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「 仲良くするため… 」

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「 仲良くするため… 」

2 - 第2話 「 お兄ちゃん 」

♥

87

2024年01月26日

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「 仲良くしたいから 」

※注意事項

モブkyあり。

とぷさん×ky

Rあり

それではどうぞ

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

k「…と言っても、あいつらが居ないと

暇なんだよなぁ…」

コンコンッ

母「キヨ?お母さん今から仕事行ってくるから

良い子にしててね」

k「…はーい」

丁度良かった。

暇だし久しぶりにあの公園に行ってみようかな

母さん居たら止められるし…

k「よし、行こっかな。」

ガチャ

k「…いってきまーす。誰も居ないけど」

てくてく

k「久しぶりだなぁ。この公園…

いつぶりだっけ…」

そう言って椅子に腰掛けた。

そうしたら、ある兄弟が目に付いた。

?「お兄ちゃん!」

?「おー、どうした?w」

?「だっこしてー!!」

?「ははっ、しょうが無いなーw」

?「やった!!」

k「…あれ、何で…泣いてるんだろ?(笑)

何も辛くないのに……どうして……?」

いつの間にか涙が零れていた。

俺にも何でかは分からない…

ただ…少し羨ましかった。

…何で俺はこうなんだろ。そう思った…

その時だった

?「ねぇ、君。何で泣いてるの?」

k「…え?」

身長は俺よりも10cmほど大きい。

俺が話しやすい様、しゃがんで話してくれる。

k「…だれ?」

?「僕?僕の事はいいからさ!

君が泣いてるのみて、どうしたのかなーって思って!何かあったの?相談のるよ?」

k「…えっと……〜~~~」

俺はお兄さんに全て話した。

_でも、俺が話したのが馬鹿だった。

あんな事になるとは思わなかったから…

?「そっか…じゃあ君はお兄ちゃん達と仲良くなりたいって事?」

k「うん…できれば…」

?「わかった!僕にいい考えがあるんだ。

君の家行こっか。」

k「え…?えぇ……?」

この時からおかしかったんだ。

お兄さんには俺の家は何処にあるなんて言ってないのに…

ガチャ

?「失礼しまーす」

k「ま、まって……何で俺の家…知ってるの…」

?「ははっ、君が家に出てくるの待ってたんだ〜♡君、お兄ちゃん達と仲良くなりたいんでしょ?wなら俺が手伝ってあげるw

そろそろお兄ちゃん達も帰ってくるでしょ?」

たしかにそうだ。この時間帯はあいつらが帰ってくる。

ギュゥッ

手を強く握られて、壁に抑えられた

…怖い。痛いッ…誰か…助けてッ…

チュッチュクチュクッ♡

k「んん゛ッ///いやぁッ///

ん、///ふむッ……///」

?「ふふっ、♡」

k「やめッ、やめてッッ//////」

ガチャッ

r「ただいまー…」

がガラガラッ

u「…は?お前誰だよ」

?「何?俺キヨくんのお友達なんだけどぉ?

お兄ちゃん達と仲良くしたいって言うから、今こうしてるだけw」

k「ち、違うッ!!!///」

g「…本人はそう言ってますけど?」

u「とりあえず出てって?

警察呼びますから。」

r「そーです。そーです。

キヨくんは俺達のなんで」

?「…ふーん?もう僕は居らないみたいだねw

じゃ、俺は用無しみたいなんでwさよならーw」

r「なんなの……で、お前大丈夫なの?

ほんと何されてんだか…」

k「…まぁ…うん…」

u「何時まで俺らが居ないと気が済まない訳?

もうちょっと早く言えばこんな事には何なかったのに…」

g「ほんとによ」

k「ごめんって……」

k「でも…まあ…感謝してるよ

ありがと、お兄ちゃん…w」

r「はぁ!?」

u「ま、彼奴にしては可愛いじゃんw」

g「まーねw」

それからめっちゃ愛された

キヨくんでしたとさ。

ーおまけー

k「お兄ちゃん、お金ちょーだいっ☆」

r「やだ!!!!もっと可愛く

言ってくれたら良いよー?」

k「お兄ちゃん…お願いっ?♡(上目遣いぃぃい)」

r「:( ́ཫ`):_グハッ!!!

は、はい…どうぞ……(」

k「いぇーい!!えへへー、お兄ちゃん

大好きー!(棒)」

r「そ、そう?ならもう1万…」

k「やった!!!ありがとー!!」

g「またやられてるじゃん…w」

u「ほんと、キヨに弱いんだから…w」

r「あの可愛さは反則なんだもん!!」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

何か意味わかんないストーリーになっちゃった

とりあえず、キヨくん愛されて良かったね!!








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