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この中也と太宰は付き合ってます
ーーある休日の朝。
ソファで寝落ちしていた太宰が、薄く目を開ける。
そして、珈琲を持ってソファに座った中也の腰に抱きついた。
太「ちゅーやぁ……」
一瞬固まる中也。
中「……は?」
普段の太宰なら、天地がひっくり返ろうがこんなことはしない。
完全に寝ぼけている。
目を白黒させる中也には構わず、腰に額を押しつけてくる太宰。
太「行かないでよぉ……」
珍しく弱々しい声。
中「ったく、どんだけ寝ぼけてやがんだ手前……」
そう呟き、ため息をついた。
そして、ぽんぽんと、優しく頭を撫でてやる。
すると太宰は安心したように力を抜いて、
太「……ん、すきぃ……」
とかいう爆弾を投下し、また眠りについた。
中也は、天井を仰ぎ、空いている手で顔を覆った。
……天使?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数時間後。
太「モグモグ」
完全に目が覚めた太宰は、中也が作った遅めの朝食を食べていた。
が、向かい側で妙に機嫌のいい中也を見て、嫌な予感を覚える。
太「……何その顔。気持ち悪いのだけど」
中「別に?」
にやにや。
中「……手前、今朝のこと覚えてるか?」
太「何、今朝って」
中「『ちゅーやぁ、行かないでよぉ』とか云って抱きついてきたな」
太「はぁ??何云ってるんだい?私がそんなこと云う訳……」
途端によみがえる、自分のなんとも恥ずかしい記憶。
顔がみるみる赤くなっていく。
中「あとは『すきぃ……』だったか?」
太「待って中也、それは本当に誤解だから」
耳まで真っ赤。
珍しく本気で慌てている。
中「いやぁ、随分甘えん坊だったな太宰?」
太「違っ、あれは寝ぼけていただけで……ていうかわざわざ云わなくて善くない!?」
中「面白えからな。……あー、録音しときゃ善かったなあれ」
太「最っ悪この蛞蝓!」
中也は笑い、太宰は近くにあったクッションに顔を埋めている。
中「……まぁ可愛かったし、悪くはなかったけど(小声)」
太「……へっ?」
ボンッ。
太宰、無事爆発。
読んでいただきありがとうございました!
ここから下は、私のつぶやきみたいな感じです
興味のない方はここで閉じて下さい
えー、親に腐バレしかけました!
しかも原因が、自作小説の下書きを覗かれたことっていう…w
腐バレだけなら百歩譲ってまだ良いんですけど、自作小説見られるのは恥ずすぎる☆
親は「ちゅーや?デート?」とか言ってましたね
あとGW課題消えて欲しい
休みなら課題も休みで良いじゃないですか…