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めちゃつ🅰️短編集・🥷🔫受け

第14話 - E p i s o d e .14 🐙🌟×🥷🔫

2,022

2025年03月18日

#BL

#めちゃつえー

#にじさんじ

#nmmn

こはく

いいねありがとうございます😭

ということで今回はリクエストいただいたんで書いていきます

て事でどうぞ！

🔞

濁点、❤︎、///表現あり

キャラ崩壊あり

付き合い済み、同棲中

伏字なし

監禁表現

首絞め表現

集合体恐怖症注意

本人様とは全く関係ございません

星導『』

叢雲「」

・・・

星導side

カゲツは人気者。

‪”‬あ、カゲツくん､!ちょっといい、？‪”‬

‪”‬カゲツ!1ヶ月筋トレしてないんだって?‪”‬

‪”‬カゲツきゅん!可愛いね!‪”‬

‪”‬あ、カゲツ~!ライ見てへん?‪”‬

どいつもこいつもカゲツを呼ぶ。

‪”‬あ、ねねカゲツ~明日さぁ、…‪”‬

‪”‬おいカゲツ。明日のコラボの…‪”‬

「お前らなんや､!…w」

カゲツは皆に笑顔で応える。

『…。』

カゲツは俺だけ見てればいいのに。

・・・

「は~、疲れた。あ、ただいま~たこ。」

『あぁ、おかえり。カゲツ。』

「…んはｯぁ、ー、疲れたわぁ、…。」

ﾎﾞﾌ）

『…、』

ｷﾞｭ）

「…ん、？」

『…人気者すぎます。』

「え、嫉妬？笑、お前嫉妬とかするんやな」

「んは、意外と可愛いとこあるやん。」

可愛い？この嫉妬が。？

今にもカゲツが好きすぎて殺したくなる

この嫉妬が？

『…可愛いんですか、？この嫉妬、』

「可愛くない、？たこからされると新鮮なんよな。」

『じゃあ、束縛は嫌だ、と。』

「いや。」

「‪”‬星導‪”‬だったら許せる。」

…え、それ束縛してってこと…？

ちょ、え、誘ってるってこと、…だよね。

待って待って混乱。

『え、…カゲツ、それｯ誘って、…ｯ』

「~zzz…、」

『…、』

『ヤル流れだったじゃん…、』

小声）

『…おやすみ、カゲツ。』

…俺だけでいいじゃん。カゲツ。

・・・

「んあ‪”‬ぁ、ｯ~、暇やなぁ…、」

『ですね~。』

「な~たこ、遊ぼうや~。」

「え~、嫌ですよ。めんどくさい。」

「は~つまんな。ゲームしよや。」

『…、何かによります。』

「ん~、そうやなぁ、…」

そうやってカゲツが考えている間に、テレビでやっているあるニュースが目に入った。

『…少女を監禁、？』

「…んぇ、~怖。僕らの出番、？」

『誘拐らしいですね、…。』

「まぁ、ゲームやろや。」

『仕方ないですね~。』

その日、ずっとゲームで負け続けた理由はきっと、‪”‬監禁‪”‬って言葉が離れなかったからだろう。

・・・

‪”‬カゲツ~ちょっと来て~。‪”‬

あぁ、まただ。

「は~い。」

お願いカゲツ行かないで。俺から離れないで。傍にいて。俺以外と話さないで。俺以外見ないで。俺以外のやつと同じ空気吸わないで。俺はこんなにもカゲツを愛してるのに。

カゲツには、俺だけでいいでしょ。…、？

…ヒーローとして、ニュースに出ていた、あんな犯罪者にはなりたくない。監禁するようなやつにはなりたくない。でも、それでカゲツが俺の物になるなら、俺に堕ちてくれるなら、俺はヒーローのプライドを捨てれる。

