コメント
5件
尊い(๑´ڡ`๑)続きが楽しみです!
ドイツ受けだいすきなのでこの作品に出会えて本当嬉しいです;;♡
時はお昼
どうやらロシアもドイツも空腹のようだ
ロシア「冷蔵庫漁っていいか?」
ドイツ「ん゙…」
こくりとドイツが頷くとロシアは冷蔵庫を開け食材を探し始めた
食欲のそそられる音がキッチンからする
ドイツ「…」
ドイツはなにかそわそわしながらロシアを見る
ロシア「どうした?」
ドイツ「…てづ…だい゛…」
ロシア「良いから休んでろ、腰も痛いんだろ」
ドイツ「…ん゙…すま゙ん゙…」
ロシア「ねてろ、あほ」
とても平和である。
イタリアside
ぐーっと背伸びをしてスマホを確認する
隠しカメラはしっかり機能してるかな
イタリア「…は…?」
自分でもわかるくらいにどすの効いた声を出す
周りがビビってるが
それどころじゃない
なんでロシアがいるんだよ
イタリア「…あれで懲りてなかったのか…?それなら今日は…」
…騎乗位かな
ドイツは腰が痛いし声も枯れてる…
あ…声枯れてるならドイツの可愛い声が聞けないか
喉薬買って、治ったら即座に犯そう
ioの犬っていう自覚をまだ持ってないみたいだし
あ、犬だし首輪もいるか、危ない危ない…
かなりお久しぶりな投稿になってしまいました、申し訳ございません
この小説がたくさん見て頂けてるようですごく嬉しいです!!!
ちまちまと更新頑張りますのでこれからも何卒よろしくお願いします
それではまた〜