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そういえば、、みんなが優しいなったのもその日から、
翔太「っ、、、」
涼太「翔太!!そとで遊ばない?」
翔太「、、、、」
スタスタ
めげるか!
涼太「翔太!!」
翔太「ギロッ」
ビクッ
涼太「あっ、、、」
翔太「、、、あ、」
照「おい、翔太!!何その態度、涼太がかわいそうだよ!翔太は、冷たすぎる!!」
辰哉「そうだよ、もっと優しくしないと」
翔太「、、、っ、、、」
バシン
照「あっ、、、ちょっ、何あいつ、」
涼太「俺ちゃんと話してくる!!」
、、今なんかいいかけてた、、、?
パシッ
照「いいよ、行かなくて、どうせまた、冷たくされるから、
何もじぶんから、、」
ググッ
辛い目に合わなくても
ゴボッゴボッ
涼太「はっ」
何だ、今の
泡みたいなの、、水の中?
辰哉「涼太?大丈夫?」
涼太「あ、うん、、」
やっぱり、おかしい
スタスタ
翔太もクラスの人もみんな臨海学校のときから、おかしくな
ったんだ、、
俺も何か忘れてるのかもしれない
スタスタ
涼太「教えて、、臨海学校の日に何があったの?」
翔太「、、、」
涼太「みんな何を隠してるの?なんで、俺だけ言ってくれないの、なんか辰哉も照も変だよ、」
辰哉「どうしたの?」
!!、、聞かれた?
ドクンドクン
涼太「あっ、何でもない、」
ドクンドクン
グイッ
翔太?!
翔太「ホントの事が知りたいんでしょ、、、ついてきて、」
照「まて!!涼太!!」
目黒「先生!!涼太さんが!!」
辰哉「翔太!!許さないよ!」
「涼太!!」
涼太「ありがとう、翔太、、、どこ行くの?」
翔太「臨海で行った海、」
涼太「、、、」
さっきの何、なんで俺を、、
翔太「あいつらのこと考えないで、、忘れて」
涼太「そんなこと言わないでよ、俺絶対思い出すから、そしたらみんな元に戻るかもしれない」
翔太「っ、、、勝手にしなっ、」
スタスタ
佐久間「あっ、居たぞ!!」
ザッザッ
照「どっち行った?」
佐久間「見失った、」
照「涼太!!、行くな!!思い出すなー!」
辰哉、照、、、
翔太「振りかえんな」
大丈夫だよね、、?俺は間違ってない、、
ドクンドクン
涼太「なっ、、?」
なんで海なのにこんなにドキドキするの、、
普通の海なのに、、
翔太「まだ、思い出せない?」
えっ、、?
翔太「あの日何がおこったか、」
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どうも、
次回が最終回です!!
早いですが見てください!!
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