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詐欺師の家系

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詐欺師の家系

6 - 第6話

♥

1,023

2023年09月14日

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続き


今回は距離近いです。←これ重要‼️

そして前回と同じく自信はない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まぁ色々注意!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


以上‼️‼️‼️








ワンクッション






ーーー



syp視点




ひとまずチーノを旧我々師団室に運んだ。

隈がやばいし、顔色もさっきより酷い。

ci「ハァッ、、、ぅ”ッ、、、フゥ”ー、、」

チーノが明らかに辛そうな寝息をたてている。

syp「、、、」


クソキモ女がこの我々師団に加入してからずっと考えてた。ほんとにチーノは噂のような事をしたのだろうか。

でも信じれなかった。そんな自分を心底恨む。


syp「、、?」

あれなんやこの痣、?(((

(((バンッ

syp「!?」

茶番ちゃん「チーノ!?、、あれショッピ?、」

勢いよくドアを開けて入ってきたのは新我々師団の茶番ちゃんだった。

茶番ちゃん「、、ちょっとチーノ君貰ってくね」

syp「え、ちょっと待ってください!」

茶番ちゃん「何?」

syp「あの、チーノに何があったんすか、、?」

茶番ちゃん「、、、やっぱり知らないか、、 じゃあちょっとこっち来て」


茶番ちゃんに連れてかれた場所は新我々師団室だった。新我々師団室には団長とエミさんもいた。


茶番ちゃん「チーノ君は授業中以外はずっとここに居たの。」

だから学校に居るのに全然会えなかったのか。

茶番ちゃん「チーノ君はね。君達に迷惑をかけたくなかったんだって。」

syp「め、迷惑?」

gr「チーノの家系は知ってるだろう?」

syp「、、”詐欺師の家系”、」

em「チーノ君はいつも貴方達の知らない所で”詐欺師の家系だから”という理由で根も葉もない噂を流されて苦しんでいたんです。」

syp「、、、」

知らなかった。気づけなかった。

gr「それでもチーノはそんな素振り1つせず隠していたんだろう。そんな状況の中あの女があの噂を流したんだ。」

syp「クソキモ女さんが、、?」

茶番ちゃん「そう。あと元々あの女の狙いはねショッピ君だったんだよ」

syp「は、!?」

em「ショッピ君の家系能力 魔具操作を利用して学校の情報を抜き取ろうとしていたんです。」

俺達はチーノよりそんなやつを信じとったんやな、、

syp「あの、俺達が見せられた映像があるんすけどそれはあいつの家系能力ってことですか?」

gr「そういうことだ。はぁ、、もっと早く調べていたら良かったんだかな。」

茶番ちゃん「そうだね。だったらこんなに辛くならなかった。」



ci視点

あれ、ここどこ、、?

gr「___だ。はぁ、、____ていたら____な。」

茶番ちゃん「__ね。___らこんなに辛くならなかった。」

団長と茶番ちゃんの声、、?

ci「う”ぅ、、あたまい”た”ッ、、」

syp「チーノ!!」

あれ、、?ショッピ君、?、な、なんで?

