し込んだ
光
「着替えたら言ってね!」
光はそう言うとドアを閉めた
来季
「はぁ、、結婚式の服、、別に良いのに」
そう来季は結婚式の服、、、紋付袴を見て呟いた
結婚をすると約束して三年後
来季と鏡夜はその約束どおり三年後結婚する事となった
しかし、三年後の代わりに鏡夜が結婚式の全ての準備をする事となったので来季達絶賛準備で大忙しだ
来季
(何で俺、全部、鏡夜に結婚式全部準備任せちゃったんだ、、結婚式三年後とか言ったの俺だけどさ、、)
来季
(ガチ過ぎじゃあね?)
そう来季は思っていると光がまだー?と聞く
来季は直ぐに紋次袴を着て試着室から出た
来季
「着てみたよ」
光
「うーん、、ちょと袖が大きいかな?、、大丈夫?」
来季
「大丈夫だよ、けど少し首が苦しいかな」
光
「オッケー、一回脱いで直すから」
来季
「分かったよ」
来季はそう言うと試着室へと戻り服を脱いで何時も着ている黒い着物に着替え、試着室から出て光に服を渡した
来季
「光くん、この服の直しは何れくらい掛かるんだい?」
光
「直ぐに終わるよ、首周りを直したらまた着て貰ってオッケーだったら、来季さんの準備は終わりだよ」
来季
「そうかい」
と来季は言うと光は直ぐに直しに掛かった
数分後、光は直し終えた服を着て違和感が無いのを確認した来季はオッケーだと伝えた
来季
「うん、これで大丈夫だ、ありがとう光くん」
光
「良かった、これで来季さんの支度は終わったね」
光はそう言うと服を箱にしまい、部屋を片付け終えると光は来季にこう言った
光
「来季さーん、今日で来季さんの準備は終わったから部屋でゆっくりしてて良いよ」
来季
「え?、、俺も何か手伝いを、、」
光
「良いの良いの、鏡夜先輩から来季と彌生ちゃんは準備し終えたたらゆっくり待たせて欲しいって言うわられてるからさ」
来季
「、、本当に俺は準備とか手伝わないで、、」
光
「良いの!、ほら!部屋に戻った戻った!」
来季はそう言うわれ、鏡夜の境界へと戻った
鏡夜の境界
来季が境界へと戻るとそこには娘と彌生と犬がいた
彌生
「あ!、お父さん!お帰りなさい!」
犬
「来季殿、お帰りなさいませ」
来季
「ただいま、犬何時も悪いな、、彌生の面倒見て貰って」
犬
「良いんですよ、陸達で慣れておりますので」
来季
「なら良いんだが、、」
と来季が言うと犬は来季にコーヒーの入ったカップを渡した
犬
「準備でお疲れになったでしょう、、お休み下さい」
来季
「準備ってほどんどしてないけどね、、休ませて貰うよ」
来季はそう言うとコーヒーを飲んでから彌生と一緒にお昼寝をした
来季達が寝たのを確認した犬は静かに部屋のドアを閉め、境界の空間を二重にしてから境界から出ていった
境界から出た犬は数多く存在する、小さな境界へと行くとそこには桜蘭の初代七不思議、杖が瓢箪を飲んでいた
杖
「ゴクゴク、あれ?犬じゃあん?何で此処に?」
犬
「それは初代様の気配がしたもので、、それと、、、侵入者が来ているようだったので」
そう犬は杖の足元に気絶している男性を見て言う
杖
「ん?、あー、こいつか何か鏡夜に恨みがあるらしくてよぉー、、ボコった」
と杖は言うと犬にこう聞いた
杖
「なぁ、結婚式の参加者ってどんぐらい居るん?それによっては俺、祝い品考えとなんだけど、、」
犬
「参加者リストで宜しければお見せ出来ますが」
杖
「お!、それでいい!見せてくれ!」
そう二人は話していると水杖代が強く揺れ、杖に近寄って来た
杖
「あ?、どうかしたのか?、水杖代?」
杖はそう聞くと真剣は顔をし、犬にこう言った
杖
「犬、急いで沢山ドアがある境界行け」
犬
「、、何かありましたか?」
杖
「不法侵入だ、、行け」
と杖が言うと犬は頷き直ぐに杖の前から消えて行った
犬が消えた後、杖は足元で寝ている男性を抱える
杖
「よおっと、、さて、俺も行くかねぇー」
杖はそう言って境界から出ていった
一方、結婚式の準備をしている環達は黙々と準備をしていた
環
「ハルヒー、この飾り付けだが此処で大丈夫か」
ハルヒ
「大丈夫ですよ、それと環先輩此処なんですが、、」
ハニー
「宗ー、此処って何か必要かなぁ?」
モリ
「、、、靴置き場だ、、作って置こう」
と環達は確実、鏡夜がお願いした作業をしているとドアが開き、光と馨がやって来た
光、馨
「「手伝いにきたよぉー」」
ハニー
「あ!、ヒカちゃん、カオちゃん!きょーちゃんと来季さんの服終わったの?」
光
「終わったよぉー」
馨
「疲れたぁー、、鏡夜先輩の服直したり、、メイクの相談とかさー、、」
ハルヒ
「お疲れ様、鏡夜先輩は?」
馨
「鏡夜先輩なら、来季さん達の所に帰ったよ、、後はここの準備を終えるだけだから頑張れだってさ」
環
「頑張れってな、、鏡夜も手伝てくれよ、、式の支度とか、、、」
光
「そうだけどさぁ、、鏡夜先輩、一応新婦だしねぇ、、」
環
「はぁ、、」
環はそうため息をついてから再び作業を始めた
そして、少し休憩しようと言う事になり環達は休憩した
環
「ふぅ、、、結婚式の準備がこんなに大変とはな、、しかも飾りつけも、、」
ハニー
「そうだねぇー、けどきょーちゃんと来季さんの結婚式だし、豪華にしないとだからねぇー」
