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どうも宿舎で爆睡して起きて1時間のまだちょっと眠い優希です、私は菜乃さんと付き合っているんですけど、正直菜乃さんはキス魔だと思います、軽いキスしかしてこないけど
キスマはたまにつけてきますそれを隠すのに必死になっているといつもケラケラと笑っています、って事で仕返し!
二人の部屋でゆっくりしてる時
優希「菜乃さんこっち来てください」
菜乃「ん?、わかった」
優希「ここに乗ってください」
膝の上を指す
菜乃「!、、わかった///」
優希「じゃあちょっと下向いてください」
菜乃「ん?こう?」
優希「そう、じょーず、」
菜乃「で、どうすればいいの?ここから」
優希「もちろんキスだよ、していい?」
菜乃「!!(いつも菜乃からなのに!?)、、、いいよ、ちゅーしよ」
優希「へへっ、ちゅっ、んっ、すきだよ、ちゅ、ちゅ、すき、ちゅっ、かわい、ちゅー、」
菜乃「んっ、ちょ、菜乃も、すき、ん、ん、まっ、て///♡、息ッ、、続かないっ///♡♡♡」
優希「ちゅっ、ちゅっ、だーめ、まだしよ?、」
菜乃「んっ!、んん゛〜、、しぬっ!」
優希「ぷはっ、もう?、早いよ」
菜乃「はぁ、はぁ、はぁ、死んじゃうよ、ほんとに」
優希「んっ、ちゅ、もっかい、しよ」
菜乃「まだっ♡//待っ、て//息ッ整えてないっ///♡」
優希「んっっ、大丈夫、行けるよ、ちゅ」
菜乃「しぬっ、♡、ちゅ、きもちぃ、むりっ♡」
優希「死なない、死なない、ほら、腰、引かないの、グイッ」
菜乃「うぁ、むりっ、♡引いちゃう///ちょ、ちゅ、んっ」
優希「ん、ちゅ、ちゅ、にゅる、ぐちゅ、ぐちゅ、」
菜乃「んっ!?、うにゃっ♡、はあっ、♡、息ッ♡」
優希「まだ行ける、ちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ほら、ちゅ、ぐちゃ、にゅる、にゅる、ちゅっ、」
菜乃「んっっ、むりぃっ♡///、掻き回さないでッ♡、あっっ、、♡///」
優希「!?菜乃さん、キスだけでイっちゃったんですか?」
菜乃「んぅ、イッちゃった///♡きもちいいから」
優希「はぁ〜かわい」
優希「キスだけにしようと思いましたけど、無理です、ヤりましょ、////」
菜乃「まだ朝の9時だよ?」
優希「そうですけど、、、でも無理です、菜乃さんがかわいいから」
菜乃「///♡、、、、仕方ないヤろっか」
優希「!?はい!」
菜乃「でもみんないるから、声小さめになるよう、優しくしてね?///」
優希「、、できる限りそうしますけど、多分無理、可愛すぎる、あとまだみんなきっと寝てるよ」
一部の練習生が起きてることを知らないなのゆうき(みーあいメンバーです)
菜乃「///私も声出さないよう頑張るから、、」
優希「ふふっ、かわい、ちゅっ」
菜乃「んっ///、はあっ、ちゅ、ぐちゅ、」
優希「ちゅっ、ぐちゅぐちゅ、ちゅっ、はあっ好きです、菜乃さん」
菜乃「はぁっ、菜乃もっ///好きっ、♡」
優希「菜乃さんキスマつけていいですか?」
菜乃「んっ?、あぁちょっとならいいよ二個くらいね?」
優希「無理っ、いっぱいつけるっ、いつもの仕返しっ」
菜乃「もう隠すの大変だからだめっ、二個ね?分かった?」
優希「はーい😞、(隠れてつけちゃお)」
優希「ちゅ」
優希「もう下大丈夫ですか?」
菜乃「うんっ、もう無理っ、早く///」
菜乃「ふふっかわい、」
そう言ってズボンを脱がしてきてパンツの横から手を入れる優希(ちなみに位置は正常位みたいな感じです)
優希「菜乃さん、入れるよっ?、痛かったら言って、くちゅ、ぬぷっ、ぬぷぬぷぬぷ」
菜乃「お゛っ//きもちい//、入ってるっ、(優希の手でかい//しかも指長くてスラッとしててゴツゴツしてる、///気持ちいな)
優希(よしっ奥まで届いたかな?)(この時点でまだ2cmくらい余ってるよ、長すぎるよね知ってますでも長い方が好きなんよ
菜乃「お゛っ、きてるっ♡奥まできてるっ♡とどいてるっっ///」
優希「届いてます?気持ちいですか?」
