どもー!
今回は、rdgtで〜大人気生徒会長と陰キャの恋愛物語〜
なんか、うん。良い感じにしたかった(?)
まぁ、とりあえずスタート!!
なんでもOKな人だけ見てね!
俺の名前はぐちつぼ。
入学初日から、友達ができず、クラスに馴染めてない陰キャ。
そう、それが俺だ。
…泣
まぁまぁ、友達いなくても、もう2年は経ってるし?高校3年生だし?な、慣れてるしっ…、泣
悲しく無いしっ…、!!泣
…うん。辛くなってきたわ。
まぁ、陰キャは陰キャらしく1人教室の隅でじっとしてろよ理論やね(???)
って事で今日もぼっち飯☆
俺くらいになると、便所飯では無く、教室で食えるんすよ。
しーかーもー?
俺の席は1番後ろの窓側の席!!
ふっ…、やっと俺にも運が来たか…、
でーもー?
隣の席は、大人気の生徒会長って事だ☆
ははは、俺の青春を返せ((?
休み時間になると隣の席に人がたくさん集まり、廊下にも他のクラスの人や他の学年の人達が見に来ている。
お陰様で俺は1人の世界に入れねぇよ…、泣()
ぼっち飯をしていると、隣のらっだぁ君から話しかけられた。
rd「あの、ぐちつぼだっけ?」
gt「…あ、はい…、」
rd「よかったら一緒に食べない?」
gt「エッ…、」
「えー、こんな陰キャ要らないでしょw」
「それな?w」
「らっだぁって優しいなw」
「うわー、陰キャが移るぅ〜ww」
gt「ッ…、」
やはり、陰キャ代表の俺は報われないらしい。
泣くぞ。
まぁいいけどさ…、俺はみんなと食いたいんじゃ無くて1人で食いたいんだ。
そう、それが俺の願望。
gt「俺は…別にi((rd「はぁ…、まじでお前ら良い加減にしろよ」
「え、?」
gt「…、???」
rd「俺はぐちつぼと食いたいんだよ。お前らと食いたい訳じゃ無いんだわ」
「な,何言ってんだよ…w」
「俺達ズッ友だろ?w」
rd「っはぁ〜…、そういうのだるいわ…、」
「…は?」
gt「…、」
rd「俺ぐちつぼの事好きなんだよね」
gt「…は?」
「は??え??お前男の事好きなの?ww」
rd「性別とか関係ないだろ。分かったらさっさと退け」
「…、」(退
周りに居ていた生徒達は一斉に退き、らっだぁ君は俺の席に近づき、よし、じゃあ食べよっか!と言いちらを見てくる。
gt「えっと…、その、な、なんでこっち来たんすか…、」
rd「え?あー、ぐちつぼが好きだからっ♡」
gt「あ…、そうなんすね…、」
rd「え、反応薄」
gt「す、すみません…、」
rd「いやいや、謝らないでよ!ほら!食べよ!」
gt「あ、はい…」
いただきます。と2人で言い食べ始める。
gt(うまっ…、)
やはり、母さんの弁当は美味い。←偏見だけど、ぐちさんって母の事母さんって言ってそう(?)
rd「…」
しばらく食べていると、らっだぁ君の手がこちらへ近づいてくる。
え、殴られる?と、思い目をぎゅっと瞑った。
すると、痛みは感じなく、少し目元ら辺に違和感を感じた。
ゆっくり目を開けてみると、いつもより少し視界がぼやけて見える。
らっだぁ君の手には俺がかけていた眼鏡があった。
rd「かっ…かわっ…、!!」
gt(かわ…、??)
rd「眼鏡外した方が絶対いいって!いや、俺は眼鏡つけてるつぼーらも大好きだけどね?!」
rd「いや、やっぱ眼鏡着けた方が良いよ!!うん!!誰か取られると困るし!」
gt「…、????」
頭の中は?でいっぱいだった。
女子生徒達の視線が怖かったが,無事食べ終わり、午後の授業も終わり,放課後になった。
よし、早く帰ろう…、
早く準備を済ませて、廊下へ向かおうとすると、誰かとぶつかってしまった。
gt「ぁ…、す、すみまs((rd「ごめん!!大丈夫?!怪我してない?!」
gt「え…あ、うん、」
rd「ぇっ!!つぼーらっ?!うわっ!!まじでごめん!!俺最低だわ、」
gt「え…、?」
rd「本当にごめん!俺が周り見てなかったから…、てか、俺死ぬわ」
gt「え、え、え…、ちょ、ちょっと待って…、!」
rd「…どうした、?」
gt「いや…その、俺は大丈夫だから…、」
rd「そうなのっ?!はぁッ〜〜!!よかったぁッ〜!!」
そう言いながら俺を強く抱きしめてくる。
普通に苦しい。
rd「て言うか,つぼーらって身長高いよな〜!」
gt「そ、そうか、?」
rd「くっそ〜!つぼーらの頭撫でたいのにっ!!」
gt「頭を…な,撫でるッ…、?!」
rd「?うん」
考えただけで恥ずかしくなってしまう。
やはり、陰キャである俺には生徒会長という陽キャとは、あまり関われない。
理由は…、うん…、
バレたら嫌なことがあるから…、あ、いや、
べ、別に童貞って訳じゃないからなっ!
ふ,普通に考えて,頭撫でられたら…ぜってぇ恥ずいじゃん…、!!//
rd「あれ、なんか顔赤いよ?笑」
gt「ッ…、い、いや…、なんでもない、」
rd「あれー、もしかしてぐちつぼって…、童t(((gt「さよならー!」
rd「あ、行っちゃった…、」
こうして、生徒会長らだの青春は幕を閉じたとさ…、((rd「おい。俺はまだ諦めてないからね?」
はい。すみませんでした。
とりあえずー、今回もゴミ作ってことでおけ?
なんかさ、神作もゴミ作も区別しづらいよな。
本当にどうにかしてほしい((
国語力0の自分の小説と国語力100の他の人の小説。
絶対国語力100の他の人の小説の方が神作やんけ。
もうこの時点で自分の国語力は0だよ。
ははは。(?)
あ、そうそう!!今日で定期考査が無事おわりました!!
もう私は自由の身なのです!!
ははは!!!((
…ば、ばいちゃー!!!
次_♡500以上
コメント
24件
メガネ取られちゃうgt可愛すぎだろぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?!?!?メガネになりたかった
初コメ失礼します! 今回も相変わらず、好こです。 OKグ-グル!、国語力0とは
ゴミ作ちゃうねこれ 神作すぎるわ