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彼氏組に媚薬を飲ませよう作戦

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彼氏組に媚薬を飲ませよう作戦

2 - ②彼氏組に媚薬を飲ませよう作戦🩷💚編

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2026年01月30日

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彼氏組に媚薬を飲ませよう作戦🩷💚編



その夜、二人きりの部屋でグラスが軽く触れ合った。


🩷「かんぱーい!!!」


手際よく作られたお酒。その中に、佐久間は

“秘密の一滴”をそっと忍ばせる。

心臓の音がやけにうるさい。



🩷「さぁ、飲んで飲んで!!!」


💚「さくまぁ? なんか今日、いつもと違くない?」

💚「やたら飲ませようとしてるし。どうしたの?」


🩷「べ、べ、べつに!!」


不自然なくらい必死に勧める佐久間。

けれど阿部は、のらりくらりとかわして、なかなか口をつけようとしない。



🩷(なんで飲まないの!?)



焦りが募る一方で、阿部の視線は妙に落ち着いていた。


――そして、佐久間が少し席を外した、その一瞬。


阿部は無言で、二つのグラスを入れ替える。


何も知らない佐久間は、戻るなり満足そうに頷いた。


阿部がやっとお酒を口にする


🩷「あ、やっと飲んだー!!」

と、俺も安心して自分のお酒を口にする



……が。数分経っても



🩷(あれ?阿部ちゃん?全然 反応してこないぞ?)


その直後だった。

じわり、と自分の身体の奥が熱を帯びる。



🩷(……え? なんで?)



胸騒ぎが、確信に変わる。



🩷(まさか……阿部ちゃんにバレてる?!…すり替えられたぁぁ!?)


🩷『あ、あ、阿部様……?あ、あの…』


💚「さくまぁ…」

💚「俺を騙すなんて、100年早いんだよ」


🩷「いやああああ!!!」



~~~~~~~~




🩷『んんっ…!!やだぁぁっ…ずっと身体が変だよぉぉ…』


💚『佐久間…いつも以上にエロくてかわいいっ……』


💚『媚薬効果……薄れるまでヤろうか?♡』


🩷『あ、あべちゃぁぁぁぁん…』





~~~~~~~




~後日・反省会~


すべてを白状し終えた佐久間は、机に突っ伏した。


🩷「あべちゃん……勘が良すぎ……」


💙「いや、普通にさくまが下手すぎんだよ」




沈黙。

そして全員、無言で頷いた。





――こうして、

「彼氏組に媚薬を飲ませよう作戦🩷💚」は、

見事に失敗に終わったのであった。


おわり


次回🖤🧡編


彼氏組に媚薬を飲ませよう作戦

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