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rp「兄ちゃん今まで何しとったん?あ、まさかこの国の人狙ったでしょ!」
「…んなこと」
rp「兄ちゃん嘘はダメだよ」
「……」
「ごめんねぇぇ!rpの言う通りだよぉぉ!それにしてもrpは天才だねぇ♡♡よくわかったねぇ♡」
rp「これぐらい兄ちゃんを知っとる人なら誰でもわかるよ」
「あぁもう流石!流石すぎる!さすが私の弟! 」
「よーしよしよしよしよし…」
tn「あの…頭が追いついとらんやけど…」
rp「あぇっと〜この人俺の兄なんですよ!ってかどこにいたんですか!?コイツ」
ut「スミレちゃんはgrちゃんにちゅーしてtnに連れてこられたんよ」
sha「言い方キモ」
ut「ヒドイッ」
rp「兄ちゃん…何やってんの…?」
「いやさ、だってイケメンじゃない!?」
rp「うんそうだね。この国の人は基本的に顔面偏差値高いと思う。でもやからって国のトップに手ェ出しちゃダメじゃん!」
「知らなかったんやもん…」
ht「ちなみにmnちゃんにも手ェ出した」
「それはしょうがなくないですか」
rp「兄ちゃん……」
「んな目で見ないでぇぇぇ泣」
kn「なんというか…」
rb「…おん」
kn.rb(弟強いな…)
「許して〜…?」キュルン
rp「自分男でしょ。男としてのプライドとかないんか」
「女でいる方が多いやん」
rp「せやけどさ〜…」
zm「なぁなぁ、rpがスミレの弟なら、お前も人外やったん?」
rp「あ、いえ!俺らは人間と人外から生まれたちょっと珍しいタイプでして」
「私とrpは母が人外、父が人間なんです!私は母の値を多く継ぎ、rpは父の血を多くついだん種族に差が出とりますね!でも多少はお互い人間の血、人外の血は流れ取りますよ〜」
ni「やから変装とか得意やったんか?」
rp「いや、俺らは母がお互い違うんで、それはただ得意だっただけですかね!」
「私達は父が一緒なんですよ!まぁrpの母が人外なんは変わりませんけどね〜」
rp「ハーフでここまで強いドッペルゲンガーはそうそう生まれませんよ」
「きゃー!褒めてくれた〜♡うれち♡」
rp「兄ちゃんutタイプでしょ」
ut「え? 」
「それってキモいってこと…?」
ut「えちょっと」
kn「まぁ、rpが来たからもうこの国の幹部はこれで全員や…」
「えー…じゃあダメじゃん…この国の人たち誰も狙えないじゃん…」
rp「そりゃぁね」
「…あ!でも奪えば…!」
wrwr国幹部全員「ふーん……?」
「ちぇ……ダメか〜…」
sha「ダメに決まっとるやろ!」
tn「…せや、明日から幹部専用の食堂で飯食うから朝しっかり起きろよ〜」
「りょうかーい♡」
rp「ちゃんと起きれる?」
「もちろーん♡」
「ふぁー…よう寝た…」
「あ、そういえば男に変身するんだっけ〜…?」
「んー…ほい!これでいいっしょ」
「これ、3年前に殺した奴だっけ〜?」
「結構顔いいんだよね〜♡ま、この国の人ほどじゃないけど」
「さ、食堂行こ〜♡」
食堂
「おはよーございまーす」
wrwr国幹部rp除く全員 カチャ(銃構
「おっとぉ〜…?」
tn「お前誰や…」
「え…まじですか?」
shp「rpもなんで食い続けとんの!危険やと感じないんか!?」
rp「ふぇ〜?あぁ、兄ちゃんおはよ〜」
「おはよーrp!寝起きでポヤポヤしてるrpも可愛いねぇぇぇ♡♡」
rp「今ご飯食べてるからこっち来ないでぇ〜…」
「んー可愛い」
ut「え!?スミレちゃんやったん!?すまんなぁ〜」
zm「俺が男の格好しろ言うたんに気づかんかったわ…」
「ええよええよ!まあ別人やしね」
sha「にしてもイケメンな顔やな〜…?」
「あんたがそれ言います?」
tn「おら!やったら食いな!俺はgrさん起こすから先食べときぃ」
rp「ふぁーい」
「あ、rp顔についてる」パク
rp「ん、ありがと〜」
ci「あれで何にも思わないん?」コソッ
rb「これが当たり前なんやろな」コソッ
「いっただっきまーす♡」
「んひゃー♡うまぁ♡♡」
os「せやろ。それ全部tnが1人で作っとるんよ」
「え、まじすか」
ht「ほんと少しは休んでほしいよね」
ni「休めない状況に追い込んでるのは俺らやけどな」
os「ウグッ…面目ない…」
ht「ほんと、tnを見習いなよ?」
os「ふぁい……」
「ちなみにあちらで開かれているのは……?」
zm「おいおいutよォ?それしか食べれないんかァ?」
ut「無理ですッ!無理無理!俺はzmやtnと違ってそんな食えんて!」
zm「knは食べきったでェ?」
shp「その後盛大に吐いてましたけどね。いまはciがshaさんを療養中」
ut「ほれ見たことか!!」
zm「ん〜…しゃあない なァ…今回ばかりは許したるわ」
ut「あざますッ!」
sn「いつも通りの食害やな」
「大変そうやな〜」
tn「やっと…起きたわ…」
gr「ややァ…まだ寝とるゥ… 」
tn「いくら寝るねん…こちとらあんたがたのおかげで不眠不休やぞ」
gr「褒めろ」
tn「どこに褒める要素があんねん」
gr「ベットもーどーるー!」
tn「ガキやないんやから…」
「大変ですねぇ…」
gr「じゃあ、ん!」
tn「…はぁ、いつも言うとりますけど周りに人いるでしょ」
gr「ええから! 」
tn「それでいつも後悔しとんのgrさんやのに…はいはい」
チュ
gr「にひ…ありがと!」
tn「ッスゥゥゥ〜……」
「きゃーラブラブ」
tn「めちゃ棒読みやんか」
「はよォ食べたらどうです?冷めちゃいますよ〜」
tn「おん、そうするわ。ほれgrさん座って〜」
gr「ん〜?いただきますゥ…」
tn「そういえばrpは?」
「何言ってるんですかそこに〜………いないッッッッ!?!?!?」
gr「いひふはおは〜(自室かもな〜)」
tn「これ。食べてる途中にしゃべらない」
gr ゴクン「はーいtnママ」
tn「彼氏やろ?」
gr「…!せやな!」
「イチャイチャしてるとこ悪いですけど、俺は愛しの弟を探しに行くのでそれではッッッッッ!」
tn「ん、いってら〜」