<岬視点>
告白されて5日後、初デートで水族館に行ってきた。
陸と一緒に海中トンネルを通っているとき、静かに初めて手をつないだ。
彼の手は、大きくて暖かかった。
そのぬくもりは一生忘れることはないだろう。
一緒にランチをしている時に、陸が
「今度、俺んち来ない?」
、という誘いをくれた。
嬉しすぎて少し緊張しながらも
「もちろん….いいよ」
と答えた。
そのひのうちに陸との予定を合わせた。
陸に
「そろそろ帰ろうか」
と言われたので、手をしっかり握りしめて帰った。
<陸視点>
告白して5日後、岬とそろそろデートに行きたい。
恋愛経験なんかなかった俺だが、自分の直感を信じて水族館に決めた。
岬に誘ってみると、
あっさりと
「いいよー」
と言われた。
~数日後~
いつも通りに待ち合わせ時間ギリギリについて水族館内に入った。
多種多様の色様々な魚をながめなががら、海中トンネルに行きついた。
こんな自分に酔いながらも岬と初めて手をつないだ。
岬の手は小さくて、細くて、暖かくて可愛かった。
そして、フードコートまで歩いた。
一緒にご飯を食べながら、岬に伝えた。
「今度、俺んち来ない?…」
岬が緊張しているのが分かる。
それを横顔に岬は、
「もちろん…….いいよ」
まさかの了解してくれた。
いつ俺んちに来るかをその時間に決めて、手をつなぎながら帰った。
~あとがき~
自分でも書いてて悲しくなりました。
次回、お家デート。
おたのしみに
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