きんとき視点
kn「ただいまぁ〜って、降参まだしてなかったんだ」
br「そりゃ僕は負けたくないですからね、!」
ふ〜ん…
ていうかあの子のこと、何も気付いてないのかな?
nk「てか、君…Broooock?」
br「え、あ、はい、」
nk「ねぇ、Broooock」
「俺1個思うんだけど」
br「なんですか、?」
nk「後ろ、ガラ空きじゃない?」
br「な、」
kn「はい、終わり」
「全く…あいつは上層部をなんだと思ってるんだ」
nk「あいつは草」
「まぁ終わったし、自己紹介でもしよっか」
「俺はNakamu」
kn「俺はきんとき」
br「Nakamuさん、きんときさん…」
「…ていうか、シャークんは、?」
kn「あー、Nakamuくらいの身長の子?」
br「まぁ、Nakamuさんよりはちょっと小さいですけど…」
kn「あの子なら、後でね」
いつ返すかはわかんないけど
br「?どういう、」
nk「とりあえず、今日は帰って大丈夫だから」(ニコッ
br「へ、あ、あの」
kn「大丈夫」
「じゃ、また会えたらね」
br「え、……」
Broooock
br「え、……」
シャークんは、?
とりあえずは帰るしかないか…
br「スマイル〜」
sm「………」
br「スマイル〜?」
sm「えへ、何?」
br「帰るよ〜」
sm「?シャークんは、?」
br「……わかんない」
「でも、後でねって言われただけで」
sm「そうか…」
「まぁ、大丈夫だと信じよう」
br「うん、そうだね」
シャークん視点
怖いな…
Broooock、、、
kn「ふぅ…疲れた…」
nk「それな」
「って、ちゃんと連れてきてた、w」
sha「……?」
なんだろ……?
nk(ジ-
sha「あ、あのどうかしました、?」
kn「ん、ちょっと待っててね」
sha「……?」
Nakamu視点
kn「Nakamu、ど?」
nk「うん、あの子だと思う」
「あんなの初めて見たし、見た時から何か違かった」
kn「そっか…」
「で、あの子をどうすればいいんだっけ?」
nk「えっと、本部長が戻ってくるまで保護?」
kn「まじか」
まさか宝石の瞳を持つ子が殺し屋とか、思いもしなかったな……
シャークん視点
kn「おまたせ」
sha「あ、おかえりなさい、?」
nk「ねぇ、君」
sha「は、はい」
なんだろう、
nk「宝石の瞳って、知ってる?」
宝石の瞳…?
sha「えと、少し…」
kn「んー、そっか…」
「じゃあ、その持ち主は何人いるか、とかは?」
sha「えっと……」
なんでそんなこと聞くんだろう、?
sha「6人、でしたっけ?」
nk「うん、正解」
「6個、言ってみてよ」
なんでそんなことを…?
sha「えっと…アクアマリン、ラピスラズリ、エメラルド、サファイア、アメジスト、シトリン…?」
kn「え、すげぇ、w」
nk「じゃあ1つ、いい?」
sha「、?」
kn「俺ら2人は、そのアクアマリンとサファイアなんだよ」
sha「え…えぇ!?」
ま、まさかの…!?
確かに宝石みたいな、綺麗な瞳だな……
nk「そして、君はきっとエメラルドだよ」
sha「え、は、?」
ちょ、え、、?
kn「宝石の瞳を持つ人は、その人がその宝石の瞳かどうか見分けられる」
「だから、俺らは君がエメラルドだって言える」
nk「確信はないけどね、w」
「後3個…ラピスラズリ、アメジスト、シトリンか…」
青、紫…黄色………?
Broooock、スマイル、きりやんとか…?
その3人、確かその色だったような、?
sha「あ、あの…」
kn「ん?どうしたの?」
sha「多分、なんですけど」
「さっきの2人と、もう1人そうじゃないかって人がいて…」
「ほんとに確信はないんですけど、その3人がその宝石の色と確か一緒で、」
nk「なるほどね〜」
「じゃ、今度…っていうか、明日辺り連れてきてよ」
kn「え、保護って話は?」
nk「まずは皆連れて来てからかな〜?w」
kn「もう…w」
「とりあえず、今日は泊まっていきな」
sha「え、え?」
nk「大丈夫、俺らの部屋広いし」
sha「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…」
𝒏𝒆𝒙𝒕↪
コメント
1件
ぬお?...おぉぉ?おぉ...(((