『…カゲツのためならいいや。』

小声）

「…星導、？どしたん、？」

『いいえ、なんも無いです。』

どうか、バレてませんように。

・・・

「…はい、星導ｯ! 」

『え、…急にどうしました、？』

「急ｯて、…」

「今日で3年目やで、？」

『…ぁ、もう3年も経って、…』

「…ぉい、星導忘れとったん、？」

『あぁ~、…すいません、…。』

「ったく、仕方ないなぁ、…」

『ほんと、何でもするんで…許してください、…。』

「えぇ、~、じゃあ、…」

「…ご飯作ってや。」

『…ご飯、？いつも作って…、』

「いや、…いつも、夜ご飯だから作る~、とか、朝ごはんやから作る~やん、？」

『まぁ、ご飯ってそうゆうもんでは、…』

「じゃなくて、僕のために、…僕だけのもん作ってや。」

『…まぁ、いいですよ、…。』

「んへ、やった、…。」

可愛い。俺の作ったご飯が食べたいとか、天使かよ、…

『…、』

カゲツは睡眠薬とか効くかな。

…

ｶﾞｻｯｶﾞｻ

『…。』

睡眠薬を粉々にして、飲み物とご飯…、そしてきっと、この後食べるであろうデザートに入れる。

きっとカゲツは、最初に飲み物を飲んで、ご飯を食べてる時にまた、飲み物が欲しくなって、お茶とってって言うから、お茶にも入れといて、…

って、ストーカーじゃないですか、俺。

『…ｯｯ、』

カゲツのことを1番知っているのは俺なのに

早く俺のものになってよ。、

…

ｺﾄ

『はい、出来ましたよ。』

「おぉ~!!やっぱり、美味そうやな、…」

なんか、小学生みたい。

『とりあえず早く食べてください…笑』

「はいはい、!」

ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ）

ほらドンピシャ。

『おぉ~、うま…。』

ﾊﾟｸﾊﾟｸ）

『んふ、ｯ…』

「…なんや、？」

『いや…リスみたいだなぁ、ｯて、…』

「…ふへ、…ｯ」

あぶな。リスみたいって言ったら意外といけたな。本当は無防備だなぁっていう意味で笑っちゃったんだけど。バレてないよね。

『（もうすぐで俺の物だよ。カゲツ。❤︎）』

・・・

「…、眠。」

『大丈夫です、？』

「いやぁ~、さっき寝たのに、…なんでやろ、…。」

『眠いなら寝ればいいじゃないですか。』

「いや、仕事あるし…、」

『…。』

『それぐらい俺がやってあげるよ。❤︎』

ﾄﾝ）

『あ‪”‬ぅ、…』

ﾊﾞﾀﾝ）

・・・

叢雲side

「ん‪”‬ん‪”‬~、…。」

「‪”…、どこや、ここ。」

目を開けるとそこは…地下みたいなところ。

薄暗くて、広さは、‪…なんとも言えん。

狭くもないし、広くもない感じ。

「ちょ、なんやここ、…。」

ｶﾞﾗ）

「…へ、ｯ…、‪”‬？」

両手が鎖で繋がられていた。首にも犬がつけるような首輪が付けられていて、

「…ちょ、ｯｯはぁｯ‪”‬!?///」

何故か、下半身は脱がされていた。

…もしや、ニュースでやっていた、‪”‬誘拐‪”‬、なのでは、…？

「あ、…ｯ怖ｯぃ、‪”‬」

「ほしるべぇ、ｯ助けて、…」

泣）

「助けてｯｯ‪”‬、怖いよ、ぉ…ｯ」

泣）

ｶﾞﾁｬ

『…カゲツ、？』

「ぁ、ｯほしるべぇｯ…‪”‬」

「これ、ｯとってやぁ、…ｯ」

『えぇ、~、嫌ですよ~。』

「なんで、ｯｯ…‪”‬」

『だって！』

『俺がやったんですもんそれ。❤︎』

「は、ｯ‪”‬？」

ﾄﾞﾝｯ!!!

「へ、ｯｯ…？」

「…星導ｯ…、？」

『…ｯﾊｰ、ﾌｰ、』

星導の息が荒い。熱があるのか、…それとも盛られたのか…。でも、顔が赤い様子はない。

「ちょ、…ｯだいじょ、ｯ…」

『…カゲツさ、…ｯ』

「…ん、？」

『…』

『…カゲツには、俺しかいないし。

俺にはカゲツしかいないでしょ、…？❤︎』

「ぁ、ｯ…‪”‬」

『そうっていって。カゲツには俺しかいないでしょ。』

ｸﾞｸﾞｸﾞｯ❤︎

「は‪”‬、あが、ｯ‪”‬…、ｯｯ!?」

『俺以外見ないで。俺以外と話さないで。俺以外の奴の近くに行かないで。俺から離れないで。俺以外の奴を視界に入れないで。俺以外の奴と同じ空気吸わないで。俺以外考えないで。』

