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!?!?!?!?!?!?!?
んーと?なんなんだこの数は???ほんとにマッジで嬉しすぎます。😭これから始まりますけどこれからも応援してくださーい!
俺は家族写真を見た。俺は悲しみにひたった。
純也 やっぱりか…嫌な予感はしていたけど…
純也 ここまでされるとちょっと胸が痛むなぁ…、。
誰も助けてくれない。助けてくれる人など一人もいない、ただただ親の喧嘩と、親の別れるところを見るだけ…。自分が入っても殴られるだけ…ここにこんな身近な自分ながいるというのに、、、自分自身をまた守れない…
いや、俺は今見えていないのだろう?
ならば助けられるんじゃないか?
ドッコーン…
急に外からすごい衝撃と光を放った。
純也 雨?おかしい前までは晴れだったは
ず…。
俺はカーテンをザッと開けると大雨だった。
なぜだ?まず携帯は?
純也 ぽ、ポケット…な、ない…か
時空が違うのか?
まさかそんな神話みたいなことあるか?
そう思った瞬間にまた目よ前が霧のようなものに包まれた。
そのとき俺はとっさに何故か
昔の自分も消えてしまうと思い、その昔の自分の手を掴んだ、すると霧は晴れ神社の前だった。
俺はおれをさがした。何処にもいなかった。
でも確かに触った感触はあった。だからそこには、いたんだよ俺が…。
今日は家に帰ることにした。
純也 ただいまー
純也 今日も誰もいない…か
純也 あ、そういえばあの狐
俺の足元を見ると狐がこちらを見ていた。
俺は狐の前にしゃがみこんで
純也 はぁ…
とため息をついた。
そんなため息つかないでください?
純也 うわっ!?
純也 確実に喋ったよな?
狐 ため息つくことないですよ
純也 いやいや!なんで狐が喋ってんだよ!
狐 申し遅れました。私は
短くてごめんなさーい!
ほんとにいいねがいっぱい貰えて嬉しいです〜!また投稿頻度が下がりますが!応援よろしくお願いします。
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