コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
最近小説出せてなくて申し訳ないです…。
ネタがなかった+忙しくて…。
○○の中に自分の名前を入れたらより楽しめます!それでは本編へ…!
tn「あっ、○○!遅なってごめんな!」
○○「全然大丈夫だよ!早く行こっ!」
tn「おう!」
○○「今日寒いね…。なんか早めの冬って感じ!」
tn「せやなぁ…。ってかそんな薄着で寒ないん?」
○○「ん?大丈夫だよ~?」
tn「まじか…。俺こんだけ厚着してても寒いわ…。」
○○「まぁ私寒さには耐性あるからね~!」
tn「そっか。ええなぁ…!」
○○「tnさんにもこの耐性分けてあげたいなぁ…!」
tn「ほんま?嬉しいなぁ!」
○○「へへ~!」
ピューッ
○○「うぅ~、風吹くと寒いなぁ…。」
tn「やっぱそうやんな?ほら、これ貸したげる。」
パサッ
○○「えっ、tnさんのマフラー?いいの?」
tn「ええよええよ。それでちょっとは暖まってや。」
○○「え~、ありがと!」
tn「全然ええよ。だって、」
「「俺の大事な彼女が風邪引くのは嫌やからな!」」
○○「…!///」
ギュッ
tn「急にどうしたんや?w」
○○「んーん!何もないよ!こうしたらtnさんも暖かいかなって!」
tn「フフッ ありがと、めっちゃ暖かいわ!」
○○「良かった~!」
短くてすいません…。他メンバーも何人か作っているのでお楽しみに!
リクエストなどあればコメントください!
next→♡100