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エテルニア「やぁ、久しぶりだね。ネテロ」
ネテロ「よぉ、エテルニア今からここから飛ぶけど平気?」
エテルニア「平気だよ」
エテルニア「てか、君は痛みよりもかっこよさを選ぶのかい?」
ネテロ「うん」
エテルニア「えぇ、」
エテルニア「お、下からメンチちゃんの声が聞こえるね」
メンチ「武芸なんてハンターやってたら嫌でも身につくのよ。あたしが知りたいのは未知のものに挑戦する気概なのよ!!」
あっちゃー、あれはガッツリとスイッチ入ってるね。と言うエテルニアを横目にネテロはマイクを構える。
ネテロ「それにしても合格者ゼロはちとキビシすぎやせんか?」
エテルニアはマイクをもらい
エテルニア「メンチちゃん、また悪い癖が出てるよ。」
とエテルニアも怒りが収まりそうにないメンチに声をかける
マイクで話すと飛行船に気が付いたのか、下からザワザワと動揺の声が聞こえる。
2人はパカッと床が開いた飛行船から飛び降りた。
次からはこの位の量で書いていきます。すいません。