ci「な、なんで?なんで?ここに、いるの、、」

俺、みんなから”邪魔”って、、、

syp「チーノ。ごめん、、信じてあげられんかった気づいてあげられんかった。ほんとにごめん。」

そう言いながらショッピ君は抱きしめてきた。

俺の目からは自然と涙が出てきていたた。

ci「、、おれッ、”邪魔”、やない?(泣)」

syp「当たり前や」

ci「、ほんまに、、?」

syp「あぁ、そんな事言うやつおったら俺が許さへん」

ショッピ君は更に強く抱きしめながらそう言った。

ci「そっかぁ、、、んふふw、しょっぴくんちから強すぎ、、w」

syp「あ、すまん、、」

ci「ぜんぜんだいじょうぶ、!w、しょっぴくん落ち込みすぎ、!、」

syp「でも、、!」

ci「俺全然みんなに怒ってないからね?そんなに心配しなくても大丈夫。」

そう言いながら俺はショッピ君を抱きしめ返した。

syp「、、ありがとチーノ」

ci「ううんこちらこそ。ありがとショッピ!」

ci.syp「ww」


gr「2人が仲直り出来てよかったゾ」

ci「団長達もほんとにありがとう!」

em「私達はほぼ何もしてないですよ?」

茶番ちゃん「元々あいつが変な事言うからこんな事なってんだよな」

gr「ショッピ。茶番と一緒に着いてこい。チーノお前は寝てくれ。」

ci「、、え?」

em「はーいチーノ君はこっちですよ〜」

ci「え、ちょっ(((((((



not視点


syp「あ、強制的に寝かされてる」

茶番ちゃん「まぁチーノ君ろくに寝てないしねすぐ寝るでしょ」

gr「今から1年達にもこの事を言いに行くゾ」

syp「分かりました。あのクソ女はどうするんすか?」

茶番ちゃん「ちゃっかりクソ女呼びなのさすがwあいつは拘束済み。いつでも教師達に引き渡せられる。」

syp「、、まさかそのまま引き渡す訳じゃないでしょう?w(煽」

gr「w嗚呼、勿論だ」


茶番ちゃん「(ショッピ君もちゃんと狂ってんなぁ、、w)」




not視点



sho「授業だるぅ〜、、」

zm「サボる??w」

ut「サボっちゃう???w」

rb「やめとけ成績下がるぞ」

tn「それでまた生徒会に目つけられるやで?」

sho「えー」

ut「はいはい」

zm「すいませんでしたー」

((バンッ

syp「1年全員います?」

sho「ショッピ君!?」

ut「そういや朝から1回も見てなかったな」

syp「俺の話はいいんです」

gr「チーノについて話したい事がある」

rb.tn「グルッペン!?」

zm「ち、チーノってあいつは、、」

茶番ちゃん「君らはクソキモ女に騙されていたんだよ」

syp「あの人は俺の家系能力を利用して学校の情報を抜き取るためにチーノの噂を流して俺らに偽物の動画や傷を見せて騙してたんです。」

rb「は、?」

tn「ちょうまく話が分からんねんけど、、」

ut「、ま、まぁ怪しいとは結構前から思っとったけどそこまでしとったんか」

syp「なんかあったんすか?」

ut「いやほらあの傷あったやん?あの傷とか痣とか結構ガチやったやん?なのにその傷3日後くらいには綺麗さっぱり消えててん。」

sho「か、完全に黒やん、、」

gr「証拠も全てある」

茶番ちゃん「まぁあのクソ女それ以外もチーノに暴力とか嫌がらせしてて精神的にも追い詰めてたしねもうほんとに死(((」

syp「皆さんどうすか今からあのクソ女と”おはなし”するんですけど来ますか?」

sho「行くに決まってるやん」

zm「絶対許さんわ」

ut「チーノにそんな事したやつ生きてる資格がまずないわ」

tn「どんな神経しとんねんキショイな」

rb「はよ行こ今こうやって生かしてる時間が無駄やで」

茶番ちゃん「はーい楽しい”おはなし(物理)”しに行くぞ〜!!」




その後教師達に引き渡す頃には生きてる事を凄く後悔しているクソキモ女がいたそうな







次回!!めっちゃチーノ甘やかされるの巻!!!!!!










マジでこんなゴミシリーズになってしまったんだか助けてほんとにほんとにごめんなさい。



どうもぽてちです。



いやぁほんとに雑オブThe雑ですいませんほんとに



いやぁ新連載のテーマとか設定とかを考えてたり塾があったり学校があったりゴロゴロしてたりしたらこんなにも前回との差が出来てしまったわぁ、、


頭おかしいんじゃねぇのって思ったそこの君!!!大正解!!!


風呂行ってきます!!

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