菜乃「ゆうっ//き、、届いてるっ♡、きもちいい///♡ゆぅき///ゆびっ♡長いっ♡♡奥までくるっ//限界まできてるっ///」
優希「?そうですか?まだ余ってますよ?、入れます?」
菜乃「!?、だめっ!、///これ以上いれたらっ♡壊れちゃう//!」
優希「菜乃さん声大きい、抑えて、みんな起きてくるよ?それでもいいの?」
菜乃「んっ、だめっ、抑えるっ♡」
優希(かわいっ、意地悪しちゃお、、グイッ」
菜乃「お゛っっ、やめてっ///きもぢい♡」
優希(ぐいっぐいっ) (中をぐいっって押してます)
菜乃「むりっだって///♡ック、、イクッ、無理っ子宮の手前まできてるっ♡優希っ、、いく、いくっ、」
優希「いいよ、ズブブブ、菜乃、ほら、イッて、」
菜乃「んっ!!無理っ、//全部入ってるっ//////ゆびっ♡、気持ちいっ!、子宮の中まできてるっ♡♡」
優希「グリグリ、もっと、入るでしょ?グンッ!」
菜乃「っ!!きてるっ!!///子宮の奥っ♡きてるっ///知らないッ//何これっ♡壊れるっ♡♡無理っ、イクっ、」
優希「ゴチュン、ゴチュン、グリュ、グリュ、」
菜乃「お゛っ、♡、イクっ、イクッ、イグっ♡、!!、じぬ゛っ! イッグ!!!♡」
優希「イけ、」
その時菜乃さんが弓みたいに綺麗にしなってイッた、
菜乃「ビクッ!、ビクビク、ぅあ゛、きもちッ♡!イグッ、! イッてるのに、泣!に気持ちいいいのとまんない///♡」
菜乃「ビクビク、するっ♡、ビクビク、きもちい!、あくめ、してる!♡またイグッ!♡、ビクビク、ぅあ゛あ゛!イッぐっ!」
菜乃さんは今まで見たことのないかわいい姿で気絶した、
優希「菜乃さん、ごめんなさい、意地悪しすぎました💦」
菜乃「、、、」
優希「菜乃さんっ?、あっ、気絶してる、流石にやりすぎちゃったか〜、後で怒られるな、」
優希「ってか今キスマつけるか」
優希「んっ、ぢゅっ、へへっまず一個」
その後優希は至る所に二、三十個付けた、顔、首、腕、胸、お腹、背中、お尻、アソコ、太もも、膝の裏、すね、足首、足の裏、とか特にひどいのは首、腕、胸、太もも、足の裏、この五つ、今の優希は仕返しができたことによる喜びでどれだけ大変でやばいことなのか分かっていなかった、そして後片付けをして菜乃さんに布団をかぶせて、自分もシャワーを浴びて服を着てから、 誰かに呼ばれた、
桃奈、美羽、心「ねぇ優希こっち来て/来なさい。」
優希「へっ?みんな寝てるんじゃ?今日休みだし、10時半だよ?昨日3時くらいまで起きてたでしょ?」
心「いいから、優希こっち来なさい、」
優希「えっ?あっはい」
そしてリビングに連れて来させられた
優希「来たよどうしたんですか?」
美羽「正座して、」
優希「え?、もしかしてなんか怒られる?」
美羽「当たり前」
優希「はいっ、正座しました」
桃奈「じゃあ、本題に、ねぇ朝っぱらから何してんの、声丸聞こえだし、そのせいで起きたんだよ、」
優希「!?!?、えっ!、あっ、え?、聞こえてたんですか?」
美羽「当たり前でしょあんな大きな声出して、迷惑かからないとでも思ってた?」
優希「み、みんな寝てるかな?って思って、ごめんなさい、」
心「そりゃね寝てたけど、あんな大きい声が隣から聞こえてくるの、起きるよ、しかもいま12時」
優希「えっ、はい、すいません」
その時悲鳴が優希の部屋からした
幸い隣の部屋以外の3人は起きていないようだった、優希が慌てて、部屋に走る、他の3人も何事だと思ってついていく、」
優希「菜乃っ!?、なに!?、どうかした!?」
菜乃「もぉーー💢、優希キスマつけすぎ!、2個までって言ったじゃん!」
優希「あ、ばれた、」
桃奈、美羽、心「優希ちゃん?何してんの今日は休みだからいいけど明日から日プの撮影また始まるんだよ?」
優希「あっ、忘れてた、どうしよ💦」
桃奈、美羽、心、菜乃「優希ー!💢」
優希「わぁー!ごめんなさいー!」
すず「ねぇあの5人何してるの?」
心菜「うーん?、分からん、」
すず「そっか、まぁいいや、悪いことしたんでしょ」
心菜「うん!多分そうだよ、ご飯食べよ!」
すず「うんっ行こっ」
はい最後まで見てくれてありがとです、もしかしたら毎日投稿できるかも?、挑戦するだけしてみます、じゃーね