「俺、今日会社の飲み会行ってくるから」
朝ごはんを2人で囲んでいると突然そんなことを言う。
syp「…お酒は飲んでくるんですか?」
kn「ん〜そやなあ、多分飲まされると思うわ」
syp「二日酔いにならないようにだけ気をつけてくださいね」
kn「ん、ありがとな。ご馳走様!」
手を合わせると食器をシンクに持っていく
kn「しょっぴくん今日仕事休みなんやったけ?」
syp「そうです」
kn「わかった、じゃあ俺もう行ってくるな!!」
ネクタイをきゅっと閉めてスーツを着ると玄関を出て行ってしまった。
…knさん、絶対酔って帰ってくるやろなぁ…。シンクに溜まった食器を洗いながら考える。
上司に流されてフラフラになって後輩に送られてくるだろう…。酔ったら何をするか分からないため正直怖い…
…
時刻は22:24
─ピンポーン…
テレビをソファで見ているとインターホンが鳴る。コネシマさん帰ってきたんやろか
玄関をガチャッと開けると後輩二人に介抱されながら玄関まで歩いてきたであろうコネシマが居た。
syp「こんばんは、すみません、コネシマさんが…。」
「いえいえ、楽しく飲ませていただきましたよ」
kn「あれぇ〜?しょっぴくんなんでおるん!!」
よって顔が赤面してふにゃふにゃのコネシマさんがおれに話しかける。完全に酔ってる……。
「じゃあ俺たちは帰りますね!!」
玄関の先までコネシマさんを連れて来てくれたコネシマさんの後輩達がそういうと帰ってしまう。
syp「…コネシマさん寝るならベッドで寝てください」
玄関で座って寝ようとするコネシマさんをベッドまで連れていく。重たい…!!
ぼふっとベッドの上に放り投げると俺も疲れてベッドの上にダイブする。するとちょうどコネシマさんが目を覚ます
syp「…あ、起きました…?」
kn「え、今からヤるん??」
syp「…コネシマさんが寝そうだからベッドに運んだだけで…。」
syp「ん”ッん”ぅ♡」
言い訳をしようとすると熱いキスをされる
syp「ぷはッ!!…ほんとにヤる気ですかッ!?」
kn「ヤる言うたやん。しょっぴくん脚開いて」
syp「…///」
渋々脚を開くとモノを擦られる
syp「ん”ッ♡んぁあ”ッはぁうッ♡」
段々気持ちよくなってきたところで、穴に指をいれる。
syp「ぅ…♡ぁはッん…///」
前立腺に中指が当たると言葉で表せられないくらいに気持ちよくなる
syp「んぁあッはッ…///んんッ♡」
慣らし終わったのか指を抜かれるとコネシマさんがズボンを脱ぐそして自分のモノを露わにする
kn「しょっぴくん、もういれるな…」
自分のモノを俺の穴に当てがうと、一気に挿入する
syp「はッぁああッ…♡コネシマさッんんぅッあ”待って”ッ♡」
kn「嫌や、しょっぴだって気持ちええやろ?」
syp「気持ちぃけどぉ…♡」
kn「けど??」
syp「気持ちすぎておかしくなっちゃうのッ ♡♡」
そう言うとコネシマさんの目は一気に雄の目に変わりズチュン!!と最奥まで挿入する
syp「ああ”ぇッ!?!?♡ぁッあ”ぁあッ…♡」
あまりの気持ちよさに耐えられなかった俺のモノはぴゅるると精液を出す
kn「んふ、もうイったん?相変わらず早漏の変態やなぁ」
syp「変態じゃないしッ…♡」
kn「でもビンビンやんw」
そういうと俺のモノをピンッと弾く
syp「ぅあッ♡」
kn「ほんっまにかわえぇなしょっぴは♡」
パンパンパンパンッ♡
syp「んぉお”♡ぁ”ッああぁッ♡コネシマしゃッ…んぅう”…ッ///」
kn「ん〜??♡」
syp「ちゅーしてッちゅうしてよぉッ♡♡」
堪らなく今目の前にいるコネシマさんが欲しくてたまらない。もっと味わって食らいつくしてほしい。もっと、もっと…♡
kn「ええよ、しょっぴ舌出せ」
syp「んぁ”ッ♡んんッ…///ぅあッ♡んんぅ…ぁえ”ッふッんんぇ…♡♡」
俺が舌を出すと熱い口付けをするその瞬間が心地好くてたまらない…♡下も上もコネシマさんので満たされていく…
…
syp「んお”ッぉおッ…♡ぁあッ♡」
ピュルル…
kn「またいったん…?ホンマに俺のこと大好きやなぁ」
syp「すきッすきだから…いっぱいおれの中出して♡♡」
kn「んふ、ええよ♡♡」
パンッパンッパンッパン♡
syp「ぁあああッはぁぅッ♡♡やらぁッ♡またおれッイッちゃうぅ…♡」
kn「ん”ッもう出すで…♡」
そう言うと俺の中に暖かい大量の精液が流し込まれる
syp「ぁああッ…♡」
プシャアア…♡
目の前がチカチカする…まだ、気持ちいの残ってる…
syp「ぁ”へ…ッ♡」
kn「んふふ、しょっぴ最後までかわいかったで♡」
コネシマさんが俺の中にある精液を掻き出してくれた。
kn「あしたは二日酔いでどこにも行けんやろなぁ…しょっぴくんも腰痛いやろうし…」
syp「そうですよ、コネシマさんも限度ってもんがあるでしょ…」
kn「でも気持ちかったやろ?」
syp「それは…まぁ、はい…」
kn「んふ、それなら良かったわ。俺もう眠いから寝るな、おやすみ」
そう言って優しく頬を撫でると目を瞑った
syp「おやすみなさい」
納得いってません✋😄
投稿出来たら今日のうちにまたどれかの作品あげちゃうゾ‼️‼️‼️
shpci別の作品また書きたいと思ってる‼️
コメント
5件
かなり見るのが遅れてしまいましたすみません🙇♀️最高の作品ありがとうございます!これからも頑張ってください!
ウッホぉ!!!最高最高最高最高!!! shp×ciもいいですよね〜!!