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最高!!! 相澤先生は、神!!✨ 今回も神作品見れた!!
今回は「その人物の招待 ヒーロー編」です。それじゃあレッツラゴー
《野崎視点》
俺が恐る恐る顔を上げるて確認すると、そこに居たのは…
相澤「子供がこんな所で何してる?」
イレイザーヘッドが居た。俺は無言だった
相澤「聞いてんのか?何してんだって聞いてんだ」
野崎「…….何でも…….いいだろ…… 」
相澤「…お前、家何処だ?家族は?」
野崎「!…もうほぼ廃棄だ。それに俺には家族居ねぇよ」
相澤「……帰る場所ねぇのか?なら俺ん家来るか?」
イレイザーヘッドが急にそんな事を問い掛けて来た
野崎「イレイザーヘッドの家?」
相澤「あぁ」
野崎「良いのか?」
相澤「いいぞ」
そして俺はイレイザーヘッドの家に向かい、中に入ったら
マイク「相澤〜おかえり〜…ん?誰?その子供 」
プレゼントマイクが居た。俺は驚いた
相澤「実はな…」
イレイザーヘッドが事情を話した後プレゼントマイクが…
マイク「それは災難だったな。大丈夫だぞ。俺らが着いてるからな( ^ᵕ^)」
俺は思わず泣いしまった。今まで溜めてた物を全て涙で吐き出した。そしたらイレイザーヘッドとプレゼントマイクが俺の背中をさすってくれて、抱き締めてくれた。そこで俺の意識は途切れた
相澤「…マイク、少し調べもんするぞ」
マイク「…そうだね」
2人のその会話を最後に、俺は眠りに着いた
《相澤視点》
たまたまヒーロー活動が終わり、何処かの中学の屋上に来たら、1人の子供が居た。その子は女の子でとても暗い顔をしていた。少し様子を見てたら急に飛び降りそうになり、慌てて手を引っ張った。そしてその子の家の事情を聞き、俺の家に招待した。帰宅したらマイクが問いかけて来て、事情を話、マイクが子供に向かって言葉を発して子供は泣き出し、俺とマイクはその子供の背中を撫で抱き締めた。そして眠った後にマイクに調べもんをするよう言い、調べた結果…
相澤「“名前は野崎菜那、折寺中学3年生、個性は無限でそのせいで虐めを受け、ヒーロー、ヴィラン、教師、同級生、年下、年上、家族、近所の奴らから暴言を吐かれ、暴力を振られた。だから少し人間不信、人を信じられない”…か。酷い奴らだな 」
マイク「味方をしてくれた人は居ねぇのか? 」
相澤「知らね」
マイク「居ると良いけどな」
相澤「だな」
俺達はその会話を最後に、寝室に行き寝た
ここで終わります。それじゃあじゃあのー