ハルヒ
「豪華って、、、和風ですよ?、、少し落ちつかせ方がいい気がしますが、、」
馨
「確かにそうだけどさぁ、、一生に一回の結婚式じゃん?」
光
「そうそう、少しぐらい豪華にしたって怒られないって、鏡夜先輩もそれ分かってて僕達に任せたんだからさ」
モリ
「確かに、、文句は聞かない」
環
「あはは、ですよね」
環達はそう話して休憩していると猫と未来、ミネがやって来た
猫
「お、首魁達見っけ」
ハニー
「あれ?、猫と未来ちゃんとミネ?僕達に何か用?」
とハニーが聞くと未来は少し暗い顔をしてこう聞く
未来
「ねぇ、、桜蘭と境界って環お兄ちゃん達結界と力で守ってるんだよね?」
未来
「、、突破される事ってあるの?」
突破、、そう言うわれた環は猫の顔を見る
猫はそれに気付いて答えた
猫
「実はさっき、変な奴らが俺らの境界に現れてた、まぁ、俺がボコボコにして今は特殊な牢屋にぶちこんでる」
ハルヒ
「怪我は?!」
未来
「大丈夫、、って言いたいけど、、空と乱、推が、、その人達の、攻撃受けて、、」
猫
「重症だ、、首魁、、」
そう聞いた環は立ちやがり、ハルヒ達にこう言った
環
「俺はその侵入者達の所に行ってくる、ハルヒ達は結界と境界を見てくれ」
ハルヒ達
「了解」
環はそう言うと侵入者達の元へと向かった
牢屋
環が牢屋へと着くとそこにはローブを見に纏った三人の男が血を流して倒れていた
だうやら、猫にボコボコにされた為ほとんど攻撃する気力がないようだ
男達は話す事が出来ないようで環を見てもただ怯えるだけ、猫にボコボコされた後何かされて恐怖で話せないようだ
環
(猫、、何をしたんだ、、まさか拷問ではないだろうな、、)
そう思いながら、牢屋のドアを開けると男達は許して欲しい!!と怯えながら環に言う
環
「許して欲しい?、、まぁ、、話によっては処罰を軽くして挙げますよ、、まぁ、、俺達は許しませんが」
と環が言うと男達の一人が話した
男1
「お、、俺達はただ!、、イーストン魔法学校に侵入してただけ何だ!!」
男1
「そ、それで!依頼でアドラ、レアンから一人ずつ生徒を拐ってこいって頼まれて!帰ろうとしたら此処に!!!」
そう男が言うが環はイーストン魔法学校、アドラ、レアンと言う単語に全く聞き覚えがない
エース達の魔法学校、、ナイトレーブンガレッジなら分かるが、、
環
(もしかして、、この人達、、違う世界から迷い込んだのか?、、見た感じローブと、、何か杖持ってるし)
環
(うーん、、違う世界の人達だし、、一旦鏡夜達と相談して、、)
と環が思っていると男達のうち一人が環にある物を渡した
ふと、見るとそれは何かの瓶で中にはなんと二人の青年が居た
環
「この二人は!」
男3
「アドラとレアンの生徒で神覚者の弟達だ!!!、頼む!!、命だけは!!!」」
そう男は言うとその瓶を環に投げた
環
「あぶ!!、き、君達大変かい!?」
と環が言うが一人は泣いており、もう一人は警戒している
環
「と、とりあえずこの子達を何とかしないと!、この中にいる人達を出すにはどうしたら良いですか?!」
そう環が男達に聞くと蓋を開ければ言いと答え、環はそれを聞き開けようとした時
???
「環、ストップ、開けるな」
環
「え?」
突然、ストップと言うわれた環は声の聞こえた方を向くとそこには杖が居た
環
「つ、杖さん!、どうして!」
杖
「何、桜蘭に不法侵入したやからを見に来たんだよ、、ところでその中にいるガギ共俺に任せてくんねぇ?、あとそいつらも」
そう杖は環の持っている瓶の中にいる青年達と怯えている男達を指さす
環
「任せて、、杖さん、何をする気何ですか?、、」
杖
「こいつらを元の世界に帰すだけだよ、環、お前らは式の準備終わってねぇーんだろ?そっち優先しろ」
杖
「鏡夜にキレられても知らんぞ俺」
そう杖に言うわれた環は何も言えない
式場は晴明の実家、神社で行われるが飾りつけなど、その他諸々やらないと行けない
しかも、日にちが残り少ない
環
「分かりました、、杖さん、後はお願いします」
杖
「おう任せろ、後、俺のやることに文句、干渉するなよ?良いな?」
環
「文句と干渉って、、、杖さん本当にただ帰すだけですよね?」
そう環が再度聞くと杖はニヤリと笑ったのち、水杖代に皆包んで消えて行った
そして、居なくなった男達と青年達、、、杖
杖は初代七不思議、、、
環
「何も起きない、、いや絶対何かする、、鏡夜達に言っておこう」
環はそう言ってから牢屋の境界から出ていった
そして、環の前から消えた杖は男達の案内で彼らが出てきたと言うドアの前に到着した
杖
「ふぅーん、、ここのドアね、、」
男2
「此処から来ました!!、お願いします!!命だけは!!!」
杖
「はいはい、取りませんよ、っかうるさい」
杖はそう言うと男達を気絶させて水杖代に拘束縄をしてもらい縄を手に握った
杖
「やっと、静かになった、、さて、、」
杖
「行こうか、、いや、、遊びに行こうか」
そう杖は言って、ドアを開けて中へと入って行った
一章終わり
二章開始
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