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私は藍が幸せになって欲しい、
顔を見せても犯罪者として長い牢に入ってても娘の顔、顔…もう良いですか…
両腕に包帯を巻かれてた
…
婦警と共に去った香取、
榊警部補が頼みながら警察病院からもう一度腕の刺青を消したいって大きな火傷を被い右手が自由に効かなくなってた。
一大事に香取氏が手をかけた相手は兄の良介だったが
姪を襲った事を話された。幸子みたいにさせたくないって殺害を試みた。
黒川課長が
こいつら欠伸してた。
神野刑事が
藍を寝かせた。
録音テープを廻してた。
村井寛人、加納幹夫、堀達也は一度族から抜けたが、樽崎工業の息子が藍ちゃんの兄だと知らなかった。
朗読が流れた。
あの時香取藍を傍に置きたかった…
すみません~!
スーツ姿の中年期の男性が見えた。
制服に帽子を被ったネームが見えた
村井悠人?…
藍が起きた。
「おじ様…ごめんなさい私寝てしまったのね」
「藍寝れたか?洗面所に行きなさい笹木が新しい歯ブラシとタオル用意されてる」
はい…
眼鏡をかけた。
神野刑事が
「君何か用かな?」
あの時の娘だ…
「神野刑事さんですか…」
「申し遅れました。私村井悠人と申します」
「近くまでお客を乗せて来たら…苫小牧殺人事件の垂幕を見えたのですが樽崎工業と社長さんの事件と関係があるならご協力したいと思い、私二年前に苫小牧迄お客を乗せて行きました千歳経由でしたがあの…野木、野木正輝さんが殺されたってお聞きしました」
警察で中で罵声が聴こえた。
「君も何か観たのか…」
「以前に野木正輝が苫小牧埠頭のタクシー乗り場で見かけた女の娘を緒方幸子さんと同じ顔をした娘を乗るなって言いました。その後どうなったのか…私が引き継ぎ載せたのを覚えてて今のお嬢さん香取藍さんじゃありませんか…」
「笹木、藍を連れてこい」
「藍さんちょっと来てください」
長くなった髪を整えた。
「はい?」
昨日が大変だった時
「藍座りな」
未だ目の下が黒いよな?
「ちょっと疲れました…」
相手の男性が笑顔を見せた
「覚えてるかな君が熱を出して…俺のタクシーの中で札幌迄連れて来たおじさんだ…」
「何かつばめのマークが付いたタクシーですか?…」
「そうだ…」
「肺炎にかかったらと診療所に連れていった元気になって良かった!笑っ」
「その節はありがとうございました!私死んだら両親に会えないと思いました…やっと逢えた…」
村井悠人のネームを見つめた。
携帯電話が鳴ってた。
私のだ。
すみません、
「はい」
「親父今何処だー笑っ俺今から豊平署に行くから!来れないか?香取藍さんに会えたから立証して欲しいから」
「俺今豊平署に来てた客が月寒東迄乗せてきたし藍さんに会えたよそれに神野刑事に会えて親戚に対応してくれたよ。お前未だ警察関係じゃないだろ?…」
親じゃないのに藍さんに問いかけてた。
この刑事凄く肝心要があるなと思いつつ
「おい!隼ー!」
神野が見上げた
村井悠人が隼の父親か?…
「すみませんでした」
くそ真面目な口調してた
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