テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
471
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
舜太side
「…ぇ、?」
急にじゅうから好きと伝えられた。
どういうこと?
じゅうが俺を好きって――
「じゅう、どういうこと?」
「そのまんまだよ。俺はしゅんが好き」
頭が追いつかない。
俺もじゅうが好き。
俺とじゅうは両思いだったってこと?
「…しゅんは?」
「…俺も、…」
「ぇ?なんて? 」
「だから!俺も、好き…」
「しゅん、付き合ってください。 」
「…お願いします、」
「…ありがとう。」
そう言って柔太朗は舜太に抱きついた。
「ちょ、じゅう、ここお店だよ!周りに人いるし…」
「別にいいじゃん。みんなに見てもらえて見せつけれるでしょ?」
「…ぃや、恥ずかしいじゃん」
「じゃあ俺の家行こ?」
「いいの?」
「うん。今日家に誰もいないし、よかったら泊まってく?」
「ぅん、泊まりたい」
「じゃあ、お店でよっか。」
お会計を済ませ、じゅうの家へ向かう。
俺たちは手を繋いで歩く。
初めは普通に繋いでいたが、
気がつくと
俺たちは恋人繋ぎになっていた。