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こんばんわんこ!…。本編へどぞ!😷‹喉いてーゴホッ
みかちゃん「ありがとう!じゃあ、一緒に食べよ!」
かれくん「でも、どこで食べる?」
みかちゃん「うーん…。あ!中庭のベンチはどう?」
かれくん「いいねぇ〜!」
――中庭についた!――
みかちゃん「今日は天気がいいから、お弁当日和かも!?」
かれくん「wwお弁当日和って、なんだよ。まあ、天気いいからな。じゃあ食べようぜ!」
かれ&みか「いっただきま~す!」
かれくん「パカッ おー!弁当、うまそ〜!ルンルン」
みかちゃん「あ、ありがとう!」
パクパクパク むしゃむしゃ ごっくん
――ごちそうさまでした!――
かれくん「みか。弁当ありがとうな。また、作ってくれな…」
ぶりこ「キョロキョロ!かれくーん♡いたー♡もう!私ずっと探してたんだよ!」
かれくん「ぶ、ぶりこ!なんだよ。」
ぶりこ「一緒にお弁当食べよ!」
かれくん「もう食べた。」
ぶりこ「そっか・・・シュン😢見か。こっち来て。」
みかちゃん「な、何?」
ぶりこ「私のかれくんを奪わないで。分かった?」
みかちゃん「絶っっっっったいに無理!私のものではないけど、私のほうが、何万倍上だから!」
ぶりこ\|\みか
みかちゃん「かれくーん!いきなりで申し訳ないけどす、すキ」
ぶりこ「かれくーーーーーん♡(めっちゃ大声!)」
かれくん「な、なにー。二人揃って。ぶりこ、ちょっとまって。先みかの話聞く。」
みかちゃん「(。>﹏<。)え、えーと先、ぶりこちゃんでいいよ。」
ぶりこ「かれくん。す・き・だ・よ♡」
かれくん「…。ごめん!俺、好きな人いるから…。」
ぶりこ&みか「え…」
ぶりこ「そっか・・・シュン😢今までありがとう。もう、私とは関わらないでいいよ。タッタッタ(ぶりこが走ってる)」
みかちゃん「か、かれくん。好きです!あっと…えっと…。どうかな?」
かれくん「…。」
みかちゃん「無、無理だよね?」
かれくん「よろしくおねがいします。」
みかちゃん「え!えー!こ、こ、こちらこそよろしくね!」
大好きな君へのお話まここまで!ここまで見てくれた人ありがとうございました!次のお話もお楽しみに!フォローお願いします!では~!