『あ‪”‬ｯｶﾋｭｯ、…ﾊｰ､ｯｱｶﾞｯ…』

怖い。星導の嫉妬が怖い。目に光無いし。

「まｯ…ほしるべ、ｯ‪”‬ま‪”‬っで、ぇｯ‪”‬ｯ!」

『カゲツには俺以外いらないでしょ…？❤︎』

「…ｯｯｯ‪”‬」

「お前以外、ｯｯいらん、…ｯ‪”‬」

泣）

『あは、ｯｯ…ですよね、…。？❤︎』

・・・

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ❤︎

「あ‪”‬あ‪”‬ｯｯ~ー、ｯｯ、…!?!?‪”‬///♡」

『ﾊｰ､ｯ可愛い。ｯ』

「い‪”‬や‪”‬やぁ、ｯｯｯ~‪”‬、…ｯ!///♡♡ 」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

『…いやじゃないでしょ、ｯｯ…』

ﾄﾞﾁｭｭｭﾝ!!!!❤︎

「ん‪”‬ん‪”‬ん、お‪”‬ぉ、ｯｯｯ~ー、ｯ!?!?///♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬ）

「や‪”‬ｯｯ…しぬぅ、ｯ‪”‬‪”‬…、~!‪”‬///// 」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙ）

『…俺以外見ないで。ｯ』

ﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭｸﾁｭ❤︎

「ん‪”‬ｯふぅ、~ー、ｯｯ‪”‬♡」

「んは、ｯ‪”‬ぁ、…////」

『ﾌﾟﾊｯ、…』

「…ﾊｰ､ｯ…///」

「…お前以外、興味ねぇよｯｯｯ‪”‬!!!///」

泣）

『…カゲツｯ… 』

「…例え僕が…ｯ死んだとしても、…ｯｯ‪”‬//」

「お前だけは誰にもｯ譲らんし、ｯ”‬…!!♡」

『…あは、ｯそうですよね…。』

『…ｯずぅっといっしょですよ…ｯ？❤︎』

「…ｯｯ///」

ｺｸ）

…

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ❤︎

「あ‪”‬‪”‬はぁ、ｯｯ~ー、ｯｯ‪”‬…!!!////♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

『…ｯカゲツは、一生ここで…ね、？』

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ❤︎

「は‪”‬ぁ、ｯ‪”‬う~ー、ｯｯ…‪”‬///♡」

ﾋﾟｭﾙ）

「は、ｯｯ…‪”‬ほしるべぇ、ｯ~ー、ｯ!///♡」

『はぁい、？』

「…ｯぁ、ちゅーして、…ｯｯ‪”‬///♡♡」

「んふ、ｯ可愛。」

ﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭｸﾁｭ❤︎

「ん、ｯｯ…‪”‬ふぅ~ー、…‪”‬/////」

ｺﾘｺﾘｶﾘｺﾘｯ❤︎

「ん‪”‬ん‪”‬ｯｯ…!?!?///」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙ）

『んは、ｯこんなんでイッちゃうんですか、…？』

ｺﾞﾁｭｭｭｭﾝ!!!❤︎

「ひ‪”‬ｯｯや、ｯあ‪”‬ぁ、ｯうぅ、ｯ!?!?///♡♡ 」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｶﾞｸｶﾞｸ）

『カゲツｯ、女の子みたい。❤︎』

「ちがｯｯ…‪”‬!///」

「やｯ…ぁ、ｯ♡」

「イクぅ、ｯｯ~ー、ｯ!!///♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｧｧ）

「ぁ、ｯ大好き…ｯｯ‪”‬//」

ｺﾃ）

星導side

『あは、…カゲツはずぅっとここに居ればいい。』

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

『…ん、？』

『…はい、？』

[あ、星導ー？]

『ライ、？どうかしました？』

[いや、今日集まるんだけど…星導達来てないからどうしたのかなって、…]

『ん、あぁ、…そうだ、…』

[…星導？]

『ライ。』

『…俺達が帰るの結構後になります。』

[…は、ｯ？]

『て事で、また数ヶ月に。』

ﾌﾟﾂﾝ

これでいい。カゲツはこのまま俺に監禁されればいい。ヒーローがなんてことをって思うかもしれないけど、俺はそんなの気にしない。カゲツが俺のものになればそれでいい。

…俺もヴィランと仲間入り…か、

『…ねぇ、ｯカゲツ…。、ｯｯ…』

愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる